お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 最近中村家にくぎ付けなんですけど(笑)
    8月15日、楽しみ~~♪

  • 植地宏美さんが古漬け万歳!でコメントしました。 5年前

    お母さん大学生はるみさんのような古漬けを目指し、今先の見えない子育ても、楽しもう、がんばれそう、いつか私も…そう思えるのかと思いました。
    古漬け万歳!お母さんは、一生お母さん♡

  • 植地宏美さんがセミの鳴き声でコメントしました。 5年前

    疑問を持たずに生きてきたタイプなので、何もなしえていないのだなと。
    でも、だからノホホンしあわせなのかもなと。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    ひとに話したくなる秘密のインド展

    本郷台駅すぐの「あーすぷらざ」で開催された企画展動画が、8月いっぱいWE公開中。
    夫婦ユニット・旅音によるインド一周の旅写真ほか、民芸品、ゴンド画、ハンドメイド絵本など、
    インド文化や旅気分を臨場感たっぷりに楽しめる。おうちでインド旅行にGO !
    ▶あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)
    インド人シェフがつくる本場のカレー

    昨年9月、関内(中区住吉町3-2[…]

  • 植地宏美さんがまもなく育休生活に入ります!でコメントしました。 5年前

    パパも寝かしつけでイライラする、そんな素直な気持ちをシェアしてもらえるのは大切ですね!
    一緒に寝られる時期は本当にあっという間。

  • 植地宏美さんが久しぶりの母校で母学ぶでコメントしました。 5年前

    どんな状況でも、学べるお母さん、素晴らしい!
    わたしの母校は、統合されなくなったので、とても羨ましいなぁ。演奏はいかがでしたか?

  • ありがとうございます!
    家族のかたちはいろいろだけど、
    でもやっぱり、
    子育ては一緒に泣いて笑ってくれる人が近くにいてくれたら、
    いいよね。

    様々な問題が起きたとき、
    どんなときも私が決めるんだけど、
    10年間の記憶に、
    いつも問うて決めます。

  • 植地宏美さんが夏休み 何したらいい?でコメントしました。 5年前

    ううむ!唸ってしまう!
    うちの中学生に見せたいのですが。

  • 植地宏美さんが緑の中のミドリくんでコメントしました。 5年前

    私ものすごく視力がいいんです…見えすぎる…

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    夏になると、毎年帰省旅行をしていたことを思い出す。
    私と夫の実家、どちらに行くか迷うけど、夏はやっぱり海や川で遊びたい!
    やっぱり夫の実家のある和歌山に。
    車での移動はかなりのイベント感。
    小さな子がいれば荷物も多い。
    毎年同じ水族館で遊んで、ドライブして、温泉に行って。
    ミッションをこなし、皆で楽しかったね、とたくさんのお土産を持って帰ってくる。

    でも、ふと思った。
    そんな風に夏を過ごしていたのも、もう8[…]

    • 吉村優 replied 5年前

      ずっとずっと残る10年ですね。
      植地さんにも、バタバタと子どもを連れて出かける日があった。
      そして、それはあっという間のことなんですね。
      私もまた、今日からの1日1日を大切にしなきゃ!

      • ありがとうございます!
        家族のかたちはいろいろだけど、
        でもやっぱり、
        子育ては一緒に泣いて笑ってくれる人が近くにいてくれたら、
        いいよね。

        様々な問題が起きたとき、
        どんなときも私が決めるんだけど、
        10年間の記憶に、
        いつも問うて決めます。

        • 10年。ずしり。
          うちの母が、夫婦いるところは2人で決められる。お父さんお母さん(私の祖父母)は助けてくれるけど、決める時はなんでも私が決めなくちゃいけなかったと呟いてたことあります。

          • そうだ~。私が決めているの!だけど、だんだん、みんなが勝手に決めていく(笑)それを受け入れるだけの苦しさもあります。私が賛成してあげなくちゃ。

    • 涙が出ました。
      楽しかった夏の思い出、夏になると思い出す思い出、愛おしいですね。
      私の中の植地さんは、朝から一仕事終えて出勤し、ニコニコ笑顔で仕事をこなし、
      こらからがまた一仕事!のような感じでバタバタ帰宅する、そんな忙しいお母さん。
      10年間も過ぎてしまえば、❝たった10年❞なんですよね。
      先輩お母さんの言葉はとっても響きます。
      私も大事にしよう。

      • あなたは、夫のことを知っている貴重な友人です。
        いつか和歌山に連れて行きたいなぁ。

        やっぱり、家族みんながいて、一緒に喜んだり、怒ったりするのが一番しあわせと思う!
        いろんなことあるけどね~~

  • 植地宏美さんが夏休みの宿題、早速。でコメントしました。 5年前

    味見もお手伝い!本当にそうですね!
    時短ばかりを気にして、面倒だからという理由で、
    あまり手伝わせてこなかった私。
    何をそんなに急いでいたんだろうと、思います。

  • 植地宏美さんが緑の中のミドリくんでコメントしました。 5年前

    見えないよねー!
    カマキリが笹の葉に乗っていました。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

     

     

     

    見えますか?

    見えますか?

    彼です!

    次男と見守っています。

    この後どうなるのかしら。

    一番すごいの、ママの視力だと言われました。

  • 植地宏美さんが夏休みの宿題、早速。でコメントしました。 5年前

    そうでしょ、可笑しくて(笑)
    男子も映えを気にするのね、一応。

    そしてなんだか読み直して文章おかしくなってますね。

    結局私は常に長女のことが気になります。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    「明日、朝、6:30に起こして! 朝ごはん作るの! あ、 果物用意しておいてね!」

    「添えたいから。」

    えっ??

    ソエタイカラ??[…]

    • 吉村優 replied 5年前

      添えたい…?
      忘れてましたその感覚!!(笑)
      かわいそうだったねと言って、その頃の自分をなぐさめられる心の余裕、もう持ち合わせてるんですね。
      私も時々やってます(;∀;)

      • そうでしょ、可笑しくて(笑)
        男子も映えを気にするのね、一応。

        そしてなんだか読み直して文章おかしくなってますね。

        結局私は常に長女のことが気になります。

        • 吉村優 replied 5年前

          お姉ちゃんが「かわいそうだったね」と言ったと分かりましたよ!
          私の母も、三姉妹の長女である私の姉が1番気になると話してました。
          そこにたくさんの「はじめての日 」があるからですかねぇ。

    • 味見もお手伝い!本当にそうですね!
      時短ばかりを気にして、面倒だからという理由で、
      あまり手伝わせてこなかった私。
      何をそんなに急いでいたんだろうと、思います。

  • 植地宏美さんが次にまた会う日まででコメントしました。 5年前

    忘れないこと。
    それだけだよね。
    これからきっと、智原さんも、息子君も、何度も何度も苦しくなると思うけど、
    だいじょうぶ。
    その子はきっと笑顔。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    小雨模様の日、外出の支度をしていたら珍しく娘がどこへ行くのか聞いてきた。
    新聞配達に行くと告げると、ついて来ると言う。
    荷物持ちがいてくれるのはありがたい。一緒に行くことになった。

    この日は関内を中心に歩いて回ること数時間。
    県庁では、重厚な歴史を感じる壁や扉に感動し、分庁舎との連絡通路から見える、横浜港の景色に足を止めた。
    企業のオフィスや商店では、後方で黙って見ていた。
    髪の色が明るいから、ママに迷惑がかか[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    今年の春、日本では自治体が相次いで母親学級や乳児検診の実施をとりやめた。
    はじめて子どもを持つお母さんにとっては、ただでさえ妊娠・出産の不安でいっぱいな中、
    ウイルス感染の恐怖も感じていたことだろう。

    そんな中で生まれたのが、「じょさんしオンラインサロン神奈川」だ。
    神奈川県内の助産師が有志で集まり、
    妊娠、出産、産後、母乳育児やベビーマッサージ、育児サロンのオンライン両親学級を開催している。

    5月から試験[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    今回、育休を取ろうと思ったのは、
    お父さんとして、もっと自信をつけたかったからのような気がします。

    第1子が生まれ、育てていますが、妻の体調や心の変化を、少なからず近くで感じていたつもりでした。
    しかし、妻と子ども2人きりの時間が増えるにつれて、子どもの成長とともに、妻の体と心にも変化が起きていました。

    そして、会社から帰ってきてから寝るまでの間にそのすべてを感じ取るには、あまりにも時間が足りませんでした。[…]

    • パパも寝かしつけでイライラする、そんな素直な気持ちをシェアしてもらえるのは大切ですね!
      一緒に寝られる時期は本当にあっという間。

  • おお~!
    かっこいいお父さんだ!
    お父さんにしかできないやつ。

    女子の結束は固まるのかしら。今後の反抗はいかに。

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