お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

悔しい朝~働くお母さんを前に何もできなかった私

今朝は、

豪雨だったからか、

いつにも増して通勤ラッシュがすごかった。

右腕に子どもを抱え、

左腕にベビーカー。

駆け足で進むお母さん。

声をかけたくても、

人の波に遮られ、

エスカレーターを追いかけたけど、

手を差し伸べたほうが困るだろうな、と思うくらいの必死さ。

ごめんなさい。

何もできなかった。

きっとみんな思ってる。

働く母が戦うべき場所にしては、

危険すぎるよ。

※写真はイメージ

(お母さん記者/

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。