11月22日は「いい夫婦の日」&「ボタンの日」
▼11月22日は「いい夫婦の日」であり「ボタンの日」でもある。11月号MJ30のお題は「夫婦」だが、夫婦解消に至る理由は、「性格の不一致」がトップ。「小さなボタンのかけ違いからすれ違ってしまった関係を修復することができな...
▼11月22日は「いい夫婦の日」であり「ボタンの日」でもある。11月号MJ30のお題は「夫婦」だが、夫婦解消に至る理由は、「性格の不一致」がトップ。「小さなボタンのかけ違いからすれ違ってしまった関係を修復することができな...
昔の人は「モノにも命がある」と言ったもの。 モノにあふれ、百円で何でも買えてしまう今は、 モノを大切に、とおしえるのも大変だろう。 そんな折、 お母さん記者である近藤美和子さんの記事に目が留まった。 「ありがとうございま...
一日お母さん大学 全国各地で開催 全労済♡お母さん大学の「“孤育て”をなくそう」プロジェクトは、開始から1年が過ぎた。 地域の中で「一人悶々と子育てをしているお母さんを救いたい」「がんばって子育てをしているお母さんを笑顔...
皆様にうれしいご報告です。 即席みそ汁「みそまる」が、 国産農林水産物の消費拡大の取り組み 「フード・アクション・ニッポン アワード2017」の 「受賞10産品」(阪急阪神百貨店選定)に選ばれました! 全国から応募された...
フード・アクション・ニッポンとは、 日本の食を次の世代に残し、創るために、 民間企業・団体・行政・消費者等が一体となって推進する 国産農林水産物の消費拡大の取り組みです。 2013年、ミソガールの味噌活365日で入賞、 ...
「セレクトMJ」として、 お母さん心満載の記事をピックアップ紹介していきます。 ◆小さな変態 ママがいないと泣くようになったムスコ ママがトイレに行くだけで泣き出し、 まだハイハイできない小さい身体を一生懸...
すっかり涼しくなりましたね。 週末はあいにくのお天気でしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 「母の湯」には、少しは慣れましたか? まだ入れていない方が近くにいたら、ぜひお誘いしてください。 さて、11月の宿題MJ30で...
先日、日本橋タカシマヤで行われた催事「発酵は美味しい」で みそまるを販売したことは何度もお伝えしてきました。 が、それにしても、このチラシの美しさ。 スゴイね。写真の力を感じます。 おかげで、みそまる、好評でした。 明日...
▼車内に居合わせた親子。お母さんはベビーカーの子どもにスマホをポンッと与え、話しかけるでもなく知らん顔。映っていたのはアニメ動画だろうか。マナー問題はあるにせよ、せっかくの電車体験なのに…。 ▼「ガタンゴトンだね~」子ど...
全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)♥お母さん大学が 共同で取り組んでいる「“孤育て”をなくそう」プロジェクト。 毎月、全国に200か所ある全労済窓口にて「お母さん業界新聞」の無料配布をはじめ、 地域の繋がり、助け...
10月14日は「鉄道の日」。 と、10月号の「苺一絵」コラムで書きました。 親子で電車体験をすることは、 成長の過程においてとても意義深いものだそうで、 子どもと一緒に絵本をめくることも、その一つといえるのではないでしょ...
全国発酵サミットの一環、 日本橋タカシマヤ「「発酵は美味しい」フェアで みそまる販売を始めて4日目のご報告。 連休初日、たくさんのお客様にお越しいただきました。 正面玄関入ってすぐ、「発酵の今・昔」コーナーに、 新し...
みそまるin日本橋タカシマヤ4日目! 連休初日とあってやる気まんまん! 今日もたくさんの方にみそまるご紹介します! 今日、明日、17時からは、 ミソガールによる 発酵の学校「みそまる作り」もあります。 お立ち寄りください...
横須賀で子育て講演会&お母さん大学説明会参加者募集中! TBS「あさチャン!」で取り上げられた後、 ネットでたくさんのお母さんにシェアされ、 共感を生んだ記事「何もできないという価値」を書いた、 ちっご版編集長・池田彩に...
みそまるが、ついに商品化。 今年10周年記念を迎える「2017全国発酵食品サミット in 日本橋」で 10/4(水)~10(火)、日本橋タカシマヤ 1階正面イベントスペースで 「みそまる」を販売中です!!! ...
2017年10月号Vol.112コンテンツ ● 特集 全労済♡お母さん大学 一日お母さん大学in福岡報告 講演会&夢を語る会で子育ての喜びや悩みを共有 ● ZOOM 手足の指が、多くの人と違うかたちで生まれてくる子どもた...
みそまる販売が始まりました。 順調に売れています。 そうそう。 ミソガールの制服いかがですか?
もっとたくさんの人に味噌汁を飲んでほしいという願いをカタチにした 即席味噌汁「み・そ・ま・る」。 ワークショップや試飲会をやるたびに 「持って帰りたい」「売ってほしい」と言われること4年。 満を持して、このたびの販売にな...
あの感動の舞台 「ブンナよ、木からおりてこい」 が再び、新国立劇場に! 一匹のカエルとの出会いは10年前。 原作者・水上勉さんは 「600ほどある作品の中で後世に残すべき作品は『ブンナ』。 母から子へ語り継いでほしい」と...
藤本が書いた「韓国からのお客様」の続き。 日本の子育ての現状を語り、お母さん大学を説明。 すると、一人の女性が、 「お母さんを感じることが大事」というのは、 わかるような、わからないような、 ちょっと難しい…というので。...