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天野智子さんが今も昔も子どもを想う伝統文化でコメントしました。 3年, 8か月前
いい!すべてがいい!
写真も文章も!
最後の写真なんて特にいい!
岸家の七五三、私まで幸せな気持ちになりました♪ -
天野智子さんがこうして少しずつ離れていくんだねでコメントしました。 3年, 8か月前
頑張ってきた自負!
・・・まさにそうです、ほんとそう。
手をかけることを頑張ることが母としての責任というか、この子に対する私の存在意義というか・・・
けどそういう時期を過ぎようとしているんだな、と、気づきました。
まだ3歳次男がいるので、私の役割はまだまだ続きますが、
自分の人生というものを考え直すきっかけにはなりました。 -
天野智子さんがこうして少しずつ離れていくんだねでコメントしました。 3年, 9か月前
私もずーーーーーっと「気になってる」お母さんでした・・・
つい周りと比べてしまってモヤモヤモヤモヤ・・・
けど、息子が気づかせてくれました。
ここに書いた以外にもまだエピソードがあるのですが、
どれも、彼の成長ぶりを目の当たりにさせられるものばかりで、
彼と私の関係のフェーズが変わったような気がしています。
横浜の乾杯!
あの時めちゃめちゃ踊ってましたね!
誰も知り合いがいないところに連れていったのに、すんなり溶け込んでたあの心の強さは、今も変わらないです。
彼はすごい。
私が彼の一番の理解者でいようと思ってたのに、実は、彼が私の一番の理解者なのかも。 -
天野智子さんがこうして少しずつ離れていくんだねでコメントしました。 3年, 9か月前
まつりさんのところもそうだったんですね。
そうそう、ほっといたらどんどん差がついちゃう、と、私も必死でした。
彼の自己肯定感を下げてはいけないと・・・
頑張ったことは無駄ではなかったと思うけど、
子どものペースに気づくことって、親として一番大切なことなのかな、とあらためて思いました。
でも難しい問題だ(泣)
まつりさんの下書き記事もアップ待ってます♪ -
発達ゆっくりめな長男は、
何かと手のかかる子だった。「ほっといても子は育つ」と言うけれど、
「いやいや、うちの子はほっといたら育たないんです」とずっと思っていた。幼稚園の時も、小学校に上がっても、
彼が彼らしく成長できるように、周りの環境を整えることだけを考え続けてきた。彼の個性を尊重する、彼の天才性を潰さない、
それだけを考えてきた。そのために、担任の先生たちと何度も面談し、話し合い […]
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天野さん、
すっごく共感しました。
我が家もほっといたら育たないし、ますます差が見えてきちゃうと必死でした。でもフォローする余裕もなく…
三男は知らない間に自転車をマスターし、つい先日は縄跳びができるようになっていました。(これ、記事として下書きしてて写真がないから保留中)こちらの心配をよそに子どもたちのペースで成長するんですよね。
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まつりさんのところもそうだったんですね。
そうそう、ほっといたらどんどん差がついちゃう、と、私も必死でした。
彼の自己肯定感を下げてはいけないと・・・
頑張ったことは無駄ではなかったと思うけど、
子どものペースに気づくことって、親として一番大切なことなのかな、とあらためて思いました。
でも難しい問題だ(泣)
まつりさんの下書き記事もアップ待ってます♪
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子どもって、本当にスゴイ!
それを、一番、理解しているのが、お母さんなんだね。よその子と比べて、成長が遅いと、どうしても、それが理解できず
気になるお母さんも多いと思うけど、お母さんが、子どもの素晴らしさに気づいたら、
子どもは、どんどん、成長するのではないかなぁ。記事を読んでいて、息子さんの成長もスゴイけど、
天野さんが、母として、すごく成長していることを感じました。母として、美しい。
息子のおかげね。
私は、横浜の夏の乾杯で、めちゃ、踊っている息子さんが、いつも心に残っています。
だれより、このイベントを盛り上げてくれて、誰より、お母さんの乾杯を応援してくれている人。
天野さんの半径3メートルの未来、輝いていますね。
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私もずーーーーーっと「気になってる」お母さんでした・・・
つい周りと比べてしまってモヤモヤモヤモヤ・・・
けど、息子が気づかせてくれました。
ここに書いた以外にもまだエピソードがあるのですが、
どれも、彼の成長ぶりを目の当たりにさせられるものばかりで、
彼と私の関係のフェーズが変わったような気がしています。
横浜の乾杯!
あの時めちゃめちゃ踊ってましたね!
誰も知り合いがいないところに連れていったのに、すんなり溶け込んでたあの心の強さは、今も変わらないです。
彼はすごい。
私が彼の一番の理解者でいようと思ってたのに、実は、彼が私の一番の理解者なのかも。
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子育ては手をかけることと抜くことのバランスだと思いますが、
これまではあえて手をかけることを一生懸命に頑張ってきたという自負もあったはずです。
でも、気が付いたら適度に手を抜いていたところだってあったのだを子どもによって気が付かされた・・・
そんな記事ではないかなと私は感じました。
これからは、手をかけることを減らしながら目をかけることを忘れないにシフトする時期ですね。-
頑張ってきた自負!
・・・まさにそうです、ほんとそう。
手をかけることを頑張ることが母としての責任というか、この子に対する私の存在意義というか・・・
けどそういう時期を過ぎようとしているんだな、と、気づきました。
まだ3歳次男がいるので、私の役割はまだまだ続きますが、
自分の人生というものを考え直すきっかけにはなりました。
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天野さん、わたしの息子も手をかけないと育たないタイプでして!ものすごく共感します(^^)うちの場合は発達の特性が強いので、まだまだ色々ありますが、それでも久しぶりに会う人に「お兄ちゃんになったねー!」って言われたり、それこそ今日はお手伝いで餃子を焼いてくれたり、成長を感じます。天野さんを見習って、いい塩梅で見守れるようになりたいな!
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うちも発達特性があるので、なかなか安心して見守るにはまだほど遠いですが、
それでもやはり彼なりにどんどん成長してるのを感じると、
育児というのはまさに「育自」だなあと思わされます。
本当に目や手を離せるのは、彼らが自立した時なのかなあ。
まだまだ先は長いですが、
お互いわが子を見守っていきましょう!
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天野智子さんがこの行動を起こす娘の気持ちを漢字一文字で表すと?でコメントしました。 3年, 9か月前
「嫌」がテーマの写真展!
それやりたい!(笑) -
天野智子さんがお父さんが帰宅すると増えるものでコメントしました。 3年, 9か月前
ああ、いいですね!
やっぱり家族一緒が一番♪
うちの夫は出張がないので、家には毎日帰ってきますが、
朝早くて夜遅いので、ほぼワンオペ・・・
一人で悩んで悶々、もよくあります。
けど、相談すると、なんてことなかったり、あっという間に解決したり。
やはりパートナーの存在は大きい!
心までワンオペになってはいけませんね! -
天野智子さんが1月号宿題◆お父さん図鑑「うちの夫(お父さん)は世界一」でコメントしました。 3年, 9か月前
【真の大黒柱な夫】
何があっても動じない。
常に冷静。
いつもどっしり構えている。
懐の深さは誰にも負けない。
まさに我が家の大黒柱。
ただ、その分、動きは鈍いので、
周りとのコミュニケーションは私が担当しています(笑) -
天野智子さんがコロナがつくる文化②でコメントしました。 3年, 9か月前
うちの小学校も、ずっと連絡帳連絡だったけど、
この秋からやっとメール連絡になりました。
メールというか、Microsoftフォーム(Googleフォームみたいなやつ)なので、
選択肢ぽちぽち選んで送信するだけ。
めちゃめちゃラク!
そりゃ、先生もラクになりますよね。
朝なんて授業の準備で忙しいだろうし。
けど確かに、私も昭和の人間なんで(笑)会社員だった頃は「休むのにメール1本」なんてありえなかったけど(笑)
今はメールとかLINEとかなんだろうなあ。
うちの夫も、会社休む時に電話かけてる気配ないもん。 -
天野智子さんがお母さんが笑顔になる日でコメントしました。 3年, 9か月前
すごい!すばらしい!素敵!
なんか、私たちの活動の原点に気づかせてもらった気がしました。
ありがとうございます! -
天野智子さんが60thバースデーありがとうございましたでコメントしました。 3年, 9か月前
あらためて、お誕生日おめでとうございます!
もう幸せたっぷり♡♡♡
素敵すぎる♡♡♡
なんか、今日久しぶりに青柳さんのお顔見て、
すごい可愛くてキラキラしてるなあと思ったのですが、
幸せオーラが出まくってたからなんだな♡ -
天野智子さんがパンを焼きながら母親学でコメントしました。 3年, 10か月前
すごい!すごい!
パン1枚からここまで!
ちょっと感動です! -
天野智子さんがお母さん大学音楽祭~ネタ満載編~でコメントしました。 3年, 10か月前
音楽祭のLINEの中でみんながあげている動画見ては、ほんと楽しみになります♪
長男も次男も優しい子に育ってくれてます☆ -
天野智子さんがお母さん大学音楽祭~ネタ満載編~でコメントしました。 3年, 10か月前
ある夜、ティッシュ出して何やってるのかなと思って見てたら、
「ねんねするの」と。
可愛すぎるやろー♡
枕は私がつくりました(笑) -
天野智子さんがお母さん大学音楽祭~ネタ満載編~でコメントしました。 3年, 10か月前
「飛ばないなー!」とひとりで格闘している姿を見られた時の気まずさといったら(爆笑)
でもおかげでよく飛ぶ飛行機が作れました♪
本番でもみんなで部屋の中で飛ばしまくりましょう! - さらに読み込む
胸にじーんときます!どうしても捨てられない育児グッズ、ありますよね。大げさかもしれないけど、自分と一緒になって、子どもの命をつないでくれたものですもんね。ちょっと大きくなってからのものは捨てられるけど、わたしも抱っこ紐がまだ捨てられません。
モノというより、それについた気持ちも取っておきたいのかも。
私はそれが自分で作ったスリングかも。
未だに捨てられずに残している。
長男はいつもスリングに入っていて、
いつでもどこでも一緒だった。
お出かけだったり、夜泣きだったり。
なので、3歳になった頃も機嫌が悪い時は
「スリングに入る?」と聞くと「うん」と
自分で入りに来てた。
今ではすっかり私の背を追い越す勢いだけど
すっぽり入ってたあの頃は
私の宝物だから、きっとこれからも捨てないと思うよ。
使っていない物でも、心が動く物は残してオッケー!
泣ける。。
当時の天野さんの想いも切ない…あの当時は母乳やミルクに敏感な時期だったよね…
大きくなった今は、何をあんなにこだわってたんだと思えるのに。
子育てってこうやって親が育ててもらってるんだなーとつくづく思うー。
哺乳瓶の思い出は、あの頃はミルクに罪悪感などもつことがなかったのは、病院が直ぐに諦めさせ、退院のプレゼントがミルクだったから。必ず揺り戻しがくるのは世の常ですから、それを知ることが大事ですね。
で、私の貯まった哺乳瓶は捨てるのは想い入れより、単なる惰性も混ざりながら保管。そしていよいよ処分と思って哺乳瓶を見つめてアィディアが出ました。メモリが使える。計量カップに暫くは使いました。