お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

木綿萌

  • 分かるなー!
    ズボンとパンツもお得なセットになってません?(笑)

  • 木綿萌さんがお母さん2歳をかみしめるでコメントしました。 2年, 11か月前

    素敵な写真ー!なかなかお母さんは一緒に映れないんですよね~。
    しかも「はいポース!」じゃなくてお母さんしてる姿って貴重ですね!

    うちは3月に引っ越し予定で、就学までの大変な時期を一緒に過ごしたこの家と写真を撮ろうか悩んでて…
    主人に言ったら「それはいらん」と一蹴されましたが、こうやって見ると素敵だなぁ♡

  • 木綿萌さんが店長は息子なのに…でコメントしました。 2年, 11か月前

    はじめまして!大阪の木綿です。
    12月号に載せて頂きましたが、一足早く、5歳の娘も「お店屋さん」をしました。

    私も三谷さんと同じ葛藤・イライラを感じたので、失礼かもしれませんがホッとしました(笑)
    とても暑い日で娘も疲れてしまい、私も店長代理をしました。
    背中をたたいて「いらっしゃいませは?」「ありがとうございましたは?」と何度も指示しました。

    こどもの「おみせやりたい!」と大人の「お店やるなら!」が少しずれてしまったんだなと今なら分かります。でも1日の最後に笑顔で終われるならこんなに幸せなことはないですね!

    おつかれさまでした。
    お母さんも少し休んでくださいね(^^♪

  • 木綿萌さんが新しいこと盛り沢山!でコメントしました。 2年, 11か月前

    うわー!岸さん、ご懐妊おめでとうございます!
    めちゃくちゃ嬉しい~♡
    あぁ、岸家がさらにワチャワチャ賑やかになるんだろうなぁ…
    お兄ちゃんになってみたり、赤ちゃんになってみたり…
    入院の時なんか男3人で頑張っちゃうんだろうなぁ…
    楽しみです!

    無理せず、でも記事を楽しみにしています(^^♪

  • もう決めちゃったから…とか無いのが子どもの良いところですね!

    石は主催者さんが用意してくれていました。
    他にもおりがみやビーズなどがある中でどうして石を選んだの?と聞いてみましたが、約2カ月前なのでもう忘れてしまったようです(;・∀・)
    全部売れて「うれしかった」とは言っていました!

    石拾いは好きなので、また素敵な石と出会えるかもしれませんね♡

  • まだお金の価値がよく分かっていないので、石が1円で、一生懸命編んだ作品が5円だったり、100円だったり…。値段付けと当日の会計が疲れました~。

    企画会議の途中までは参加していました。
    まずは、自分たちの周りにどんなお店があるかを出し合ってました。
    でも下の子がぐずって途中退席…。戻ってきたときには内容が決まっていて、お客さんにどんな気持ちになって欲しいか、とか話してたと思います!

    ちなみにこの企画に3組参加して、
    小1の男の子は「やすいみせ」、小4の女の子は「貝殻ワークショップ&ギター弾き語りライブ」でした。
    個性がでてて面白かったです(^^♪

  • 石はポスカで塗ったのですが、石自体がツルっとしたいい感じのやつでした!分かりますかね?(笑)

    DEARWELL祭、楽しみですね。ここみちゃんとひかりちゃんの張り切っている様子を感じています。
    相澤家のぴかぴか笑顔が素敵です♡

    天気になーれ、と大阪からエールを送ります!

  • 木綿萌 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 11か月前

    もしもの話では無いのですが、9月24日に娘が実際にお店やさんをしました。

    「こどもふろしきマーケット」という企画で、どんなお店にするか?値段はどうするか?を子どもたちが自分で考えました。

    1か月前に企画会議があり、私はその場にいなかったのですが、

    娘は手作りアクセサリーを扱う「キラキラやさん」をすることになりました。

     

    ところが会議後、何か参考になれば…と寄った図書館で手編みの本を見つけました […]

    • すごい!「キラキラやさん」素敵なお店ですねー!!✨
      手編みのリボンもとっても上手だし、キラキラ石も感動的・・・
      石は、色を塗ったのかな??
      うちも、ぜひ参考にさせていただきたいでーす

      • 石はポスカで塗ったのですが、石自体がツルっとしたいい感じのやつでした!分かりますかね?(笑)

        DEARWELL祭、楽しみですね。ここみちゃんとひかりちゃんの張り切っている様子を感じています。
        相澤家のぴかぴか笑顔が素敵です♡

        天気になーれ、と大阪からエールを送ります!

    • 石を1円で売るなんて発想、なかなかないですね。
      子どもが自分で考えて動いていく、どんな企画会議だったのか覗いてみたい!!

      • まだお金の価値がよく分かっていないので、石が1円で、一生懸命編んだ作品が5円だったり、100円だったり…。値段付けと当日の会計が疲れました~。

        企画会議の途中までは参加していました。
        まずは、自分たちの周りにどんなお店があるかを出し合ってました。
        でも下の子がぐずって途中退席…。戻ってきたときには内容が決まっていて、お客さんにどんな気持ちになって欲しいか、とか話してたと思います!

        ちなみにこの企画に3組参加して、
        小1の男の子は「やすいみせ」、小4の女の子は「貝殻ワークショップ&ギター弾き語りライブ」でした。
        個性がでてて面白かったです(^^♪

    • ごっこではなく、本物のお店屋さんですね。

      準備から大変だったと思うけど、それが一番大事かも。
      おもしろいのは、キラキラ屋さんから、お店が変わるところも。
      子どものワクワクどおり。
      大人も、そんなお店をしたら、楽しいのにね。

      でも、石が一番売れたことを、娘ちゃんは、どう思っているのか、
      今度、聞いてみて。

      その石は、どこで拾ったのかな?

      きっと、素敵なカタチをしている石なのんかな?
      色塗りしたのかな?

      石アート?

      なんだか、子どものお店に未来を感じます。

      今度、横浜の子どものお店にも、出店に来てください。

      • もう決めちゃったから…とか無いのが子どもの良いところですね!

        石は主催者さんが用意してくれていました。
        他にもおりがみやビーズなどがある中でどうして石を選んだの?と聞いてみましたが、約2カ月前なのでもう忘れてしまったようです(;・∀・)
        全部売れて「うれしかった」とは言っていました!

        石拾いは好きなので、また素敵な石と出会えるかもしれませんね♡

  • ちなみにハーフマラソンの募集人数は7,000人(当時の参加人数は不明)です。100人中12番とかじゃ無いんです!

  • マラソン博士/毎朝、母子が夢を見ている間、黙々と走っているようです。一度ランニングに自転車でついていったら、主人は走りながら話をしていたのに、息があがっていませんでした。先日のハーフマラソンで12番だったんですが、いい結果じゃないと言ってました。多くを語らない人なのでよく分かりませんが、十分すごくないですか?

  • 林さん、ありがとうございます!今は皆さんのおかげで気持ちが落ち着いているので(笑)、サイトも見させて頂きます。

    お子さんも同じ状況だったんですね。
    私も「わざとしてるの?」とか問い詰めてしまいました…。うちは体調不良とも重なっていたのか、この記事を書いたころがピークで今はヨダレは気にならなくなりました。

    でも思い返すと、これまでにもトイレが近くなったり咳がでたりすることがありました。
    まだまだ心も体も成長過程だから、色々なストレスを受けているんでしょうね。

    せめて家では気を抜けるように…と分かっているんですが、私もうまくいかないことがたくさんです。なんかヤバイ!と思ったら、まず自分が笑顔かどうかチェックしないとですね(^^;

  • 相澤さん、ありがとうございます!
    コメント遅くなりました。

    相澤さんの溢れんばかりのエネルギーをいつも画面越しに感じてます。「自分がどうありたいか」の問いに、素直に答えを出して行動にうつしている姿が素敵だなと思っています。

    私自身、お母さんになったことがきっかけで、かなり考え方が変わりました。それでもまだ「ねばならない」に縛られていると思います。半分は固定観念で半分は憧れもあるのでしょうか…。

    別のコップを探す。なるほどと思いました。
    私は今のコップの中から原因を探そうとグルグルとかき混ぜていました!そっとして置いた方が見えてくるものもきっとありますよね。

    お母さん大学のおかげで私の心は落ち着きました。本当に皆さんに感謝です!

  • 乗馬/主人とは社会人になってから出会い、スタートから名古屋と鹿児島の遠距離恋愛でした。お互い畜産関係の仕事で、都会より自然が好きな私たちの初デートは阿蘇の草千里での乗馬。とても綺麗な緑の景色だったことを覚えています。

  • 出汁をとる!面白いですね!でもなんか分かる気がします。

    私もヤキソバ食べて荒れてた日、どうしても満たされなくて、帰ってからみそ汁を飲んだら少し落ち着きました。DNAに沁みついてるんですかね(笑)
    次に不穏な空気が生まれた時はやってみます!

    私が病院嫌いなのもあるんですが、病院に行く=悪いところがある、みたいに思わせるんじゃないかと思って行ってません。結局は私が怖いだけなんですが。
    でもお医者さんの薦めから、ラグビー強豪校へつながるなんてすごいですね!

    今回のことで、私が「こうあるべき」の姿に捉われていると気付きました。
    自分がどうありたいと思っているのか考えなさいよ、という時間をもらったのかもしれません。
    何よりこれだけのエールを頂けたことが十分すぎる出会いです…[ 続きを読む ]

  • 薄さん、ありがとうございます!
    ストレスのサインとして捉える…なるほどなと思いました。

    今回は初めてのことで、私も大慌てというかどんどん良くない方に行ってしまいそうでした。
    でもここでちょっとブレーキを踏めて良かったです。

    そういえば娘も空咳をしていた時がありました。
    風邪を引いたわけでもないのにおかしいな、と思っているうちに治りましたが、あれもストレスのサインだったかもしれません。今回はヨダレが出るから喋れない、食欲が落ちたなど目に見えて症状が出たので焦ってしまいました。

    成長の前には良くも悪くてもストレスがかかりますよね。頑張ってるんだな、疲れてるんだなと、ちょっと家では力が抜けるように気をつけようと思います。

  • 菅野さん、ありがとうございます!

    勢いで個人的なことをお願いしちゃったな…体験談とか話しにくいかな…と思ってたんですが、温かいコメントを頂けて、他にも読んでいる方のヒントになってたら嬉しいです。
    おねしょだとシーツを洗ったり、娘さん1人での対処が難しいですよね。その度にハァーってなる気持ち分かります。

    ネットの破壊力って何なんでしょう。自尊心が低い子が多い、と見ると「それって私のせいなの」て考えてしまいますよね。でも父親はそうじゃない気がして…。今主人が出張中なんですが、娘の症状がちょっとマシになってて、帰ってきたら「結局、時間が解決したよね」ぐらいにしか思わなさそうで、くそぅってなります(言葉悪くてすみません!)。

    幼稚園で「きたない」とか言われることを心配したので…[ 続きを読む ]

  • 天野さん、素敵なアドバイスありがとうございます!
    どこかに出さなきゃと思った時、習い事の先輩ママさんも思い浮かんだんですが、やっぱりここだと思ったんです。リアルで会ったことは無いのに不思議ですよね。

    ”これがこの子なんだ、って、思う。
    個性的でアトピーがあって偏食だけど、毎日元気に笑って生きてればそれでいい、って。
    親の力で何とかしようとしない。そっと背中に手を添えるくらい。泣いて帰ってきたら「そうかそうか悲しかったね」とヨシヨシする。”

    まさに今、ここでつまづいてます。
    今回、直接的な原因は分からないけれど、外で頑張っている娘に、家でも「こうあるべき」という姿を求め過ぎたのかなと。

    息子に関しては、どんな子になるんだろ~という手放しな気持ちなのに、上の子だからかも…[ 続きを読む ]

  • 岸さん、ありがとうございます!
    うちはこれからお遊戯会です。そういえば家でも一生懸命ピアノの練習をしていて、楽しみにしてるんだな~と思ってたんですが、外で頑張る娘の性格上、ちょっと頑張り過ぎたのかなと思います。

    辛い!を吐き出せたのは岸さんのおかげです。そして受けとめてもらってありがとうございます!
    静かな車の運転中、涙がこぼれて、「あぁこれは、どこかに出さなきゃもっとダメになる」と思ったんです。
    何にもしなくてもいいと思いつつ、何とかしたいというモヤモヤ…
    この気持ちを分かるよー!って言ってもらえてホッしました(;_:)

  • 植地さん、ありがとうございます。

    吐き出した時点で少しスッキリしたのですが、皆さんに応えて頂いて、どのコメントを読んでも涙がにじんで、心が緩みます。

    落ち着いて考えてみると、症状が出る前から様子がおかしいことには気付いていたのに、結局後回しにしてた自分への苛立ちが、娘への心配にすり替わっていたのかもしれません。

    息子さん、すごいですね。自分で気付いて、やめれるよう頑張ってる!
    中2男子にとって、お母さんの応援や誉め言葉は恥ずかしいかなと思ってましたが、宣言するってことは「見ててね」という気持ちがあるんですかね。母子のつながりを感じます!

  • さらに読み込む