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お母さん業界新聞11月号は、いつもとちょっと違います!
紙面のいたるところに絵本、絵本、絵本!
子育てに絵本は、欠かせないと思っていますが、
皆さんは、どうですか?物語は想像力を豊かにし、
美しい色や絵は心を癒したり、刺激になったり。
何より、子どもと同じ時間を共有できるのが魅力的です。きっと今月号を読んだら、
あなたも絵本を手にしたくなるのではないかと、
勝手にワクワクしています。【コン[…]
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植地宏美さんがタウンニュースに子育てコラム掲載!でコメントしました。 4年, 9か月前
子育ての灯台…
そうか、お母さんは灯台なのかな。
だんだん離れた子たちに
帰るとこはここだよーって、
ずーっと待ってる。わたしの存在なんて小さいけれど、たくさんのお母さんが集まれば、
小さな光もまばゆく光るね。
吉村さんも、よろしくお願いします! -
2020年3月より、
タウンニュース神奈川区版/金沢区磯子区版に、
お母さん業界新聞横浜版編集長子育てコラムとして記事を掲載いただいています。ぜひ、タウンニュースをお手に取ってお読み頂けましたら嬉しいです。
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子育てって楽しい♪【1】日常をしたためる
子育てって楽しい♪【2】子との思い出
子育てって楽[…] -
私は東北の田舎で生まれ育ったので、近所はみんな顔見知り。
会えば挨拶をしたり、天気のお話をしたりするのが日常だった。
横浜に住んでからもその体質が抜けず、バス停などで隣になった人と普通に会話をしてしまう。
それを見ている娘は「ママ、恥ずかしいからやめて」と言う。「相手の方が嫌がっているよ」と。
そうかなぁ。お母さん業界新聞は基本的に手配りだ。
近所のママ友に渡したり、仕事先のお母さんたちに渡したり、
時には[…] -
植地宏美さんがだいじょうぶ、だいじょうぶでコメントしました。 4年, 9か月前
やりますか。w
「GO TO キャンペーン」の前に「TO BE お母さん」。
どんだけ経済効果あるんだろう。
得意な方。 -
植地宏美さんが赤ちゃんが泣き止まないけど、どうしたらいいの?でコメントしました。 4年, 9か月前
はじめて里帰り出産をして、まだ実家にいた頃。
2時間おきくらいにおっぱいをあげていた頃。
夜どうしても泣き止まない。
母にヘルプを頼んだら、
まだ首も座っていないのに縦に抱きなさいと。
無理だよ〜って言ったら、バスタオルを出してきて、クルクルと包み、
ヒョイと縦抱っこ。首の辺りもきちんと支えられてそのまましばらく室内をウロウロ。
すると大きなゲップをして、赤ちゃんはすやすや寝出しました。やっぱり何かの原因はあるはずと思います。
一人でいたらそれは分からないままかも知れません。
それでもなんとかいつか終わる日は来ると思うけれど、それでは答えになりません。
はじめてのお母さんにとっては永遠に続くように感じます。
誰でもいいから話せる相手がいればいいかも知れません。…[ 続きを読む ] -
刷りたてほやほやのお母さん業界新聞を半分に折りながら、
なんとな〜くおしゃべりしながら、
でもその場でのあたたかな空気を感じながら過ごす、
「折々おしゃべり会」。横浜では2月に市電保存館で開催したのを最後に“自粛”していました。
まだコロナが落ち着いたわけではありません。
フランスではロックダウン再導入とのニュースも聞きました。
気温が下がり乾燥してくるこの時期、更なる注意が必要とは思います。一方、[…]
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植地宏美さんがだいじょうぶ、だいじょうぶでコメントしました。 4年, 9か月前
そうだね。
ずっといっしょにいられたら。
このレポートをそのまま、人事課に送りつけてあげたいよ。
一番大切な「シゴト」よ。
いや、総理大臣にか。 -
9月12日、静岡県富士宮市にて日本ハウスHD横浜支店 主催の「木魂祭」が開催された。
木魂祭とは、これから家族が暮らす家づくりを[…] -
植地宏美さんが10年前の自分に電話かけたい。でコメントしました。 4年, 9か月前
読んでから、もう一度お写真を見るためにスクロールしました。
10年前も、今も、
たくさんの苦しみが竹村さんにあるのですね。
泣きそうです。
またその思い、おしえてくださいね。
お母さん大学にいるお母さんたちはみんなきっと、
竹村さんと一緒に泣いたり笑ったりしたいと思っています。 -
植地宏美さんがお母さん大学えほん箱プロジェクトがスタートします♪でコメントしました。 4年, 9か月前
絵本、本当に楽しいし楽しみ!
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植地宏美さんが6年間を見守る青いランドセルでコメントしました。 4年, 9か月前
本当だ〜〜笑
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ハンドメイドアクセサリーづくりには欠かせないお店、貴和製作所。
桜木町駅前のコレットマーレ店には「ヨコハマブルーコーナー」があり、
スワロフスキーやパールなどさまざまなブルーの素材が並ぶ。
船やイカリなどのモチーフと合わせて横浜らしいオリジナル作品を。
人気色の「バミューダブルー」に注目!(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1周年を記念して「YOKOHAMA BLUE」を[…] -
文明開化の時代、横浜に上陸した水玉模様の華麗な洋犬ダルメシアンは
馬車の先導犬として活躍していた。
150年の時を経てヨコハマカラーのブルーに斑点の色を変え
「ブルーダル」として登場以来かわいいグッズが人気だ。
LINEスタンプを毎日の会話にプラスしよう。
「BlueDal」クリエイターズスタンプで検索を。(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1周年を記念して「YOKOH[…] -
横浜駅東口から山下ふ頭までの主要な施設を結ぶ連節バス「BAYSIDEBLUE」。
横浜の新たなシンボルに乗って、市内の魅力を再発見!
磯子区にある横浜市電保存館では、土日祝限定のバスフォトスポットとなるオープンデッキを新設。
隣接の市営バス滝頭営業所に停車中のバスが眺め放題。
バスマニアにはたまらない。(お母さん業界新聞横浜版[…]
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1996年から営業する大さん橋近くのカジュアルショップ「ブルーブルー横浜」 (中区海岸通 1-1)。
マリンテイストのオリジナルグッズに港側の壁がフォトジェニックで、撮影に訪れる人が絶えない。
海に面した奥側には国産小麦と天然酵母にこだ[…] -
お菓子を通じて横浜の歴史・文化を継承する、
横浜モンテローザ(株式会社三陽物産)の「ヨコハマの青い鳥」。
パイ生地にチョコレート生地を練りこんだ味わい深い菓子だ。
フラッグシップ店のパティスリーでは旬の厳選素材を生かしたケーキが人気。
「開港レシピのアップルパイ」はメディアでも紹介された話題の一品。(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1周年を[…] -
旧関東財務局横浜財務事務所の建物を活用した、
横浜DeNAベイスターズが運営する複合施設THE BAYS(中区日本大通34)。
1Fにある飲食店舗「CRAFT BEER DINING &9」では、
選手寮で食べられている「青星寮カレー」を試合日限定で提供。
市内の小学校給食でも年に1回だけ出る人気メニュー。(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1[…] - さらに読み込む