お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【大阪版】久々!母子9組笑顔に会えました


大阪で生まれ育ちながら、まだまだ知らない土地があります。
今回は表紙撮影のために「大阪市西淀川区」におじゃましました。
初めて降りる駅、ドキドキワクワクしながら撮影場所まで歩く、
そんな楽しさも大阪版表紙ににじみ出ていたらうれしい。
こんな男前にも会えるし。
(西淀川アートターミナル・元歌島橋バスターミナル跡地/A.Flocon作)

昨年の5~6月と同様に、コロナ禍で外出自粛があったため
今年の6~7月も「母子9組撮影」を断念しました。
なので、表紙撮影も3か月ぶり!
人数制限や、長くお話できない、また雨のせいもあり
お母さんたちとの会話は最小限でしたが
撮影時に一瞬外していただくマスクのない笑顔に
表紙撮影をする喜びを感じました。

お母さん業界新聞大阪版に望むこと
「子どもたちの笑顔」
と書いてくれたお母さん。

しんどい子育て中でも、お母さんが一番に思うのは子どもたちのこと。
そして、お母さんたちの笑顔を守るのは家族・地域・社会です。
まだまだやらなければ!
そう思った一日でした。
お世話になった皆様、ありがとうございました。

 

1件のコメント

すごい男前!(笑)
そうか、大阪の街を歩く宇賀さんの足音やドキドキも、大阪版を彩っているんですね。
宇賀さんの笑顔で笑顔を引き出されるお母さんも、たくさんいるんだろうなと思いながら(^^)

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宇賀佐智子
大阪の宇賀佐智子です。30歳長男・27歳長女の母。大阪エリア版編集長を2018年から4年間務めました。子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪