お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

主婦目線の息子

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2月1日。
息子(6歳7か月)は保育園で一足早い節分会。
毎年年長組の数名が鬼役になる。
息子も鬼に立候補!!

帰り道に話を聞きながらお買い物。
節分のお豆を売っているのを見て

母:『おうちで豆まきしようか?お豆投げたいよね?』
息子:『えー、、、しなくていいー。。』
母:『なんで???』
息子:『だって、おうちがぐちゃぐちゃになっちゃうじゃん。豆だらけ…。』

豆まき後の掃除のことを気にするとは!
母よりも主婦目線だよね。
ありがたいような、淋しいような、複雑な気分。。。

豆まきしなくたって我が家はぐちゃぐちゃだし
気にしなくてもいいのになーー。

4件のコメント

藤本さん、ありがとうございます!
このお面はまゆげと角、牙がカスタマイズできるようになっていて。
息子はややきりっとした青鬼が好みのようです(笑)

歌を歌ったり、やさしい鬼さんたちだったみたいです(о´∀`о)

脇門さん、コメントありがとうございます!

以前は大人が鬼役だったらしいのですが、怖くて泣いてしまう子が結構いたらしく…(^_^;)
年長さんが鬼をやることになったみたいです。

普段は掃除のことは気にせず食べこぼしてまして…
掃除も3日坊主でして…(笑)
なぜに豆まきの時だけそんなことを言ったのかは謎です(*≧∀≦*)

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ABOUT US
坂元 悦維(ぴぃ)
さいたま市在住です。 2012年6月に”お母さん”になり、 2015年10月にお母さん大学に入学しました。 息子と2人で毎日バタバタとすごしています。 よく食べ・よくしゃべり・よく笑う♪がモットーです!