お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ライオン

オレ、

ライオン描いてみる。

突然次男が描いたライオン。

うん、可愛いよ!

これは想像??

そうだよ。

じゃあ、本物を見て描いて見せて!

と、意地悪言ってみた。

スマホでライオンを検索。

ええ〜

といいながらも、渋々描いてくれたのが、

コレ

!?

うまい、、、。

負けた(笑)

 

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。