お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【大阪】朝日新聞&朝日新聞DIGITAL「なにわびと」で紹介されました

【大阪版の競演】
『今、お読み頂いているのは朝日新聞の大阪版。
同じ大阪版でも、こちらはお母さん業界新聞大阪版の編集長だ』

との一文とともに、朝日新聞(4月4日付)に紹介いただきました。
2013年連載開始以来、老若男女200人超が登場する日曜日の名物コーナー
「なにわびと」。
この度、朝日新聞DIGITAL版にも掲載されました。
コチラからどうぞ ↓

笑顔9組「母の夢」載せ

大阪版表紙の笑顔の母子が注目されました。
コロナ禍のため、6月号は特別企画として9組の母子ではなく
おせっかいおばちゃんズが登場します。
(これはこれで楽しい自慢の企画!
詳細は「ちょこっと紹介」で報告します)
また、9組母子の笑顔に出会えるよう
状況が落ち着くのを願うばかりです。
表紙撮影会はたくさんの母子さんに会えるだけでなく
大阪のあちこちに行く楽しみもあります。
まだまだおじゃましていないところ、お会いしていない人、
これからもあちこちに出没しますのでどうぞお楽しみに。
「うちに来て~!」「写真撮って!」も大歓迎です。

<取材裏話>
取材してくれたのは3児のお母さん記者。
お会いするなり「ここに来る前にラッキー植松さんとお会いしたんですよ~」と。
朝日新聞大阪版とお母さん業界新聞大阪版、ご縁があります。
ラッキー植松さんとは銭湯特集で取材させていただいた
「なにわ銭湯いろはカルタ読本」の著者で
2019年10月号に登場いただきました。↓

大阪版とちっご版限定/ラッキー植松さん取材記事あり♨

また取材中、子育ての話になると脱線しては戻す、の繰り返し。
取材を受けるのは苦手ですが、こうしたやり取りは
お母さん業界新聞にとってとても貴重な時間です。
コロナ禍で大変な中、子育てとお仕事、おつかれさまです。
今後も大阪版同士、大阪のためにがんばっていきましょう!