お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

捨てるに捨てられない…

娘のスペースに溢れんばかりの「作品」たち。

すごい量になってきたので(写真はほんの一部)、こそーっと気づかれない程度処分しようと思った。

が、結構面白いものだったり3歳児なりにかわいい絵が描けていたりすると、捨てられない…

すごくすごく真剣に、一所懸命、その時の娘が作ったものだから余計。

結局顔が描いてないもの、かなり昔のもの、ただのチラシ、的なものを中心に捨てた(予定してた半分くらい(笑))。

そして今も新たな作品を黙々と。
ひと段落したところで教えてくれた作品名は「たこ焼き」。

↓この写真の後に、ふりかけ(カツオ節のことか?)をかけてました。

↓ちなみにこんな感じでいろいろ作っています♪

アイディアいっぱい3歳娘の作品集

3件のコメント

私も楽しませてもらっていますよ。
ゴミか宝か・・・と悩みたくなる母の心境がわかるなと重ねてね。
私はそのころ残した子ども達の作品群を処分する時期になったのに、まだ押入れの中です。

曽我さん

ダメ。

捨てちゃダメよ。

宝だよ。

寝るところがなくなったら、家中をギャラリーにすればいいんだよ。

入らなくなったら、パパに、大きなお家を頼んでください。

私は、捨てて後悔しました。

お金では買えないものばかりです。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/