お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大阪版2021年1月号ちょこっと紹介

今号の表紙撮影は松原市の「NPO法人やんちゃまファミリーwith」が運営する
河内天美駅西側の天美商店街にある「こみゅにてぃーひろばNIKO」におじゃましました。

感染予防対策をしながら、少人数を受け入れる予約制、
工夫しながら就園前の親子が集う場所をつくっています。

回が終わる度に、スタッフの皆さんは休憩時間もそこそこに
オモチャ一つひとつの消毒や掃除。私もお手伝い!
NIKOのウェルカムの空気がお母さんたちの笑顔につながっています。

さて、皆さんに問題です。
女の子の写真2枚の違いはわかりますか?

正解は
胸のスパンコールでできたケーキの色が違う!
手でそ~っとなでると、色が変わるのです。
…あまりに楽しくて何度も触らせていただきました…
撮影のときにどっちにしようか迷って、「ピンクのクリーム」に決めたのですが
レイアウトの都合でほんの少ししか見えず、ごめんなさい。
帰るときには大好きなポーズまで披露してくれました♪

【コンテンツ】
●特集/歯やアトピーの悩みは、骨格ファーストで
●新年特別企画/サバイバル登山隊・服部文祥さんに聞いた
子どもに何を伝えますか?
●百万母力コラム/地域がえほん畑になる日
●MJ30/お母さんの”悩み初め”大会
●パパスタイル/お父さんもお弁当をつくりたい!
●社食潜入レポ/大阪大学生協図書館下食堂
●ハハコミNEWS

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(お母さん業界新聞大阪版編集長 宇賀佐智子)