お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ありがとうございました

「ありがとうございました」

我が家では、極限まで使い切った物を、そう言いながら捨てることにしている。

 

先日、長男(小3)が学校で使っていた鉛筆を出してきた。

最近ずっと筆箱は学校に置いていて、

筆箱の中身がどうなっているのか、私は全く知らなかった。

「もう使える鉛筆がない」と言って、久々に筆箱を持って帰った息子。

 

「これ、もう捨てていい?」と私に見せた鉛筆。

 

「えーー!!!ここまで使いよったん!!??」

と、母ビックリ!!

 

キャップをしたとしても、持てるんかいな~と思うぐらい短くなった鉛筆。

「うん。これは、もういいんじゃないかな。新しいの削って持って行ったら?」

と言った。

すると、長男はゴミ箱に行き、

「ありがとうございました。」

と言いながら、今まで使った鉛筆に感謝の気持ちでお別れした。

 

着れなくなった服。靴。

使わなくなったおもちゃ。日用品。

捨てるときには、

「ありがとうございました。」と、みんなで言いながら捨てる。

愛着があるものは、捨てづらいけどね。

 

学校の様子を知る機会がなくなってきた今、

この鉛筆が、息子の学校での頑張りを教えてくれた気がして、

何だか嬉しく、愛しくなり、私も鉛筆さんに感謝の気持ちでお別れしました。

そして、ここまで短くなるまで使い切った息子にも拍手☆

(写真は、名残惜しかったので、捨てる前に新品の物と比較して撮りました)

 

 

4件のコメント

こんないい話を記事にしてくれるお母さんは誰かなぁと思いながら

最後の「この記事を書いた人」にたどり着いた。

あ~、近藤さんか。

近藤さんの息子君、いいね。

ちび鉛筆さんも、喜んでいるね。

心がほんわかしました。

ありがとう。

今時ここまで使い切る子どもがいることを知って嬉しく感じました。
私も誰かな・・・と思いながら、ひょっとして・・・と途中で感じました。
親子の心が重なっている記事ですね。

みわちゃんだったねー♡
ホント、素敵な記事〜!
私も、捨てる時は「ありがとうございました」って言うようにしてるよー。
にこもいつかあっくんみたいになるかな?
あっくんの生真面目さがなんだか嬉しい鉛筆くんだったね(*^^*)

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ABOUT US
近藤美和子
岡山県出身。大学は島根。就職は山口。結婚して愛媛へ。 2015年春に、愛媛から福岡に転居し、お母さん大学に出逢いました。 現在、小6と小3のわんぱく息子2人のお母さんをさせてもらっています。3年前から、わたし版【筑前町ゆりかご版】を書いています。 また、音楽療法士として、障がいのある子どもたちと関わる仕事をしています。 「お母さん」であることを、悩みもがきながらも、全身全力で楽しみたいと思っています! 好きなことは、自然・音楽・読書・ひとり旅・食べること・歌うこと・人と交わること・高校野球です♪