お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版〜2021年3月号ちょこっと紹介

3月、心躍る春です!
と言いたいところですが、まだまだ緊張は続きますね。
お母さんにとっては、子育ての節目となるこの時期。
わが子の立派な姿を目に焼き付けたいと願っても、
叶わない方も多いことでしょう。

残念、あれもこれもしてあげたかったのに…
その思いだけではなく、
子どもの成長した証を、自分だけの文章で書き残すのも素敵ですよ。
こんな時こそ、
今しか書けない気持ちを、どうぞ未来の自分や子どもたちに向けて。

横浜版3月号の表紙は、大さん橋の先端にあるレストランsubzero(サブゼロ)で撮影しました。
ご主人との思い出の場所で。

【コンテンツ紹介】

●特集
笑母(わっはっはっ)春爛漫 笑点風MJ高座
「子育て小噺」

みんなで笑って、コロナを吹き飛ばそう!
日常の子育てあるあるを、小噺風に集めました。

・2011年3月11日 東日本大震災から10 年
「いま私にできることって何?」

パパスタイル/息子よ、100年後の明るい未来を切り開け!(角野孝一)
・編集長のYOKOHAMAさんぽ手書きのぬくもりは消さないで(荒井黒板製作所
・30人のお母さんに聞いた/うちの学校(園)のPTA

 

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。