お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

12月13日は双子の日

▼12月13日は「双子の日」。

▼先月NPO法人フローレンスが、
約1600世帯に行った調査結果を元に、多胎児育児の壮絶さを訴えた。

授乳、おむつ替え、入浴…1人でも大変な赤ちゃん育児、
2倍、3倍となれば想像に余りある。

アンケートには「睡眠不足」「外出・移動が困難」の声とともに
「死にたくなる」とも綴られた。

▼昨年豊田市で起きた悲しい事件。
三つ子の母親がワンオペ育児の末に鬱となり
生後11か月の次男を床にたたきつけ死亡させたとして
懲役3年6月の実刑を受けた。

「多胎児の現状」を知る母親たちからは、
行政支援の乏しさや社会に受け入れのしくみがないことへの不満が噴出。

だが今年9月の二審は一審判決を支持した。

▼多胎児の出生割合は30年前に比べ1.5倍に増加。
不妊治療の進歩が理由とされるが、問題改善の急務が求められている。

▼“孤育て”をなくすこと、さらには笑顔で子育てができるように。
多胎児育児中の母たちへ「お母さん業界新聞」を届けたい。

(1912/苺一絵)
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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。