お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

愛と昆布を受け取りました!

大阪の編集部の宇賀さんから連絡を頂きました。
小倉屋山本さんからお母さん大学に頂いた昆布を送って下さったとのこと。

大阪・小倉屋山本さんからお母さん記者へ。愛と昆布をお届け

「お母さん業界新聞わたし版」編集長に届けるという物、うちにも送って頂き、ありがとうございます。

そちらが先日、届きましたー!

家に閉じこもりっきりの毎日。
何かが届くというのは嬉しくなります。

3月上旬から少しずつ備蓄はしていたのものの、こういう時は日持ちする物、穀物系、乾物系が中心で、ご飯の友までは手が回ってなくて、白ご飯を食べてる時に、ご飯の友的なものほしいな~と言っていたのでした。
作ったらいいとも思ってたけど、主菜や味噌汁、軽食の作り置きで手一杯で、ご飯の友まで手が回らな~い。

というところで、ちょうどありがたいプレゼントでした。

出汁も使った事のない種類の出汁(鯛だし、あごだし、鶏だし、野菜だしなど)を頂いて、新たな出汁の世界が広がりそうです。

プレゼントが嬉しいのもあるけど、こういう時に覚えていて下さった事が嬉しいです。
外出自粛の最中、つながりを感じて温かくなりました。

小倉屋山本さん、宇賀さん、ありがとうございました!