ついに!はじめての…!!

あけましておめでとうございます。

昨夜の地震、大牟田も震度4。

実父の家で鍋を食べていた齊木家。

団地の3階なので、かなり揺れました。

ゴゴゴ……と地響きが鳴り下から突き上げるような揺れ。

3年前の熊本地震を思い出しました。

熊本地震の時は前震、本震とも爆睡だった娘も、今回は恐怖の顔で私にしがみつきそれからしばらく離れませんでした。

帰りの車の中でも「じーちゃんちで、ゴゴゴ!っておぉー!!ってなったね!!」と話してました。

夫は熊本地震で一時的に地震恐怖症になった経験があり、今回で再発しないか心配しましたが、今のところ一人きりでなければ大丈夫そうです。

ライフラインは今のところ何も問題ありません。

心配いただいたみなさま、ありがとうございました。

私たちは大丈夫です!!

 

そんな中で、2日の夜に記念すべき『はじめて』があったので記事にしたくて書きます。

 

大晦日から3日間、夫の実家に泊まっていた私たち。

お泊まり最後の日でした。

いつものように2階に行って、川の字で寝るつもりだったのだけど…。

私と娘の布団がセミダブル、夫の布団がシングル。

畳に2つの布団をくっつけて寝ます。

左から、私、娘、夫の順。

真ん中だけれど、いつもかなり私寄りに寝ている娘。

2日も同じように寝かせていました。

すると突然。

「とうちゃんのところに行って来るね!!」

と。

「ん?とうちゃんと寝ると?」

「うん!!」

最初は、夫の布団にそのまま横にスライドするのだろうと思っていたら、ガバッと起き上がって、「こっち!!」と夫の向こう側に回って枕を置いた娘。

「お!?おー、おいでおいで!!!ついにこんな日が♪♪」と、喜びを素直に表す夫(笑)

左から、私、夫、娘の順で朝まで寝ました。

朝方、夫がトイレに立ち、隣がいなくなった不安で起きた娘。

私の布団に潜り込んで来ましたが、それまでは夫の横で全く起きず爆睡でした。

セミダブルに私ひとり、シングルに夫と娘(笑)

大きな夫は少し狭そうにしてましたが、なんとなく嬉しそうでした。

私は広々と寝れましたし(笑)

 

なぜ、娘がこんな行動に出たのか?

ただの思いつきってこともあるのかもしれないけど、私は娘なりに自立しようとしているのだろうと感じました。

というのも、11月末に妊娠が発覚しまして、私、現在9週の妊婦です。

一昨年の5月のゴールデンウィーク中にはじめての流産、それからなかなか2人目が出来なくて2人目不妊で悩んでいました。

以前から知っていたけれども入るには至らなかったお母さん大学。

娘が生まれて4カ月頃、いろんな巡り合わせで大牟田のハピママメンバーと出逢い、お母さん大学にも入学し、それと同時に新聞も書き始め、活動も盛んに。

それまでやっていたプレーパークも継続。

大牟田の移住定住サポート会議のメンバーとしても会議に参加していました。

本業の夜間託児所では、セカンドママとファーストママの両立の難しさを体感していました。

そんな過活動の中での妊娠はやっぱり不可能だったのでしょうね。

8月末に1度不妊治療で有名な婦人科へ行き、そのあとすぐに妊娠しましたが、化学流産してしまいました。

それをきっかけに、夜間託児所は私たち家族には厳しいと判断。

15年続けて来た思い入れのある夜間託児所を閉める決意をしました。

その途端、またすぐに来てくれた赤ちゃん。

託児所をやめる判断は正しかったと、いろいろと赤ちゃんからのメッセージを受け取りました。

それからも、これからにも目を向けるべきところ、やめるエネルギーが本当にハンパなく、12月をなるべく穏やかに過ごすことに集中していました。

そんな中、娘はというと…。

まだ妊娠が発覚する前に、はじめて会う人から「ふたりめですか?」と言われるほど癇が出ていて、今も理不尽な要求や赤ちゃん返りが…(゚o゚;;

まさかの哺乳瓶で水を飲むまでに…( ;∀;)

もうすでに、両親や周りの愛情を独り占めして来た娘の危険察知センサーが発動。

お腹の赤ちゃんとの闘いが始まっている模様(笑)

それでも、そんなにイライラすることなく、赤ちゃんが来てくれたことに感謝して過ごしていると、娘が「きーちゃん(ベビーネーム)おはよう!」と私のお腹を撫でてくれようになりました。

最初は私から促されていた娘も、やっと自発的に!

そして、ついに2日のとうちゃんと寝る!宣言。

 

娘も揺れに揺れながら、甘えと自立の狭間で目一杯成長しているんだなと、ツーンと鼻の奥が痛んだ母でした。

2度の流産からの妊娠。

まだまだ不安もいっぱいですが、今回はきっと大丈夫!という、変な自信もあり。

高校卒業してからずーっとバイトと仕事で5日以上の連続した休みを取ったことがない私。

12月29日で夜間託児所の営業を終了し、新たな道への一歩の途中。

しばらくは、思い出を整理しながらゆっくり過ごしたいと思います。

10日までは何もしない予定(笑)

娘が、託児所の子たちがもう来ないと頭じゃなくて心で感じてからは、やっぱり寂しがるかなと思いますが、それでもたくさんのお友だちがいる娘は大丈夫だろうと思ってます。

4月からは幼稚園も始まるし、はじめて尽くしの我が家。

みなさま、今年もよろしくお願いします!!

※アイキャッチ写真は、はとこの2カ月半の男の子を抱っこしてるところ。

娘よりもデカイペース!!こっちの血も娘には流れてるのねー(笑)

娘はとにかく赤ちゃんのお世話が大好き!

託児所でも赤ちゃん抱っこしたい!と大変でした(笑)

母性は人一倍ある娘です。

12 件のコメント

    • 宇賀さん、ありがとうございます☆
      娘に、「母ちゃんのお腹に赤ちゃんがおるとよ」と妊娠発覚の数日後話した時の、バッと振り向いて「え?!」という顔をしたまま固まってたのを忘れません。
      心から喜ぶことはできない。
      不安の日々がこの日から始まっていたのでしょう。
      もっとも、勘が出ていたのはそれ以前からですが…。
      娘の心に寄り添いながら、家族を受け入れて行く姿を見守りたいと思います。

  • おはよー地震怖かったねー
    みんな無事でよかった。

    いろいろ、本当におつかれさまでした。

    赤ちゃんからのメッセージ。
    私も読みながらイチカが来てくれたことで
    お母さん業界新聞ちっご版を立ち上げようと決意したのだと改めて思い出したよ。

    これからの聖子ちゃんがワクワクです。
    これからもどうぞよろしくー

    • 地震はやっぱり怖いねー!
      でも、昨日震源地の和み町に温泉行って来たけど、道中も温泉も何ともなくて安心したところ。
      帰りの信号待ちで余震を感じたけど。
      まだまだ予断は許さないってことかしらねー。
      お互い備えておかないとね!
      赤ちゃんって、ホントに不思議よねー。
      きーちゃんがお腹に来てくれた意味がある。
      大切にしたいと思うよー。
      まーだ今年のスタートラインにも立ってない気がするけど、ぼちぼち歩いて行きまーす♪

  • 斎木聖子さん、初めましてかしら?
    地震で揺れて、家族も揺れて でも安定に向かって良い動きをスタートされているようですね。
    お見舞いとお二人目のおめでとうを申します。
    人生はいろんな事の繰り返しですが、なるようになるものですね。
    涙も笑いも楽しさに変わっていくのが良いところです。
    ご負担の無いようにお過ごしください。これからもよろしくです。大阪在住のオババ「つみ」です。

    • つみさん!初めましてじゃないですよ!(笑)
      Facebookでも繋がってるし(笑)
      成るように成る。
      ホントにそうですね。
      その、腹をくくることがある意味必要なんだろうと、人生の転機のたびに感じる所です。
      “覚悟”ってやつですね。
      人生、何があるかわからないから面白い!
      いい時も悪い時も、全力で面白がって生きたいと思います♪

    • 久しぶりにあの嫌ぁーな携帯の緊急アラーム!!
      地震のあとに鳴ったけどねー。
      にこは、空気が読めるというか。
      察するのがめちゃくちゃ早いのよ。
      ある意味、先が読めて賢い。
      その分の苦労があるというか。
      きーちゃんのお腹に来たタイミングは、全て絶妙なタイミング。
      にこがお腹に来てくれた時もいいタイミングだった。
      全てに意味があるなーって、感謝感謝だね。

  • 聖子さん
    お正月休みにドカンと地震報道がきて、ああ~今年も試練から始まった・・・と思いました。
    3階なら震度4でかなり揺れたであろうことは想像できます。
    これからお腹も大きくなっていくのだから、身軽な時にもう一度備えをしておいてくださいね。
    それにしてもにこちゃんの哺乳瓶写真、どこか照れくさそうな雰囲気に見えますよ。
    幼稚園にも行くということで、また変化していくにこちゃんを今年も応援します。

    • みっこさん、これから先、地震含めて天災が減ることはないのかもしれないですね。
      長年の人類が犯したツケは大きい。
      その時だけで生きていると、先の地球や子孫にとんでもないことをしているのかもしれないってこと。
      今はスマホの問題もそうかなー。
      先を読む力も、これからますます必要なのかもしれません。
      …が!
      先を読みすぎても“今ここ”の子育てには活かされないこともある。
      バランスが難しい時代ですねー。

      にこは、ホントに感受性が強いですねー。
      「にこ、お姉ちゃんじゃない!今は赤ちゃん!」ということもありますし、「にこ、3歳やけん何でもできるもん!」という時もある(笑)
      その揺れを全部表に出してくれてありがたいです!
      なんだかんだで、にこのことはあんまり心配してません☆

  • 聖子ちゃん、15年間本当にお疲れ様でした!!
    言葉ではねぎらいきれないほどのご苦労があったと思う。
    きっと、それ以上に喜びもね。
    まずは、聖子ちゃんと赤ちゃんの健康・無事を一番に祈ってる。

    にこやんの甘えと自立をしっかりキャッチしてる、さすが聖子ちゃん♡
    哺乳瓶で飲ませてあげるのも大事なお姉ちゃんになるプロセスだよねー!!
    うちの長男は、次男が産まれた時に赤ちゃん返りがなくて、
    数年後に手を焼く時期が来てめちゃくちゃ大変だったから、
    赤ちゃん返りできる時期・すべき時期にしっかりしておいてほしいなー!

    15年で聖子ちゃんが感じたこと、言葉にしてくれる機会を楽しみにしてるね♪

    • みわちゃん、ありがとう!
      ホントになかなか出来ない経験をさせていただいたと思ってます。
      ホントにその通りで。
      苦労もあったけど、喜びもそれはそれはたくさんありました。
      子どもたちが先生というのは、間違いない視点。
      これは、お母さん大学の真髄よね。
      子どもたちに大いに学ばせてもらった15年だったわー!
      にこ、面白かろー?(笑)
      絵に描いたような赤ちゃん返りでホント、ありがたい!
      私も、赤ちゃん返りはちゃんとした方がいいと思ってるので、生まれてからじゃなくて、今からこんなに出してくれてるなら、あとが楽だろうと感じてる(笑)
      今はホントに心の持ちようが違ってて、赤ちゃんのにこもホントに愛おしいと思えるよ。
      かわいいかわいいと毎日頬ずりしてるけど、「にこかわいいけど、(今は)スリスリせんでー!」とか言ったりするとよ(爆笑)
      居場所を取られる不安も抱えながら、愛されている自信もあるみたい(笑)
      生まれたあとの、にこの小さいお母さんぶりがもうリアルに浮かぶわよ(笑)
      とりあえず、3月の4周年イベントで伝えられることは伝えてみようと思うよ!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    齊木聖子

    25歳で夜間託児所を開業、10年セカンドママやったのち電撃結婚、出産して念願のファーストママになりました。 セカンドママ業にも限界があると感じる昨今。 違う形で、私の活かし方を考えています。 プロフ写真は娘が撮ってくれました☆