お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「父が無知だと貧乏になる、母が無知だと病気になる」

 

みなさん、マスクいつまでします?

花粉症だし。

すっぴんだし。

冬はあったかいし。

と、マスクを外さない理由、探していませんか??

 

そもそも、アレ以前の日常で、

そんなに大勢の人たちが顔面を覆っていたでしょうか。

 

思い出してみましょう。

あの頃の自分を・・・

 

私は、アレがスタートした当初は、

謎ウイルスが怖すぎて、

不織布マスクをパンツのように当たり前につけて生活していました。

もちろん、こどもたちも。

そして、手はアルコール消毒まみれの毎日。

でも、当時はそれが『当たり前』で『最善』だと思っていたから。

 

ただ、その生活は長くは続かず。

突然に、そんな日々が日常になったものだから、

からだは黙っていませんでした。

 

アルコール漬けの手のひらは、ただれ、真っ赤になり、

不織布マスクで蒸れて擦れて、顔面の皮膚はボロボロに。

蕁麻疹もではじめ、頬や首までブツブツ、痒みとの戦いの毎日が到来。

 

シャワーでさえ染みて、お風呂に入ることもできず、半泣きでした。

 

そこで、気づきました。

「何かがおかしい。」

マスクとアルコール消毒が原因だとすぐにわかりました。

謎ウイルスから身を守るためにしていた、

『当たり前』で『最善』だったはずのコトが、そうではなかった?!

 

調べてみると、大人以上に、

マスクやアルコール手指消毒が、

成長期のこどもたちへの健康被害がとてつもないことを知ります。

それはそれは、恐ろしく、知らないママたちにすぐに教えてあげないと!と思ったほどです。

でも。

当時多くのママたちに、リンクや写真付きでシェアしても、反応ナシだったり、興味がなかったり。。

そっか。

知る権利はあるけれど、知った上で判断するのは、その人自身だし、

知りたいとも思わなければ知る以前の問題になってしまう。。

自分の身は、自分で守らないといけない。

こどもたちの安全は、親が守らなければならない。

この日を境にさらに強く、感じました。

 

父が無知だと貧乏になる、母が無知だと病気になる

インディアンのことわざだそうです。

 

まさに、母親が情報収集をたくさんしたり、色々なことに目を向けたり、挑戦したり体感したり、、

する人であれば病気になる原因を知っていて、それらを選択しない生活をするだろうなと。

 

現代社会の問題や、医療ビジネスのこと、世界情勢のこと、日本の行く末など、

少しでもアンテナを張っていれば、さまざまな情報が入ってくる。

 

なるほどなー

 

私は、自分自身が、この5年間で大きく人生が変わって、上昇していることを体感していて。

でも、だからこそ、すべては自分自身の選択で、積み上がっている日常であって。

自分の人生は、自分で決めているって、体感しているからこそ。

 

文字の集合体が苦手なのに、ワケのわからない文字を羅列している今、

そんなことをしてでも、伝える使命があるなーと思っています。

 

 

私は、きっかけがあり、調べたことにより、

2年半前くらいから、マスクやアルコール消毒をしない選択をしました。

ただ、それをしなくても、それ以外の部分で健康管理を行なっていたからこそ、

重度の病気にもかかることなく、毎日を楽しく健康に過ごしてこられました。

 

なので、なくても大丈夫なのですよね。

笑っちゃいませんか?

 

みんなが必死になって、守っていること、それはなんですか?

私は、世間体でもなく、同調圧力でもなく、

自分たちの健康と最善の暮らしを、こどもたちと一緒に守ることを、心がけています。

 

我が家のこどもたちが小学校へ行かない理由も、そこにあります。

入学当初からの、マスク警察や、無意味なルールの束、大人からのNG集の圧力。

こどもたちは、気づいていました。

ここは生きづらいと。

だから、行きたくないと大泣きした日から、私はそれを大切にしています。

 

最も、小学校という場が、本当の意味で、こどもたちを健康的に守ってくれる場になれば、

きっとこどもたちも楽しく行きたがるでしょう。

 

その日を待って、未だピカピカのランドセルたちは、

我が家で、おじいちゃんが入学祝いに手作りしてくれた棚に、大切にしまわれています。

 

三谷さんも書いていましたが、ここでもう一度考えてみませんか?

せっかく、お母さん大学なのだから♡

ここで出逢ったのもきっと、ご縁です(^^)

 

大切な我が子の健康を、守りませんか?健全な成長を選択しませんか?

もちろん、自分自身の健康も♡

 

 

『こどもたちがみている景色』絵と文:ほう

2件のコメント

勇気ある問題提起をありがとう!
利奈が色々調べて怖いと感じたり周りにも伝えたいと感じた気持ち、私も似ているところがあって、とても共感したよ。

マスクは…難しいよね。周りへの気遣いと思ってつけている人も多いのかなって思うんだけどね。

マスク=マナー、できればしたほうがいいもの、
飛沫は悪、密は危険

その共通認識自体が、どんどんどんどん、社会を「のびのび」とは真逆の方向に仕向けていってしまうんだよね。大人はまぁ良くても、子どもがね…。

子どもの不登校や鬱や体力低下、拒食症…等絶対にコロナ対策の影響、大きい。

コロナ対策にはデメリットも大きいことを皆が知って、
マスクをつけたい人はつける・つけたくない人は着けない。咳エチケットは守りましょう。

という2019年以前の当たり前を取り戻すために、一人一人ができること、考えていきたいよね。

まみ、丁寧なコメントを本当にありがとう!!!

本当にね。
諸外国と日本のこの3年間を、ぜひ比較してみてほしいよね。
マスクが義務になった国でさえ、こどもたちは守ろうと、こどもは自由だったってことを知って、余計に落胆した。
日本は、どこへ向かっているのだろう?
日本の大人たちは、親たちは、ここにいるお母さんたちは、どう思っているんだろう?

そんなことを、ずっと考えてきたよ。

この記事を読んでくれたお母さんたちは、ぜひコメントほしいよね。
善悪とか、二極化じゃなく。

今の日本がやっていること、多くのお母さんたちがとっている行動は、善悪二極化だよね・・・。

このテーマ、マクスだけじゃなくて、日本の教育とかまでに広げて、
ぜひお母さん大学の皆さんと語り合ってみたいね!(^^)
だってさ、我が子を守りたいのは、お母さんたち全員一致のはずだもんね♡♡

コメントを残す

ABOUT US
相澤 利奈MJプロ/親子レポーター/魔法使い/アロマセラピスト
こんにちは! 神奈川県横浜市在住の利奈です。 しっかり者の年子女子たちと、毎日女子会して楽しく生きています。 素敵なご縁より『お母さん大学』を知り、参加させて頂きました。 2年前まで、不安とネガティブの渦から抜け出せずにいましたが、 パッツン前髪をやめ、おでこを出したら運気上昇し、ポジティブになれました。 コロちゃんが、すべてに気づきを与えてくれました。 そこから、考え方や、生き方がガラッと変わり、私の周りの世界が、幸せにまみれました。 シングルマザーで無職、子どもたちは不登校、と文字だけを見ると、皆さんに心配されますが、私たち3人は、今までの人生で最高に幸せです。 ドン底からV字回復、心地よく生きて幸運体質になれました。 そんな私が、次は、誰かの何かになれたらいいなと、思っています♡ MJプロ/親子レポーター/たびいく/こどものおみせプロデューサー/アロマセラピスト/魔法使い/完全ワンオペ育児♪