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タイガー魔法瓶株式会社(門真市)大阪版/社食潜入レポ



(撮影者:地村俊也)

社食潜入レポ<第12回>
タイガー魔法瓶株式会社
Dining Tigris(門真市)

昨秋新オフィス棟が完成。
社内に給茶機を導入し、
社内ペットボトル使用ゼロを実施。
2 年後に創立100 周年を迎える。


日替わりランチ 450円

「世界一働きがいのある会社」を目指して
食堂名「Dining Tigris」のTigris(ティグリス)は
ラテン語で「虎」の意味。
ビジュアルアーティスト、ミックイタヤ氏作の
色鮮やかな壁画が出迎える室内は
自然光が差し込むリラックス空間。
メニューは、炊飯器でも有名なメーカーとあって
「ごはんに合う」ものが中心。
日替わり「タンドリーチキン」を注文。
じっくり下味をきかせたスパイシーチキン。
野菜のグリルに茄子の素揚げ、人参はグラッセと
どれも手が込んでいて盛り付けも美しい。
小鉢の「菜の花とひじきの胡麻和え」が季節を感じさせる。
厨房の一角にあるLaboでは、タイガー製業務用の
ピザ窯を使ったピザセットも人気。
創立記念日には寿司やステーキなど特別メニューも提供。
さすが食に携わる企業! ワクワク感が溢れている。
窓際席は早いもん勝ち。小学校の校庭がすぐそこに。
「昼休みや運動会の練習風景…子どもたちの姿は見て楽しく、
元気をもらえる」と、総務の藤本勇輝さん。
「母親がいれてくれた、温かなお茶が飲みたい」を原点に
想いをカタチにものづくりを続けるタイガー魔法瓶。
家庭の食卓と同じ味を楽しめる社食で
温もりのあるアイデアが生まれていく。

<取材を終えて>
新オフィス棟のエントランス、
吹き抜けの空間にシャンデリアがおしゃれ。
ガラス製魔法瓶でも使用しているガラスだとか。
作家は現代美術家の栗林隆氏。

Dining Tigris入口から、カラフルな壁画が見え
ワクワクがはじまる。

虎の家族が迎えてくれる。

大きな窓の向こうは小学校。
子どもたちはこのオフィス棟を見て、何を思うんだろう。
おうちの中で「TIGER」の文字を探すのだろうか。

スタッフの皆さん。食堂リニューアル時にユニフォームも新しくなった。

タイガー製品があちこちに。

業務用電気式コンパクトピッツァ釜が可愛すぎて!
たまにお目見えするピザやハンバーガーも人気。

食べ終わった後、トレーを置くだけでキャッシュレス精算ができる。

UCCとのコラボ、お菓子のコーナーもセルフレジで。
食事時だけでなく、休憩、会議など
フリーアドレス制もあり、コーヒーを入れて持ち帰るなど自由。
また、社内ペットボトル使用ゼロを実施しているため
皆さんはマイ水筒(もちろんタイガー製)を持参、
館内にある給茶機で補充もでき、うらやましい限り。


日替わりランチ以外に今日のおススメの
「茹で野菜の海苔佃煮マヨネーズかけ」100円も試食。
これはおうちで簡単に真似できそう。

食堂内のモニターで商品案内も。
そういえば、わが家の炊飯器はタイガー製♪

取材の合間にはわが家で購入予定の「電気ケトル」について質問、
生活の中で「魔法瓶」にお世話になっていると実感。

斬新な建築、専門紙にも掲載された。

オープンイノベーションエリア
 
コロナ終息後に活躍しそうなTIGER HALL。


居心地のいい空間やあたたかいお茶が
仕事のやる気にもつながりますね。
お腹も心もあったまった取材でした。

MJ 宇賀佐智子
(大阪版2021年4月号掲載)