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藤本 裕子さんが「こどもかいぎ」 ー 私が子どもの時にやってみたかったでコメントしました。 2年, 12か月前
生活団を経験したからこそ、より深く戸崎さんの心に響いたのでしょう。
感動の共有、ありがとう。
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藤本 裕子さんが地下鉄、地下鉄、go! go!! go!!!でコメントしました。 2年, 12か月前
息子さんが、電車に感動している様子が、記事から伝わりました。
心がいっぱい動いたのですね。
よかったです。
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藤本 裕子さんがみそまるマスター養成講座に参加してでコメントしました。 2年, 12か月前
田端さん。みそまるマスター養成講座、お疲れさまでした。
部屋から、皆さんの笑い声が聞こえてきて、ムードメーカーの田端さんのお陰かも。
また、この報告もとってもうれしいです。
早速、子どもたちがみそまるを飲んで、おいしいと。
「これは、みそです!」には、笑えました。
きっと、誰かがチョコと間違えて、食べると思ったのでしょう。
みそまるが人々を笑顔にすると言いましたが、正確には、みそまるをつくった人が、笑顔にするが正しいですね。
これからも、みそまるを楽しんでくださいね。
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藤本 裕子さんが10月号宿題2◆お父さん図鑑「迷惑な買い物」でコメントしました。 2年, 12か月前
福砂屋のカステラ/長崎に単身赴任中の夫。毎回、カステラを買って来る。カステラ大歓迎。けど、何度も定番がいいと言うのに、必ずチョコ味が入っている3本セットを買ってくる。学習しない。
おそらく、定番3本というのが、めんどうくさいのだろう。
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藤本 裕子さんが宿題 30日間の奮闘記でコメントしました。 3年前
大変だったけど、いい経験です。
人のやさしさも、家族の愛おしさも、何倍にもなりましたね。
サラダまでつくれるとは、家族みんなが成長しましたね。
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藤本 裕子さんがおやすみ、いい夢みてね。でコメントしました。 3年前
お母さんって、幸せね。
大変だけど、その分、幸せをもらますね。
冨本さんは、その幸せを感じられる素敵なお母さんですね。
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藤本 裕子さんがお姉ちゃんの特製「あさごはん」でコメントしました。 3年前
そうです。
私には娘がいる!!
忘れられないみそ汁になりましたね。
今月の宿題提出、ありがとうございました。
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藤本 裕子さんが研究論文、書けるよね!?でコメントしました。 3年前
ふりだしに戻る。
人生は、その連続です。
ふりだしに戻ることが、成長です。
お母さん大学の大学院をつくりますので、ぜひ、お母さん大学大学院へ入学して、論文を発表してください。
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藤本 裕子さんがはじめてのひとり風呂でコメントしました。 3年前
いつの間にか、はじめての日が、どんどん増えてきますね。
わが子の成長は、うれしいような、寂しいような・・・
下書き・・・・気持ちはあるけど、だね。
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藤本 裕子さんが横浜カンパイイベントのお土産レポでコメントしました。 3年前
乾杯イベントのご協賛品を、大切に活用してくれて、さらに、報告までありがとうございます。
>葉物野菜に塩昆布とマヨネーズを和える
おいしそう。私もやってみよう。
カレー味噌は、みんな、おいしいという声をたくさんいただきました。
ノートも使ってくれてますね。
へんな船? かわいい船だよ。
お父さん、船のエンジンつくっていたなんて。
クリアファイルも、ちゃんと環境を意識してつくられていますね。
戸崎さんの乾杯報告シリーズは、素晴らしい記事でした。
大変だったけど、きっと、心に残る旅になったと思います。
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藤本 裕子さんが予期せぬひとり時間…のはずが。(続編)でコメントしました。 3年, 1か月前
お母さんと離れるのが、どれだけ大きいことなのか。
ますます、コロナが教えてくれましたね。
おばあちゃんは心配だけ、、ひどくならなければ、みんなでコロナもありかもね!
でも、大丈夫。時間が立てば、必ず元気になるから、ちょっとの辛抱!
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藤本 裕子さんが長女の機嫌に振り回される母でコメントしました。 3年, 1か月前
思いっきり、振り回されたらいいやん。
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藤本 裕子さんが次女のカウンセリングを受ける母でコメントしました。 3年, 1か月前
娘は、お母さんの楽しい顔を見たいんだね。
だったら、とことん、答えてあげなくちゃ。
好きなことしている姿、見せなきゃ!
と、思いました。
それにしても、かわいい子だね。
目が輝いている。
この子を産んだお母さんは、スゴイぞ!
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「ブンナよ、木からおりてこい」(水上勉・若州一滴文庫)は、一匹の蛙のものがたり。命の大切さを伝える、文豪水上勉が書いた童話。
久しぶりにこの作品が、私に飛び込んできた。
10年前、この作品に出会い、感動し、多くのお母さんたちに読んでもらいたいと、「ブンナプロジェクト」を立ち上げた。
水上勉氏が、数ある作品の中から、唯一、後世に残したい作品と言った童話。
お母さん大学×青年座とコラボして、国立芸術劇場で、親子対象に主催 […] - さらに読み込む