あんな臭いのに、こんなにおいしいモノができるなんて!! 菌ちゃん生活を楽しもう、手づくり酵母パンづくり

我が家では、4月20日~5月3日かけて「手作り酵母種でパンづくり」にチャレンジ!!

最初の準備は以下のリンク先から。
おうち時間どう過ごす?手間をかける&簡単便利を学ぶ、天然酵母のパンはつくれるかな?〜初日編~

その後、

おいしいおいしいパンが

ようやくようやく

半月かけてできあがりました!!

子どもたちの感想
末っ子イチカ(小1)「あんな臭いのに、こんなにおいしいモノができるなんて!?」
長男シンノスケ(小5)「パンが発酵して、ネチョネチョで手について大変だった」
長女カレン(中2)「もうやらん!!!」



①第一工程 6日間かけて液種づくり
(4月20日~26日)
毎日、常温で置いている液種のペットボトルの蓋を、朝7時半、夜7時半と2回あける。

一番最初に、いちごの液種が「ブッ」と開けた途端に音がしました。
イチゴなので、匂いもいい香り~

次の日、酒粕の液種がブリッと。酒粕なので匂いは・・・クッサー・・・。
なかなか音がしなかったレーズンもようやく3日目からブシュと音が。
ペットボトルもパンパンに。

日にちが増すごとに、匂いがだんだん強烈になってきました。

②第二工程 6日間かけて元種づくり(4月27日~5月2日)
①でできた液種を茶こしでこし、清潔なビンにこした液種大匙1杯と強力粉大匙1杯を入れて混ぜます。
茶こしでこす段階で、匂いは強烈。特に酒粕はなんとも言えない匂い。
でも、体に悪い腐ったような感じはしないのが不思議なところ。
「くさい、イヤダー」とか言いながら、これを5日間くりかえしました。

5日目には2倍に膨らむとレシピには書いてあったのですが、
倍になっている様子がないので、砂糖をいれて、さらに1日様子を見ることに。

③第三工程 ついについに!!!できあがり!!!でもその前にまだまだ・・・(5月3日)
倍にふくらんでいるかどうか微妙なところだったのですが、
待っていても仕方ない気もして、、パンづくりに突入してみることに。

さぁ、いよいよ「生地づくり」のスタートです。
さあ、膨らむのでしょうか?美味しくできあがるのでしょうか?

つくった元種と水、強力粉と砂糖、塩少々をポリ袋に入れてシャカシャカ。

生地がまとまったら「一次発酵」。
室温がそんなに高くなかったので、毛布の中へ。
待つこと3時間。

3時間後、覗いてみると
イチゴの元種でつくった生地は2倍になっていましたが、
他はまだだったので、イチゴだけ先に取り出し、
レーズンと酒粕はあと1時間寝かせることに。

ふくらんだ生地を取り出し、「成形して2時発酵」
イースト菌でつくった生地よりも、
手作り酵母でつくった生地のほうが、やわらかくデロンデロン。
成形するまでが手にくっつき扱いにくく大変でした。

2時発酵はフライパンの上で1時間。
15分ごとに火を少しだけ入れ、蓋をしたフライパンの中で発酵。

2時発酵が終わり、やっとこそ「焼く」ことに~
ああーーーーやっと、やっとやっとー。

焼くこと15分。

無事、膨らみました!

美味しすぎる―。本当に味が違うねーと、市販のパンとの味の違いを堪能。
時間も手間もかけた味は最高でした。

「面白かったー。こんなに時間かけてできるなんてスゴイ。またやりたい」という末っ子イチカに対して、
「もうやりたくない」と大変さを痛感した上二人。

無事、1年生がはじまったら、
イチカと夏休みの自由研究でやってみようかな。

次は何にチャレンジしようかな~。。。