お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

中2娘の誕生日プレゼントに欲しいもの

昨日は、娘(中2)の14歳の誕生日でした。

 

今年も恒例の誕生日会ですが、お父さんは単身赴任、一番上のお兄も仕事、

娘と私と2番目の兄での3人のパーティー。

田中さんちで作ったケーキは、

娘「ろうそくの炎なんていらない」と

すぐ食べてしまう・・・写真撮りたいのに〜

(思春期だから?なんか機嫌悪い・・・テンション低め・・・理由不明)

プレゼントは何が欲しい~?

とリクエスト聞いても、特に欲しい物はないらしい。

今どきの子は欲がない???

私たちが小さい頃は、あれもこれも欲しくて

誕生日まで我慢してやっと

買ってもらって嬉しかったのを思い出す。

絞り出した欲しい物は

ヘアアイロン。

すでにひとつ持ってるけど、これはサラサラになるとか。

私からの追加サプライズも用意した。

特大バランスボール。

これは私も使いたいから(笑)

そして2番目の兄(高1)からプレゼントはこちら。

おもむろに裸の千円札。

男は気の利いたプレゼントなぞ、用意できんのか~〜そんなんじゃ、

彼女できたらふられますけど~〜

娘「やったぁ!ありがとう!」

現金が一番嬉しい?!

今日イチのテンションかーーい!

6件のコメント

沖山さん!こんにちは(^-^)
娘同士が同じ日に生まれたなんて!
なんか嬉しいですね~!!
沖山さんちのプレゼントは何でしたか??
毎日きげんがコロコロ変わるので、困ります〜
今日は機嫌いいです(-.-;)

物があふれだしている中で育った子どもたちは、すぐに欲しがるのがモノではない・・・
私もそのあたりは実感できる気がしました。
断捨離が流行ったのも、物心共にリセットするところから何かを感じていく作業だというところにつながります。
近藤さんが言った「ときめきますか?」につながる世界ですよ。
思春期はときめきと苦しみが混ざり合う時代に生きている子ども達。
しっかり潜り抜けて素敵な女性になりますように・・・

池田さん、欲しいものがない、なんて
なんか可哀想な気がしました。
どこで「ときめき」を感じるのですかね?
ささいな事も喜びを感じれば幸せな気持ちになれたのは
昔は良かったのかもしれませんね!

コメントを残す

ABOUT US
土居千奈美
横須賀市局の土居 千奈美です! 3人の子供のお母さんです♪ 趣味はライブ参戦です! よろしくお願いします(^-^)