お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宿題・11月号特集「わが家の洗濯ストーリー」を綴ってください。

お母さん業界新聞では、
半径3メートルの世界を大切にした、子育ての日常を発信しています。

衣食住、子育てのあたりまえの日々の中に、
たくさんの宝物が眠っているからです。

こんな動画を見つけました。
「最愛の6500日」
https://www.youtube.com/watch?v=3sCoD_m0m8w

今年2月号の母色30「洗濯エトセトラ」では、
30人のお母さん記者が、わが家の洗濯シーンを切り取って発信。

洗濯物を干したり畳んだり、大量の洗濯物にうんざりしたり、
中には、ベランダから見る景色を綴ってくれた人もいました。

そこには、母色30(100字足らず)では表現しきれない
家族や親子、お母さん模様が見え隠れしていたものです。

そこで今回、改めて「洗濯」について特集することにしました。
十人十色の洗濯物語をお待ちしています。

掲載号:お母さん業界新聞11月号 特集
お題:わが家の洗濯ストーリー
締切:2025年10月15日(水)

■母ゴコロ過去記事より
洗濯助手 – お母さん大学
昼の独り言〜洗濯物を前にして〜 – お母さん大学
乾かない洗濯物から見えたお手伝い – お母さん大学
いつもこんな脱ぎ方だから… – お母さん大学
おいしい洗濯物 – お母さん大学
成長はうれしく、ちょっぴり切ない – お母さん大学
これぞ、一石二鳥。ラクしたい母。 – お母さん大学

■注意
・お母さんの視点を大切に。
・進行形の話、自分が子どもの頃の話でもかまいません。
・過去の母色30や母ゴコロをふくらませてもOKです。
・発信者本名掲載。

■投稿方法
・コメント欄への書き込み(但し、字数200字以上)

・各自ブログUPは歓迎ですが、見逃すといけないので、
このコメント欄に、アップしました報告を忘れずに。

・その他、info@30ans.com への直メールでもけっこうです。
(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「洗濯/名前」でお願いします。

■書き方
・レポート風、日記風、エッセイ風、つぶやき風…自由に書いてください。
・字数は、200~500字程度

■写真
・原稿にふさわしい、リアルな写真があればご用意ください。
・なければ、イメージ写真などこちらで用意させていただく場合があります。

■締切
・2025年10月15日㊌

※投稿いただいたすべてを掲載できないことをご承知おきください。

15件のコメント

母親業につきもの。それは家事。
しかしながら家事全般、大好きとは言い切れない私・・・。
今回の宿題を通して、洗濯は好きなことに気がつけました!
そんな私を秋の虫もやってきて、応援してくれているかのよう。

天候関係なく、365日近く、毎日洗濯してます。
外干し、おひさまのにおい、大好きです★

https://www.okaasan.net/hahagokoro/134648/

2本以前書いていましたので、貼っておきます!

いつもこんな脱ぎ方だから
https://www.okaasan.net/hahagokoro/95555/
しあわせな洗濯物
https://www.okaasan.net/hahagokoro/123254/

長男は、登校前の5分間でできる限りの洗濯物を干す手伝いを!(マジで神!)
次男は出発の7時45分になったら教える係!(この係が一番やりたい!)
末っ子はハンガーを撒き散らす担当です!(タイムロスの真犯人)
てんやわんやな朝と、洗濯物を干しながら、いってらっしゃーい!と手を振ることまでがわが家の洗濯ルーティーン!

血だらけYシャツ/
料理が大の苦手すぎて単調な作業で留められる洗濯の方が向いていると思っている私。いつものように脱水後の洗濯機を開けたらなんとビックリ、私が仕事用に使っている4色油性ボールペンが出てきたではないか。急いで残りの洗濯物たちの状況をチェック。結果、被害に遭ったのは全て夫のシャツ。しかもよりによって4色の中で1番目立つであろう赤インクがしっかりくっきり染み付いている。隅々ま
で見たが私の服には1ミリもついてなかった。夫よ、なんかごめん。

※写真を別途お送りいたします。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすること、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/コーヒー/甘いもの。息子(32歳)、孫2人。