お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2019夏休み初日

娘の夏休みがスタートした!

ザ 歯抜け(笑)

夏休み初日は、娘のみ聖子ちゃんとこにお泊まり。だから離れ離れだ。

前回の聖子ちゃんとこのお泊まりは、泣きながらみゆうちゃんコールあり、ビールを飲んでいたわたしはタクシーで迎えに行くハメにらなり、、(笑)

前回の教訓を生かし、ノンアルを飲みながら、携帯の音を大に。芋煮を煮ながら。

電話かかってこなかったなぁって、じわっとお風呂から上がると、聖子ちゃんからLINE。

またママがいい〜〜!って、めっちゃ泣いたらしい。だけど、みんなに慰めてもらい、グズらず寝たらしい。

ほっとひと息。

泣くコトって、赤ちゃんの仕事。

だけど大人でも泣くように、6歳だって泣く。泣きたい。泣く。たまにはどっしゃーん!って泣く。

幼稚園では絶対泣かない。頑張っているのかな。

じいちゃんばあちゃんの前でも泣かない。気を遣ってるんやろな。

わたしの前でも、ほんと数えるぐらいだ。忙しいって気を遣わせているのかもしれない。

だけど、泣いてくれた。聖子ちゃんの前なんだけど。泣いてくれた。良かったなぁ。聖子ちゃんありがとうって思う。

わたしは娘の泣き声が苦手だ。

娘の泣き声を聴くと、イライラしたり、きつくなったり、どうやってこの場を切り抜けようかと思ったり、頭がガンガンして嫌いだ。

だから、娘には随分と頭がガンガンするって言ってきたと思う。。

娘からしたら、最大限の嫌な気持ちを伝えようと、自分の負の気持ちを精一杯伝えようとしているのに…

大好きなママから頭がガンガンするって言われたら、わたしの前で泣けるはずなんてない。

はぁ。。

そうだ!

明日会ったら、ママの前で泣いてねって言おう。

わたしの夏休みの目標→娘が気を遣うことなく、ママの前でありのままでいるコトができるように。

そうして、すこしだけそんななっさけない自分に疲れた私は、

芋煮が食べたくなり、22時から料理(笑)

芋煮が美味しすぎて、

味噌汁が好きすぎて、、

パワーチャージ。(笑)