お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞全国版4月1日号ちょこっと紹介

コロナ禍の中、少しでも明るい話題を提供したい、と
今月は「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を特集。

思いがけずにできたこの時間、子どもと一緒にどう過ごす?の課題を
お母さん記者たちがレポートしてくれました。

このときとばかり、お母さんならではのアイデアがたくさん!
「久々に時間を気にせず、子どもと過ごしてみたら、
意外な発見があって楽しかった!」なんていう声も。

そして実は、本紙入稿直前、大阪版の宇賀編集長のもとへ、
テレビ大阪さんから、ニュース番組の取材オファーがありました。

その結果、3/16と3/23、制作中の「お母さん業界新聞」から特集の一部が、
「コロナ疲れ解消のヒント」として紹介されました。

 

さらにそのときの裏話は、MJ岸千尋さん植地さんの発信で!

・折々おしゃべり会やイベントも自粛傾向にある今、
8ページはいつもと紙面を変えて、
こだわりの出版社「三輪舎」の中岡祐介さんと、
彼の手によって生み出された、素敵な本たちをご紹介しています。

・表紙の藤本裕子のコラムでは
日々の生活の大切さを感じてほしいと、「凡事徹底」を提案。
お母さんたちには、そんな気持ちでペンを持ち、
日々を綴っていただくことをおすすめします。

どんな状況でも、大切なのは「お母さんの笑顔」。
情報に翻弄されがちな私たちですが、今こそ平常心で。
花見客がいようがいまいが、厳かにそして美しく咲く桜のように。
どうぞこの時期を、ポジティブ発想で乗り切ってくださいね。

【コンテンツ】
OYAKO「子どもの“やりたい”に寄り添い、日常のカオス空間を楽しんでいます」
藤本裕子学長コラム百万母力「お母さんが感じる音」
苺一絵「桜が咲くと、離れて暮らす兄を思い出す」
新型コロナウイルス対策「大切なのは、お母さんの笑顔。私たちが今できること」
・パパスタイル「マイナスをプラスに変える力を」エンドケイプ
・がんばれ編集長「ご縁に感謝しながら、全力子育て中」高良真里子
・奇跡を起こす家庭教育「子どもの発達に問題があるのは私のせい?」
・暮らしの「オルタナティブ」を発信する三輪舎
・お母さんたちに聞いた「ほっとできる場所」

イベントの延期や中止、お店や施設の休園等がございますため、
お出かけの際は必ず各自でご確認いただきますよう、お願い申し上げます。

*お母さん大学 詳しくはコチラ
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(編集部・青柳真美)

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。