お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

わが子との時間を心おきなく過ごす

【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版10月号表紙】

お母さんになってから「今が一番大変」と言い続けて2 年が経とうとしている。

駅まで10 分の道のりを息子と30 分かけて歩き、少々の暑さでも、外遊びは欠かさない。
毎日クタクタで、気づけば日焼けで真っ黒に。
でもそれ以上にぐんぐん成長し、最高の笑顔を見せてくれる息子との毎日が愛おしい。

関西出身の私だが、息子はさすがハマっこ。
海を眺めるのが大好きで、「あの船なあに?この船なあに?」と聞いてくる。
おかげで、タンカーにコンテナ船、飛鳥にクイーン・エリザベス…と、船に詳しくなった私。

育児休暇を満喫すべく、ベビーカーを押しながら
ゆったりとウィンドウショッピングのできるMARK IS みなとみらいにはよく訪れる。

やりがいのある仕事も、友人との時間も今はひと休み。
わが子との時間を心おきなく過ごしたい。

(話/ 熊谷美弥さん)

ニコニコと穏やかな笑顔を絶やさない熊谷さん。
撮影中、楽しくなって走り回る息子の碧人くんをゆったりと見守っていた。

「MARK IS みなとみらい」にはママ& キッズをサポートする共有施設が充実。
撮影を行った 4F ひだまりテラスは、横浜美術館やランドマークタワーが一望できるゆったりスペースだ。

MARK IS みなとみらい 
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目5番1号

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。