お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母の日の備忘録。

さて。母の日。

みゆうちゃんと唐津へ!片道2時間半の道のり。。車中では、今日お友だちになった方の8歳の娘さんから絵本の読み聞かせしてもらい、大満足だったみゆうちゃん。

大人は6名、子どもたち5名の、3歳4歳5歳2人、8歳のなかなかすんばらしい日帰り旅でした!(笑)

いや〜特に魔の3歳4歳5歳のコラボの破壊力、ハンパなかった〜(笑)すこしスッキリできたかな?まるで初対面とは思えない仲の良さにびっくり!親に似るな〜!

幼稚園での母の日のプレゼントをもらったという話を何気なくしたところ、、そんなイベントがなくなったよ、って言っていた友だちのお母さん。シングルの人も増えてきているから、、という理由なんだそう。そのことになんかなんか胸がざわざわ。。

いまは離れているかもしれないけれど、自分はお父さんとお母さんがいるから生まれてきているということが分からない子どもなんているのかな?分からなくなってしまったとき、教えてくれるのは誰ですか?本人が気付かないといけないのか?お母さんがいないなら、おばあちゃんでいいし、近所の人だっていい。もちろんお父さんでいい。お母さん役がいない家庭なんか、この日本にあるのかな?

今回は福岡市の保育園の話。山鹿の幼稚園でもちらっと聞いたし、、なんかまだまだ胸がざわつく。

大事な日だと思うけどなぁ。

みゆうちゃんが描いてくれた、何故か化粧ばっちりのわたし。そして横にはおじいちゃん。

母の日をしてくれた、わが幼稚園に感謝の日。

そしてそして!

わたしを産み育ててくれたmy mother(o^^o)本当に本当にありがとう!