お母さんは灰色でした
“イヤイヤ期”から “なんでもできるもん期”になった気がする 最近の娘、4歳。 あそび場から帰るために、 「たこやき買って帰ろ?」 恐る恐る私は言う。 だがもう、そんな一言は必要なかった。 次...
“イヤイヤ期”から “なんでもできるもん期”になった気がする 最近の娘、4歳。 あそび場から帰るために、 「たこやき買って帰ろ?」 恐る恐る私は言う。 だがもう、そんな一言は必要なかった。 次...
いつもより少〜〜〜し支度が早く終わった次女(5歳)。 自分で時計を確認し、早いと分かったので 「ママぁ、(幼稚園まで)歩いて行こうよ!」と言い出した。 いつもは車で2〜3分のところを 次女のペースに合わせて15分かけて登...
田端さんの記事を見て、10数年前のことがまたよみがえってきた。 ※重い内容です…覚悟してお読みください(笑)※ 自分を脱いでいく(編集チーフ青柳さんの言葉) 長男が2歳くらいの頃。 保育園の行き帰りが本当に大変だった。 ...
井出先生の歯の健康セミナーを聞いている間、お昼ご飯を次女(7歳)がつくってくれた。 もともと料理が大好きで、 1週間前からオムライスを自分でつくりたいと言っていたこともあり、 いいチャンス~とお願いした。 肉と玉ねぎを切...
わたし版を始めて3か月目になりました。 お母さん大学は4年いますが、私にとっては下の子が小学校に入ったこのタイミングが始めるのにちょうどいい時期でした。 でも、今はコロナ禍。 ただでさえ、公共施設に置いてもらいにくい中、...
今日2月7日 井出徹先生のオンライン健康セミナーに参加しました。 テーマは「子どもの歯と健康を守るために~歯並びと姿勢の関係」 子どもだけじゃなく、自分のことでも良いとのことだったので、事前に先生への質問に下記を挙げてい...
笑える「子育てエピソード」募集!って、 誰だ、こんな宿題出したの? ごめん。私です。 毎日、子育ていっぱい、いっぱいのお母さんたちに 落語や小噺をつくれなんて、難しい宿題だよね。 なんで、こんな宿題になったかというと、 ...
子どもたちと一緒にお風呂に入っていたら、 ♫もしもし ママよ〜ママさんよ〜 世界で1番お前ほど〜♫ と、いきなり歌い出した小5長女。 何だ?何だ?続きは何だー? と、期待に胸踊らせていたら、 ♫お尻の大きい人はいない ど...
わたし版を始めて3か月目。 毎回印刷に行く度に、数の確認がしにくいと思ってたのですが、わたし版グッズ投入。 指サックを準備しました。 あと、印刷した紙を無造作にカバンに入れてたけど、折れ曲がらないようにファイルを用意。 ...
3月号の特集は、 「笑母母(わっはっは)で、コロナを吹き飛ばそう!」 緊急事態宣言の延長でテンションが下がっています。 が、私たちお母さんは、不安だからと落ち込んでばかりはいられません。 毎日子どもと泣いたり、笑ったり…...
初めて子どもが生まれた時、徐々におもちゃが増えたけど、いずれいらなくなると思い、段ボール箱などに入れてました。 それが少しずつ増え、そんな仮置きじゃ無理っぽいと気付き、子どものおもちゃ収納法は何がいいかと調べ、ざっくり収...
ずーっと巡り巡って、やっぱり頭を離れないことがある。 「離婚したことで、娘の本音はどうなのか?」 「寂しくないのか?辛くないのか?本当は一緒にいたいよね。。」 離婚を決めたのはいわば自分のため。自己中心的なわたしの防衛反...
お母さん業界新聞静岡版2月号の表紙は 後藤さんご一家。 撮影場所は、富士宮市にある「陣馬の滝」。 とっても元気な男の子たち、 真冬なのに、水遊びしていました。 パパスタイルは静岡市に住む 楮原辰哉さんの 「子どもに気づか...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版2021.2月号表紙】 「うれしくて泣いたんだよ」。 自然と涙が出た思いもよらぬセリフ。 まだ5歳だった長男に 「生まれたとき、どうして泣いたのかな?」 ...