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植地宏美さんがうちの子、ちょっと、お○カなのかもと思う瞬間でコメントしました。 5年, 8か月前
発想が天才!
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植地宏美さんがおててニギニギnightでコメントしました。 5年, 8か月前
こんなに可愛いデイダラボッチなら、ウェルカムですねぇ。
うちのでっかいデイダラボッチも夜中にぬボ〜っと現れます・・・声変わりして、不機嫌で、笑えます。 -
3月、4月に予定していた「横浜版折々おしゃべり会」は、
コロナウイルスの感染拡大を受け、
ご参加いただく皆さまの安全を第一に考え、
中止といたします。
※新聞は本部でひっそり折々します。有志のご参加は歓迎します。

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1月24日、つぼみクッキングに参加した。
「つぼみクッキング」とは、
横浜市泉区にある、福祉施設「つぼみの家」で開かれるお料理教室。
「つぼみの家」とは
障がいのある方の日中活動の場である。つぼみクッキングの講師であり、
干し野菜研究科の澤井香予さん。干し野菜って使ったことなかった。
正直、干しシイタケくらいしか・・・。
そのまま使えるとか、
旨味が凝縮されるとか、
とにかくメ[…]
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犬の幼稚園&ホテル
YOKOHAMAさんぽ 【横浜版2019.12月号:DOGSTARS School & Resort】関内の官公庁が立ち並ぶ通りに面し、異色ののれんが目を[…]

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植地宏美さんがばあちゃん、ヤバいじゃん!でコメントしました。 5年, 8か月前
ありがとうございます!
最初は、父が大切にしていたオーディオとか、様々な書類とか写真とか水に流れてしまって、全て捨てなければならない状況でガッカリした感じを受けましたが、今は元気に歩き回っています。
少しでも美味しいもの、楽しいことでフォローしたいです! -
植地宏美さんがばあちゃん、ヤバいじゃん!でコメントしました。 5年, 8か月前
美智子さん、そうですね、普段から体験したことのないことを想像することがこんなに難しいとは。
母は、震災も現地で経験しています。
忘れてしまうこと、
自分は大丈夫だと思ってしまうこと、
ほんの少しの判断が、大きく運命を左右すること、自分ごとにする努力、大切です。
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昨年の秋、実家が台風被害に遭った。
40年以上住む地で、
初めて浸水し、
1階部分が水に浸かった。朝の4時頃、
母から電話がかかってきて、
「寝てたら水が…!」と。
どうしようもなく、ただただ、2階に逃げて!
と伝えただけだった。
今思えば暗いし寒いし寂しかっただろう。とにかく無事で良かった。ほんとに。
そして、
先週やっと工事が始まった。工事の間、うちに来ることは決まってい[…]

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もうすぐ3・11がやってきます。
毎年どこかで災害の危機を経験しながら、私たちはその危機感までも麻痺してしまいそうになってやしないかと
思いながら、ウイルス危機もちぐはぐさが目立っていることが気になってしまいます。
実家の爪痕を見せていただきながらそんなことを考えてしまいました。
これからは日本はもう一段階の厳しさが控えているはずですから、しっかりと気を引き締めてどうすれば笑顔で
仲間と一緒の日々を作れるか考えて行きましょう。-
美智子さん、そうですね、普段から体験したことのないことを想像することがこんなに難しいとは。
母は、震災も現地で経験しています。
忘れてしまうこと、
自分は大丈夫だと思ってしまうこと、
ほんの少しの判断が、大きく運命を左右すること、自分ごとにする努力、大切です。
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今は植地家にいらっしゃってるんですね。
昨年の秋で、今ようやく工事なんですね。
母はよく動きますよね。
うちの母もジッとしていられないみたいで、
我が家に来たほんの1時間でも、ずーっと何かしら動いてます。震災による被害は、心も含め当事者ではないとわからないことばかりだと思います。
発信していただいたおかげで、少し感じることができました。
ありがとうございます。一日も早く、安心して過ごせる日がきますように。
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ありがとうございます!
最初は、父が大切にしていたオーディオとか、様々な書類とか写真とか水に流れてしまって、全て捨てなければならない状況でガッカリした感じを受けましたが、今は元気に歩き回っています。
少しでも美味しいもの、楽しいことでフォローしたいです!
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植地宏美さんが笑顔で免疫力アップ!でコメントしました。 5年, 8か月前
本当だーー!!
今日は、残念だな、と思っていたけど、
とても元気でたーーー!!ありがとう!!
そしてまた、笑顔で会いましょうー♡ -
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うちの子どもたち男子二人は戦隊モノを通らずに育ちました。
でも、同じような他の思い出が浮かんできます。
私ももう少しです・・・。そして、美和子さん、
実は私自身が幼少の頃、戦隊ヒーローが大好きで、弟がいたのでいつも見ていました。
両親がやはりヒーローショーに連れて行ってくれ、ポラロイド写真を撮ったり(時代~~!!)、
サイン入りの色紙を買ってくれて、ずらっと壁に飾っていたのを思い出します。
きっと、息子さんたちは忘れていなくて、ふと思い出しては、楽しかったな・・・って思っていることでしょう。
子どもの気持ちも、「もう戻れない」一緒です。 -
植地宏美さんがわが子を5分間みつめてでコメントしました。 5年, 9か月前
私も鼻が低いから眼鏡とかサングラスとかアウト笑
転んでもおでこを怪我する笑キャンディキャンディの歌を思い出して頑張ってるけどね(笑)
→もしかして、知らない?? -
植地宏美さんが3月号宿題その2◆MJ30「卒業の思い出」でコメントしました。 5年, 9か月前
中学の卒業式。厳粛に式が終わると、雪の降る中外に飛び出して、恒例の「えっさっさ」。男子が上半身裸、短パン1枚で行う団体演技。全身に力を漲らせるその姿は忘れられないなぁ。
「えっさっさ」って何?って思った方。YouTubeで検索したら色々出てきます。 - さらに読み込む






















大切な時間を奪われてしまったけど、
子どもたちにとって、忘れられない日に。
どんな日も、子どもたちの大切な思い出です。
母の揺れる思いが、記事から伝わってきました。
子どもたちの未来は、明るい。
もしも、自分だったら、そう思うだけで本当に苦しいです。
悔しいと思うんですよね、他の年代と同じようにしてあげられないことが。
ニュースで先生が子どもたちに今日で最後になります。って泣きながら話されていて。それを聞いてる子どもたちもポロポロ涙を流していて。きっとお母さん達もそう思っていて。
そんな急展開な中での6時間目。
ステキな時間だったんだろうなぁと思いました。
色んなことがあるけれど、そんな姿も応援したいです。
全ては当たり前じゃない、ということですよね…。
この出来事が、
普段の生活をキラキラと輝かせる。
お別れの言葉とソーラン節、それを見守る在校生、惜しまない拍手。想像しただけで目頭が熱くなりました。
その姿、きっと母たちも見たかったでしょうね。決断する時間が限られている中、先生たちの想いも伝ってきました。
寒い中校庭で最後のソーラン節、卒業生はきっと一生の思い出になりましたね。
きっと数年後、お酒を飲みながら話すネタになりますように!
不自由な時間、理不尽な時間、
めいっぱい過ごしましょうー!