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編集長のYOKOHAMAさんぽ
【横浜都市発展記念館】横浜新市庁舎がいよいよ完成へ。3月28日、29日には市民参加の内覧会が開かれる。
馬車道から桜木町駅へ向かってランドマークタワーを眺めながら歩くことが好きだ。
新しい景観となりこれが当たり前となっていく。23年前、横浜に来た頃、この辺りの道路はまだ整備工事で、
桜木町に東横線の駅があった。
もう見られない以前の姿を思いノスタルジックな気持ちになる。[…]
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植地宏美さんが1-04 『お母さん業界新聞』ってどんな新聞?でコメントしました。 5年, 8か月前
初めて手にした時から、何か違う空気を感じました。
今でも毎月手に取る時は、あたたかい気持ちになります。そして、
うちの子どもたちに、私のことを「お母さん」と呼ばせてこなかったことを、
ものすごく後悔しています。 -
「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」
4月のお母さん大学の宿題。世の中は学校休校により、お母さんたち本当に苦労していると思います。
おうち時間を楽しむような年齢の子どもたちでもありませんが、
最近できたうちルールがありまして、「チロルチョコの包み紙を捨てない」
というもの。
実は、先日長女が大量のチロルチョコを秋葉原の「shopチロルチョコ」から購入してきました。
そこはアウトレ[…]
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植地宏美さんがおうちシアターのススメ お母さん記者が選んだ「子どもと観たい・子どもに観せたい映画30」でコメントしました。 5年, 8か月前
うちは車移動で必ずDVDだったので、ジブリは見つくしてしまいました…。
今なら、ゴッドファーザーを3部作どっぷり観たい。 -
ドキドキするような本との出会い
ほっとするような人との出会い
Mama Smile Link 【横浜版 2020.3月号 こどもの本のみせ ともだち 】港北区日吉の閑静な住宅街、道路沿いにある小さな本[…]

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PAPA style 【横浜版2020.3月号:西澤 祐介さん】
勤務地は都内ですが、普段は6歳の娘の父親として、
週末は横浜でシンガーソングライター「西澤ゆう」として、
日々過ごしています。
関内にあるストリートピアノで演奏していると、
時々声をかけてもらえます。
人との出会いや縁というのは不思議なものですね。今回は父として書かせていただきますが、
実は私、小学校に入る頃から、父親の居ない環境で兄と[…]
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4 月28 日が「日本こどもホスピスデー」に制定される。
横浜こどもホスピスプロジェクトは
4 月29 日に桜木町、はまぎんホール・ヴィアマーレでフェスティバルを開催。
入場無料。
お問い合わせは、横浜こどもホスピスプロジェクトまで。
NPO法[…]

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植地宏美さんがトイレットペーパー買い占め騒動でコメントしました。 5年, 8か月前
みんなウォシュレットついてないんかね。
うち、念のため、古新聞を最後の手段と思ってます(笑) -
子育てに悩みつまずき、
それでも子どもを愛し抜く。育児に奮闘するすべてのママへ。
ママを支えるすべての人へ。
笑って泣ける共感度2000%のドキュメンタリー。
新宿シネマカリテから全国順次ロードショー。HPはこちら→サイトへ
また、新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止の一環として、
オンラインでの同時上映実施中!→こちら企画・監督・撮影/豪田トモ
ナレーション/大泉洋
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出会いと別れの季節。
桜の花開く日も待ちきれない。
ウキウキ気分がなんともたまらない3月。そんな気持ちを表現しているかのような、
ピンク色の「お母さん業界新聞」というタイトル。日本全国が様々な騒動に何やら揺れておりますが、
お母さんたち、たくさんの笑顔で過ごしましょう。【表紙】
・アート&デザインの街、ポートサイド地区での撮影
・モデルに挑戦してくれたのは、MJ記者の清水彩子さん[…]
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植地宏美さんがうちの子、ちょっと、お○カなのかもと思う瞬間でコメントしました。 5年, 8か月前
発想が天才!
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ウィルスの猛威により、国のトップが下した決断。
日本全国の母親たちの心をザワザワさせるのは、
ウィルスなんかどうでも良い。
我が子の晴れの姿を見られないこと。昨日、
我が息子の通う小学校でも、今後の対応が決定した。
それにより、6年生と在校生のふれあえる最後の日となってしまった。
息子は5年生。6時間目に、
在校生はベランダに全員出されたそうだ。
校庭には6年生。
卒業式に披露するはずだった「[…]
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大切な時間を奪われてしまったけど、
子どもたちにとって、忘れられない日に。
どんな日も、子どもたちの大切な思い出です。母の揺れる思いが、記事から伝わってきました。
子どもたちの未来は、明るい。
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もしも、自分だったら、そう思うだけで本当に苦しいです。
悔しいと思うんですよね、他の年代と同じようにしてあげられないことが。
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ニュースで先生が子どもたちに今日で最後になります。って泣きながら話されていて。それを聞いてる子どもたちもポロポロ涙を流していて。きっとお母さん達もそう思っていて。
そんな急展開な中での6時間目。
ステキな時間だったんだろうなぁと思いました。
色んなことがあるけれど、そんな姿も応援したいです。-
全ては当たり前じゃない、ということですよね…。
この出来事が、
普段の生活をキラキラと輝かせる。
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お別れの言葉とソーラン節、それを見守る在校生、惜しまない拍手。想像しただけで目頭が熱くなりました。
その姿、きっと母たちも見たかったでしょうね。決断する時間が限られている中、先生たちの想いも伝ってきました。
寒い中校庭で最後のソーラン節、卒業生はきっと一生の思い出になりましたね。-
きっと数年後、お酒を飲みながら話すネタになりますように!
不自由な時間、理不尽な時間、
めいっぱい過ごしましょうー!
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植地宏美さんがおててニギニギnightでコメントしました。 5年, 8か月前
こんなに可愛いデイダラボッチなら、ウェルカムですねぇ。
うちのでっかいデイダラボッチも夜中にぬボ〜っと現れます・・・声変わりして、不機嫌で、笑えます。 -
3月、4月に予定していた「横浜版折々おしゃべり会」は、
コロナウイルスの感染拡大を受け、
ご参加いただく皆さまの安全を第一に考え、
中止といたします。
※新聞は本部でひっそり折々します。有志のご参加は歓迎します。

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1月24日、つぼみクッキングに参加した。
「つぼみクッキング」とは、
横浜市泉区にある、福祉施設「つぼみの家」で開かれるお料理教室。
「つぼみの家」とは
障がいのある方の日中活動の場である。つぼみクッキングの講師であり、
干し野菜研究科の澤井香予さん。干し野菜って使ったことなかった。
正直、干しシイタケくらいしか・・・。
そのまま使えるとか、
旨味が凝縮されるとか、
とにかくメ[…]
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