お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

赤ちゃん訪問

今朝の動画はおっぱいタイムのあと、ほっぺたが真っ赤に紅潮して満足な顔から始まりました。
最近は朝はご機嫌だけど、夜にかけてぐずりあれほど大好きだったお風呂時間には、洗面所に行くと大泣きするようになったとか。
いつまで続くか・・・そう思うと楽しみですが。
11時頃、役所関係からの赤ちゃん訪問。
メールには簡単にガラガラもらったとだけでした。
私は3ヶ月の母と子の様子を伺いに来られたのだと想像し、様子を知るための対話があったのかと思いましたが、そうではなかったようでした。
「役所の決められたことだけの仕事をされたのね。」まだまだ期待したほどの子育て支援にはなっていないのでしょうか。
その後、いただいたガラガラを一生懸命振り続ける孫娘の様子を隅々まで見つめていると、「あ、髪の毛が伸びた!横の方ははねているし、上は立ちだした」と返信すると、「毎日見ているとそんなことには気が付かない」に、本当にそうだなーと待ち望む者と毎日接する者との違いを感じました。

4件のコメント

横浜のママが訪問で頂ける赤いガラガラ、
うちの息子もすごく気に入っていました。

訪問は形式的なことも多いようですね。
うちの場合は、ガラガラ持参の方(民生委員さんかな?)は
大したお話がなかったのですが
別の日の助産師さんの訪問では
体重を測ったり
便秘の対処法をその場で教えてくださったりと
役立ちました。

でも、生後すぐだけでなく、頼りたいことは今でもたくさんあって。
訪問事業が一歳くらいまであると良いのになぁと感じます。

別の日に助産師さん訪問があったのですね。
最近、毎日大好きだったお風呂になると大泣きするということだったので、
さきほどひょっとして予防接種で脱いだ?と尋ねたら、そういえばあの日からずっとやと言いました。
来月も摂取があるということでそれまでに恐怖感を和らげないとと私の思いは伝えましたが、
助産師さんや保健師さんなどに直接相談してみるように言ってみます。

横浜は地域の方の訪問と専門職の方の訪問と、別れているかもしれないんですね!
厚木は生後1か月頃に市の保健師さんか助産師さんから訪問のアポ電話があり、うちは先週来てもらいかなり時間を取ってお話してくれました。生後4か月頃までに訪問出来なかった場合は、支援センターの保育士さんが引き継ぎ、訪問することになってます。
ただその後はやはり訪問はないですね…。
子育て支援センターがかなり職員さん=保育士さんがたくさんいて充実していると感じています。
支援センターが遠くても市内の38児童館で週に何日か、午前中は乳幼児親子向けに開放しています(こちらは児童館職員で、時々支援センターの先生が巡回)。
お嬢さんの引っ越し先案にぜひ厚木市も!(笑)
子育て支援に関しては海老名よりも厚木のほうが充実してます。

曽我さん、娘は職場近くに引っ越すことを決めましたよ。
近くになるはずだから、私は楽しみにしています。
娘から今日はこのコメントを見て私の携帯に送ってきたんですよ。
またお会いできますように。

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ABOUT US
池田美智子
読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 70歳になると、努力することの必要性を日増しに実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学と学びの研修と訓練です。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中