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高木真由美さんが10月号宿題◆MJ30「お母さんの憂鬱」でコメントしました。 4年, 8か月前
自分が忘れっぽいこと。
これさえなければ、もっと仕事が進むのに。
ご飯を食べてて、お醤油が無くなったので、席を立って取りに行ったはずなのに、途中に目に入ったゴミを拾ったらそれで満足して席に戻ってしまって、お醤油の事すっかりわすれたりとか、明日の朝ごはんのお米仕掛けておこうと思って台所に来たはずが、そこに置いてあったジュースを飲んだら、お米仕掛けるのすっかり忘れて台所を後にしてしまったり。
もう、毎日、忘れっぽい自分が憂鬱。ふうっ。
でも、これが、次から次へと起こり出すとそのうち憂鬱から笑うしか無くなってくるからもう変なんですけど。 -
高木真由美さんが帰省の代わりに、おばあちゃん業界新聞でコメントしました。 4年, 8か月前
親戚バージョン、面白そう(^。^)
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高木真由美さんが帰省の代わりに、おばあちゃん業界新聞でコメントしました。 4年, 8か月前
おばあちゃん業界新聞を帰省できない子どもや孫に送るっていいですね。
“満室冷凍庫版”っていうのに、私は、はまってしまいました。
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霜にやられたり、草刈機に刈られたりした災難だらけの枝豆に赤ちゃんが。
赤ちゃんは、産毛だらけでまだまだ小さいけど。
やっと、お母さんになった枝豆。おめでとう。
赤ちゃんを育てながら、バッタさんには葉っぱを食べさせてあげ、
アマガエルさんには日陰を作ってあげている。
やっぱり、お母さんは、優しいなあ。
そして、私ができる子育て支援は、水やりと草引き。
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高木真由美さんが久しぶりの母校で母学ぶでコメントしました。 4年, 9か月前
妙なライバル心が湧く自分を笑えるって良いなぁと思って読ませていただきました。もう、いい歳なのに妙なライバル心に燃えてしまって、後で体に来るということ何度もしてて(汗汗)
今日から、笑える余裕を持とうと思うことです。 -
高木真由美さんがお母さん業界新聞8月号1ページでコメントしました。 4年, 9か月前
ほんとにほんとに、うちの子にも勝手に戻さないでよ!と言われそう。
これが、生きるってことですか。
うーん。
なんか言葉が出てくるかも。いい言葉が浮かんだら、投稿しますね(^。^) -
毎月楽しみにしている
「お母さん業界新聞全国版」。
8月号の1ページを見て最初に目に入ってきた言葉は、一気に自分の子育てがフラッシュバックした。
私も、息子と笑顔で過ごすことが一番!と思って子育てできていたら、どんなに気持ちが楽だったろうなぁ。
息子の笑顔より、自分が嫌われないことが一番だったから、いつも、周りの人の機嫌をとることばかり気にしてたなぁ。
結局、息子の笑顔は後回し。[…]
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卒母組には、卒母組なりの、悩みというか、心残りがありますね。
あの頃に、戻れない。
もし、ドラえもんか、back to the futureの、あの博士が、
子育ての頃に戻してくれるといっても、
きっと、わが子から、勝手に、戻さないでよと、言われるかも(笑)
親の心、子知らず? いや、この心、親知らずかも。こうやって、わが心の寂しさや後悔心で、キュンとなる心を
私たちは与えてもらって、生きるとは何かを深く感じさせてもらえる。だから、そんな日は、高木さん。
ペンを持ってみてください。
なんだか、自分が詩人か作家になったかのような、言葉が出てくるかもよ。 -
ほんとにほんとに、うちの子にも勝手に戻さないでよ!と言われそう。
これが、生きるってことですか。
うーん。
なんか言葉が出てくるかも。いい言葉が浮かんだら、投稿しますね(^。^)
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高木真由美さんがはじめての日〜こどもうた繋ぎ〜でコメントしました。 4年, 9か月前
岸さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
子どもたちのはじめての日にとってもとっても元気をもらえました。自分の子どもが、3歳くらいの頃に歌ったら、どんな感じになるのかななんてことも思いながら、観たことです。
これは、お母さん大学の宝物だなぁと思います。 -
高木真由美さんがその日は突然やってきた。でコメントしました。 4年, 9か月前
安藤さんの記事を読んでいて、私も子ども達との優しく切ない記念日が、よみがえってきました。
それは、切ないけど、なんだか幸せな感覚もあって。
優しく切ない素敵な記事をありがとうございます。 -
高木真由美さんが災難だらけの枝豆、その後でコメントしました。 4年, 9か月前
はい(^。^)
出来上がりがどうなったか、また、レポートしますね。 -
今年は、中々梅雨が明けない。
だけど、草の成長は、妙に早い。
雨の合間に畑の草引きするけど、蒸し暑くて、直ぐに休みたくなる。
だから、中々草引きがはかどらない。
すると、こんなことに。
枝豆が植えてあるはずなのに、どれが草だか枝豆だか見分けられないことに。
遅霜にやられ、主人の草刈機に刈られ、今度は草に覆われた。
地域の先輩方の畑では、もう、立派な枝豆が収穫中。
もしやもう実ってるか[…] -
高木真由美さんが働くとは「はたをらくにすること」でコメントしました。 4年, 10か月前
お仕事、始められたのですね。
お仕事しながらの子育ては、やっぱり、大変と思うけど、
働くって、はたをらくにするって事なんだと思うと、余計にやりがいが湧いてきますね(^。^)うちの主人が、大学では、たかぎ先生を演じてると言ってたことがありますが、吉村さんもよしむら先生を演じてるんですね。
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>皮を剥ぎ、足の関節を外した頃、何も知らずに仕事から帰ってきた夫。私と目が合うなり、「なにしゆうが。」と言いながら、顔がこわばってたかも。
わぁ、ひとりで、猪を裁いている高木さんが、
あのおとなしそうな高木さんなの?
野生人の高木さん、想像つかないよ。
でも、自給自足の暮らしをめざしている高木夫婦にとっては
待望の日だったのでしょう。
私が高知に行った日は、猪でなくて、いいですから(笑)
藤本さんにも是非猪肉を食べていただきたいなあ。新鮮なお肉はとても美味しいんですよ(^。^)
自給自足の生活は、憧れてはいたのですが、お山暮らし三年目になった今は、60歳が近くなった夫婦で目指すのは結構無理があるなと感じ始めてます。30代、せめて40代だったら、もっと違ってたのかなとも思いますが、それは今更言ってもしょうがない事で。なので、60歳間近な夫婦でもできる中途半端な自給自足の生活(お米はお米農家さんから買うし、野菜もご近所さんに頂くし、コンビニのお弁当のお世話にはなるし、雨が続くと温泉行くしガスや電気や水道も使ってみたいなこと)しながら、いいなぁと思うことや面白そうなことして暮らしているのが今の私たち夫婦です。
ご自身で捌けるのですか!?すごすぎます!
そしてお写真とても美味しそう。
ご相伴に預かりたいです…
驚きのあまりご挨拶が遅れましたが
初めまして、東京に住んでます、杉本と申します!
コメントをありがとうございます(^。^)
このところ、おサボりしてて、今日コメントに気がつきました。
捌くと言いましても、ものすごく時間がかかるし、始めからではなく、ある程度、捌いてもらったものを捌いた感じです。重くて、力がいるので、主人の手も借りました。もっと簡単だと思っていたのですが、中々大変なことがわかったことです。
でも、とてもお肉は綺麗で、臭みもなく、お味も美味しかったです。
夏場は、脂肪が少ないので、臭みがあまり無いのかもしれません。