お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    子どもや子どもの産み育てに配慮した製品・サービス・空間・活動・研究を対象に
    優れた作品を顕彰するキッズデザイン賞(特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)。
    『お母さん業界新聞』は第15 回キッズデザイン賞(子どもたちを産み育てやすいデザイン部門)を受賞。
    さらに孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつないでいく。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021年9月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    キッズデザイ[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    7月30日の乾杯イベントでウクレレに魅了され、
    ガズさんの「勝手にガズレレ」に登録、お母さん大学公式ウクレレクラブ「母レレ」が誕生した!
    家庭に音楽を取り入れ、日常を楽しむことで子育ても楽しくなる。
    お母さん大学生以外の方もどうぞ。Facebook「母レレ」検索。
    ウクレレを準備してメンバーになろう。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021年9月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    note「母の[…]

  • 植地宏美さんが哀愁でコメントしました。 4年, 2か月前

    子どもたちが大きくなって、離れていくのはちょいとさびしいですね。
    今、なにができるかなと、考えています。
    USJに行きたい、北海道に行きたい、海外旅行もしてみたい、子どもたちの
    行きたいばかりの欲求に押しつぶされそうです。
    じゃあ、一緒に買い物行こう!と言っても断られますが。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    おつまみを自宅に届けるサービス「おつまみデリ」(運営:株式会社オンテンバー)の新商品。
    「駄菓子屋パッケージ」は、親子で楽しめ、会話が弾むと評判だ。
    大人には懐かしく、子どもには新しい、魅惑の駄菓子たち。プレゼントにも人気。
    季節限定商品もあって中身は入れ替わるのでリピーターも。1760円( 送料込)。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021年9月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    株式会[…]

  • 参加表明しないで勝手に参加していました!(笑)
    よろしくお願いします〜〜!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    ロングすべり台が人気の戸塚西公園(戸塚区深谷町984-6)は、
    広々とした自然豊かな公園。
    草むらの中で蝶を追い、虫とり網を手にかけめぐる子どもたち。
    園内にあるアスレチックやターザンロープもおすすめ。幼児向けの遊具も。
    帰りには、近くの商業施設で買い物も。
    子どもとの休日の選択肢に追加しよう。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021年9月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    戸塚西公園
    横浜[…]

  • 植地宏美さんが尻こすり坂上からの眺めでコメントしました。 4年, 3か月前

    個人的には動物との距離が近くて、子どもに見せるならここって思う。けど、動物園がそもそも苦手なの、私(笑)なので、2回くらいしか行ったことないんです…ハハハ…

  • おおっ!えっ?隣?
    と思って、日本地図見た(笑)
    すみません、西日本に弱いの。
    そうそう、栗きんとん発祥の地だもんね。たくさん出るよね!
    万華鏡という商品は、栗きんとんを葛餅で覆ったもので見た目も好きなの。

  • 植地宏美さんが【ハロウィン】でコメントしました。 4年, 3か月前

    鈴木さんのおうちは楽しそうだなぁ、と思っていつもみています!
    そうね、ハロウィン!
    毎年まだある、まだある、と結局前日くらいに数年前からある置き物をポイと置いてみるくらい(笑)
    なんだか、ちょっと気分も楽しくするために、
    やってみようかな♪

  • 植地宏美さんがスキマ時間がイイ時間❣でコメントしました。 4年, 3か月前

    ありがとうございました!
    面倒なんですよね。
    新しいアプリ入れて、またスマホの容量食うじゃないか、と思いますし、
    もしかしたら変なメールとかくるんじゃないか、とか思いますし、
    ZOOMならZOOMだけでいいじゃないか、とも思いますし。
    でも、やってみたら、意外と面白い!
    そう思いませんか?
    今度は一緒にお話ししましょうね。

    私は、どんなことも、とりあえずやって楽しみます(それで失敗もあるのですが)。
    でも自分が知らないことは文句も言えないし、変えることもできないなと思うのでw
    笑顔は、つくり笑いもありますが、
    いつか残る写真は全部、笑っていた方がいいなと思っています。

  • 植地宏美さんが尻こすり坂上からの眺めでコメントしました。 4年, 3か月前

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、私も今回調べていたら知りました!同じ由来かしらね?
    (リアカーを押しながらのぼるときにお尻が擦りそうなくらい急な坂)
    私もアキレス腱が伸びすぎる!と思いながら何度か上りました(笑)

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    野毛山動物園のちょうど裏辺りを運転中のこと。
    道を間違えて大きな道を探していると、何やらすごい場所に出た。
    思わず振り返り、ちょっと降りてみたくなって、傍らの駐車場に車を停めた。

    ここは「尻こすり坂」。
    横浜の「温故知新のみち」にも指定されている。
    坂を上りきると野毛山公園の展望台があり、横浜のまちを一望できる。

    その聳え立つ壁のような道路は圧巻で、上から覗き込むと、ジェットコースターが急降下するような、[…]

    • 尻こすり坂、横須賀にもあります!
      (ちなみに地獄坂も)
      野毛山動物園、ベビーカーで友達とそれぞれ子どもを乗せて坂を上がったことがあります。。
      ベビーカーを押す腕はほぼまっすぐ上をピーンと伸ばさないといけないほど、大変な坂道でした!
      汗だくで動物園に着いて、次は絶対バスの時間調べようね!!ってなりました笑

      • コメントありがとうございます!
        そうなんですよね、私も今回調べていたら知りました!同じ由来かしらね?
        (リアカーを押しながらのぼるときにお尻が擦りそうなくらい急な坂)
        私もアキレス腱が伸びすぎる!と思いながら何度か上りました(笑)

    • 野毛山動物園、
      長男がお腹にいる時に一度行きました☆
      妊婦の身で、坂登りましたわ(笑)

      • 個人的には動物との距離が近くて、子どもに見せるならここって思う。けど、動物園がそもそも苦手なの、私(笑)なので、2回くらいしか行ったことないんです…ハハハ…

  • 植地宏美さんが楽しい楽しい誕生日でコメントしました。 4年, 3か月前

    【娘のおかげで母は世界が広がった】

    本当そうですね。
    毎日がお誕生日!
    毎日が新しい娘さん。
    今日のあなたは今日しか会えないのよ〜と、
    毎日ケーキ食べたいね。

  • 植地宏美さんがお母さんの宝物でコメントしました。 4年, 3か月前

    あれ?戸﨑さん、同級生だっけ?
    というくらいリンク事項が多いんですけど笑

    1枚目の名前をカスタマイズできるプラスチックのキーホルダーとか、
    2枚目のウサギがニンジン持っているイラストとか、
    すっかり忘れていた記憶が呼び戻されました!
    なんだかうれしい気持ちです♡ありがとうございます

  • 植地宏美さんがお米大好き少年の悲劇でコメントしました。 4年, 3か月前

    的確な感想に思わず「んふふっ」と笑ってしまった!
    そうね〜ご飯溶けたみたいよね。ああ、かわいい。

  • ふふふ、いろいろな反抗期があるのですね!
    どんなでもかわいいと思ってしまいます。
    長男くん、お誕生日おめでとうございます!

  • 植地宏美さんがえ、こどもやででコメントしました。 4年, 3か月前

    あははは!!ツッコミばっちり!!
    今の私を評価して、ということでしょうか。いや、大人やで、それは(笑)

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    開店祝いの胡蝶蘭がそのまま枯れていく姿を目にした廣田新聞店(青葉区市ケ尾町1737)。
    鉢ごと回収した蘭を園芸好きな廣田実代表が株分けして再生させる。
    今一度、美しい花を咲かせた胡蝶蘭は、希望する新聞読者に無償でプレゼント。
    あげた人、もらった人、地球もうれしいプロジェクト。SDGsの輪が広がっている。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021年9月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    横浜市青葉[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    9月15日、お母さん大学の無料セミナー、ふじみ歯ならびクリニックの高橋一人先生の話を聞いた。

    生まれた赤ちゃんの頃から幼少期の話になるので、
    私にとっては耳の痛い話。
    すでに成長期も後半に入ったわが家の子どもたちには、申し訳ないと思う時間でありながら、
    それでもこれからの毎日が変わるような気がする話もたくさん聞かせていただいた。
    終わってみれば、歯ならびの話も、今の生活習慣も、きっとうまくいく、という思考に変わっ[…]

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