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藤本 裕子さんが映画「鬼滅の刃」是か非かでコメントしました。 4年, 7か月前
うちの孫(小6、小3)も見ています。
私は見ていないので、何とも言えないけど、『STAND BY ME ドラえもん』「朝が来る」の方を見てほしいな。
あるお母さんは、子どもに見せるべきかと、確認のため見たら、お母さん自身がはまってしまったそうです。
それだけ魅力的なものなのだろうけど、お母さんたちがどう判断するか、私も気になるところです。
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藤本 裕子さんが三世代の母心がつまった七五三、祖母も喜んでくれたかな?でコメントしました。 4年, 7か月前
天国のおばあちゃん、うれしかったね。
バタバタお母さんだけど、再校にいい思い出ができましたね。
いちかちゃん、着物姿、かわいい。
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藤本 裕子さんが長女、4年生で学校卒業宣言でコメントしました。 4年, 7か月前
大人な小4ですね。
当たり前のことが、当たり前でない世の中に。
いや、そもそも、レールが敷かれているところを歩いている私たち。
自分で、レールをつくれたら、楽しいのにね。 -
藤本 裕子さんがお母さんのお腹はキャンバスでコメントしました。 4年, 7か月前
竹林さん。
4人目、びっくりした~。
素晴らしい。エライ! good job!! 楽しみ。子どもたちだけでなく、おなかの赤ちゃんも、お兄ちゃんたちに会えるの、楽しみにしているね。
4人目,,,,,,.? どっちかなぁ?
うちの孫は、4人目でようやく女の子。
家来が3人いる、女王です。私は、その4人の家来です。
楽しみですね!
横須賀の未来です。
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藤本 裕子さんがわたし版を書く理由~改めて考えたでコメントしました。 4年, 7か月前
新聞もかわいいけど、写真もかわいいね。
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東京新聞に、素敵な企画が。
「新聞はいつも怒っていると言われます。
暗いニュースが多く、読んでいて悲しくなるとも…。
コロナ禍で誰もがストレスがたまる時です。
生きる勇気をもらえる、ほっとできる話を探してお伝えしていきます。」(本文より抜粋)ということで、記事に笑顔のマークが目印についています。
たとえばこの記事に、Smileマークがついています。
確かに、朝、新聞を読むと、いやな事件、[…]
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藤本 裕子さんが食べてほしいと願う母でコメントしました。 4年, 7か月前
野中さん。
『食べてほしいと願う母』というタイトルこそ、母ゴコロらしい記事。
『はま寿司に負けた母』というタイトルは、この記事を読ませようとする、下ゴコロのタイトル。
でも、こんな楽しい記事、たくさんの人に読ませたいです。
だから、記事の中身は、母ゴコロで。
タイトルは、下ゴコロでぜひ(笑)
だって、お母さんを笑顔にするのが、お母さん記者の役割だから。
それと、子どもは、ある日、突然、食べるようになりますよ。
大丈夫。はま寿司で、あれだけ食べているなら。
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藤本 裕子さんが夢中になる時間は、自分を知っていく時間でコメントしました。 4年, 7か月前
アートは、子どもだけでなく、お母さんにも大事ですね。
夢中になれるモノがあれば、それだけで幸せ。
そんな時間を大人も子どももつくりたいですね。
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藤本 裕子さんがナメクジさんの食べ残しだけど美味しいよでコメントしました。 4年, 7か月前
おいしそうですね。
さつまいもの甘味と、里芋の粘りが、いい塩梅ですね。
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藤本 裕子さんが食べてほしいと願う母でコメントしました。 4年, 7か月前
野中さん、
おもしろすぎ。
>「舌がこの味覚えてる」
5歳のたいち君、将来は、文学者か、哲学者か。
はま寿司に負けちゃいましたね(笑)
記事を読みながら、大笑いしました。
タイトルは、『はま寿司に負けた母』がいいなと
勝手に編集している私。
お母さんの記事は、本当に楽しいです。
ありがとう!
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藤本 裕子さんが日々の暮らしを大切に 居心地の良い場所をつくりたいでコメントしました。 4年, 7か月前
本当に絵になる親子ですね。
いつも、表紙は、小さな子どもを育てている親子に登場していただきますので
この号は、とっても新鮮に感じました。いくつになっても、子どもは子ども。
お母さんは、お母さん
そんなことを伝えてくれる記事でした。
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藤本 裕子さんがコロナ禍で子どもの自主性が見直されてる気がしますでコメントしました。 4年, 7か月前
コロナは、決していいことではないけど
コロナを経験した私たちは、何が大切かを考えることができるようになりました。
戸崎さん親子の日々は、確実に、未来に向かっている。
そんな記事ですね。 -
藤本 裕子さんがお母さん頑張ってるなぁでコメントしました。 4年, 7か月前
あれ、誰かと思ったよ。
菅野さん!
本当に、たくましいお母さんに成長していますね。菅野さんの中にある、もともとある、お母さんの本性が、にょきっと出てきたんだよ。
お母さん大学や、トトロ幼稚舎は、それを、ちょこっと刺激しただけ。私、頑張っているじゃない!
うん、うん、そうそう、その調子。
がんばっているよ、本当に。
えらいよ、本当に!
お母さんはスゴイ!と、胸張ってください。
おんぶしているから、あんまり胸張れないけどね。
背中の子どもも、お母さんのその気持ち、ちゃんと伝わっている。
お母さんの背中で、安心して、眠っていますね。
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藤本 裕子さんがさらさら版 11月号 vol.11でコメントしました。 4年, 7か月前
原さん
わが子へのレポートを、お母さん大学サイトへ共有、ありがとうございました。
絵本の話、おもしろかった。
子どもの罠だとわかっていても、まんまとはまってしまいましたね。
その光景が、目に浮かびます。原さん家の絵本たちは、幸せそうですね。
えほん箱プロジェクトは、これからも続きますので、一緒に絵本の世界を楽しみましょう。
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