こども食堂 スタート

NPO法人 静岡市子ども食堂ネットワークさんは

「学区に一つ 子ども食堂」を目標にされていて

長田地区と呼ばれる 昔の「村」規模の地域では 私の住む学区が唯一子ども食堂のない学区でした。

市議会議員さんに毎月 新聞配布をお願いしているんですが

その議員さんから 私の学区だけがまだ開催の目処が立っていないので

どうにか動き出して欲しいと言われていました。

去年のある日、私が市民活動センターで地域版の印刷をしていると

隣で子ども食堂ネットワークの方が印刷されていて

市議会議員さんを通じてお互いの存在は知っていたんですが

ばったり会えたという奇跡がありました。

私の他にも 子ども食堂の運営に携わって下さるという方が見つかり

そこからはトントン拍子で開催が決まり、

昨日 めでたく第1回目が開催されました。

初回なので、どれくらいの人が来てくれるのか不安でしたが

定員30人のところ 20人のお子さんが来て、みんながおかわりをしたので

用意したカレーライスは 完売(売ってはいませんが)しました。

途中、校長先生も見に来て下さり、何人かの親御さんも様子を見に来てくださったりと

まずまずのスタートを切れました。

ご飯の前には宿題をして、ご飯の後はおばあちゃん位の世代のスタッフさんを巻き込んで

みんなでトランプをしたり おはじきの遊び方を教わったり…と食事だけではなく

来てくれたみんなで楽しく過ごす場所としての機能も無事果たせていました。

静岡市子ども食堂ネットワークさんの開催する子ども食堂は

貧困家庭や片親家庭などにこだわらず 誰でも参加できる子ども食堂です。

月に1回の開催ですが、地域コミュニティの一つとして

これからも開催していきます。

 

ご縁があって 関わる事ができた喜び。

これは お母さん業界新聞があったからこそ繋がれたご縁。

お母さん業界新聞にも「感謝」です。

そして 私が子ども食堂に携わる事を喜んでくれた娘たちにも「ありがとう」です。

ABOUTこの記事をかいた人

田村由佳利

静岡版編集長をしつつ、わたし版「PARASOL静岡版」を発行しています。 わが家の先生は、8歳と5歳の 女の子2人です。