お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

長男が「やめられない、とまらない」もの

本が大好き。

気になって気になって、靴を履く暇も惜しい。

私の「ころぶよ!」の声も届かないくらい、
いま夢中になってるのは

「地震のひみつ」

私が知らないようなことも、
本から学んでいろいろ教えてくれる長男。

(お母さん記者/

9件のコメント

この「ひみつシリーズ」面白いみたいだよねー

うちの子どもたちも大好き

今、しんのすけがはまっているのは「大学のひみつ」
大学に行きたいって言ってた。

カレンは最近読んでないけれど、読んでた頃はよくいろんな「ひみつ」の本をとっかえひっかえ、かりてきてたよ。
印象的だったのは「お葬式のひみつ」だったかな~。
ちょっとビックリしたもんね。

あやと君がどんなことに興味を持っているのか私も聞いてみたいな~。

しんちゃんも読んでるんだ♬
大学のひみつか。
大学で何を勉強したいのかな。しんちゃん美大かな。

ひみつってよく考えたら不思議な言葉だね。
大学のひみつがとっても気になってきてしまったよ。

あとお葬式にもひみつが!
他にどんなのがあるか今度私も図書館でリサーチしてみるかな。

あやとはお正月明けの地震初体験が衝撃だったみたいで
これをチョイスしたみたいだよ。
次はどんなひみつを選ぶのか私も楽しみ!!

どうやら子どもたちに人気のシリーズみたいです。
大人にもためになります(ぱらぱらとめくってみただけですが!)

お母さん大学のひみつ!
大学生別に全員載っている。
金子涼子さん編
中村愛沙編
藤本裕子さん編

どうでしょう(笑)

ふうちゃんも♡
興味に向かってまっしぐらの姿勢がいいよね。
この手の本に食いつくのは「知りたい!」気持ちが爆発しているんだな
ってこのぶつかりそうな様子を見ると感じるね☆

私もこの姿を見て二宮金次郎??って思いました!!

そしてお兄様!親近感!!!
私も信号待ちでも本読みます・・
外出の準備をしていても
どこかの隙間で読めるかもしれない、
その時読みたいのはこれかもしれない、あれかもしれない
と、カバンにたくさんの本を詰め込んで出かけるので
私のカバンってすっごく重いんです(笑)

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。