登園拒否!断固拒否!!

「母としての」最近の悩み、それは…

4歳(年中)の娘、保育園への登園、拒否もんだい。

まー、この春から、ほとんど毎日「ねぇ、今日保育園お休み?」と聞いてくる。

だいたい「今日は保育園あるぅ」と答えるのだけど、それに対して「おなか、いたーい」もしくは「えー、いやだ!!」。

なんとか、なだめて保育園に行く気になってもらうものの続いて…

「なんじにお迎えくる?」

「ごはん食べたら迎えに来て!」

(12時過ぎってことね、ゴメン!無理!)

………

どうやら、保育園は楽しくないらしい。

先週金曜日は、もう大泣きして、夫も手に負えないほどだった。

笑うしかなかった。

【断固拒否!】ね。

「休もっか」。

先生に素直な事情を話し、保育園はお休み。

夫は夜勤。私は午後にひとつ取材の仕事があったため、午後から義母に娘を預けた。

うーん。

30名くらいいるクラスで、先生も忙しそう。

自由に、思い切って、めいっぱい、遊べない。

そんな環境ではないこと、十分にわかってる。

保育園は、どこもギューギュー。

だってね、みんな働いてる。

一方、幼稚園は園児が少ない。時間も短い。お母さんのお弁当。

あー、このまま登園拒否が続いたら…笑って、登園できないなら…

保育園辞めようか。

私は、働き方を変えようか。

【保育園、を思う】

モヤモヤのこと。長文です。失礼します。
みなさん、どう思われるのでしょう?。

早朝保育に連れて行くと…
机の上にブロックが置いてあり、それでみんな遊んでいる。
我が子も、スッとその机のそばに座り、ブロックを始める…。

”流れ作業”的な動きを子どもがするんです。

あっ!と思いました。

これって…遊び、じゃない。

16時半、子どもを保育園に迎えに行くと、最近よく見せてくれるのが、ぬりえ。
だけど、いつも同じ「ぬりえ」。
行く日も行く日も。

幾何学模様のものと、キャラクターのもの。

子どもが聞いてくる。

「はみだしてない?」

はみだしてもいいのになぁ…と思うのだけど。

これって…本来の遊びとしての塗り絵じゃない。

時間つぶし?!

保育士が不足しているから。
でも、保育園に通ってくる子どもは多いから「仕方がない」?。

マスメディアならぬ、マス保育。

母親も働かなくてはならない今の社会の、保育園の現状。

保育園にまずは入園できたらいい、とか待機児童とか、その次元の話じゃなくて。

子どもにとって一番大切な”遊び”をする「場所」が。

「仕方がない」

この一言で表現してしまっていいのだろうか。

未来を紡いでいく存在の、「子ども」なのに。

小児科医の細谷亮太さんの著書『いつもいいことさがし 小児科医がみた子どもたち』に
こんな記述があります。

…家庭的な環境を作り、子どもたちの情緒を安定させて育てていくという目的で働いているわが国の保育士さんたちとも…

やっぱり、社会が変わらなくてはいけないのだろうな。

なーんだか、モヤモヤしています。
心の奥が痛いのです。

 

12 件のコメント

  • 私も幼稚園の延長保育で、時々モヤッとします。
    いい園・いい先生ですし、預かってもらえているし、普段はほとんど不満はないのです。
    たまに一斉にDVDみることがあるようで。
    あと夏休みのみ、昼寝をしなきゃいけない決まりで。
    うちの子は昼寝が一歳から嫌いな子で、3歳からはほとんど昼寝なしなので。
    贅沢なのか?
    それなら自分でみればいいと言われるのだろうけど…
    モヤモヤ。

  • 奈保さん

    いつも奈保さんの投稿を興味深く拝見してます☆
    奈保さんの感性・視点、すっごく大事にしてほしいと思います。
    そして、娘ちゃんの感性も・・・
    娘ちゃん、とーっても頑張ってるんですね!
    奈保さんが感じられてる通り、こどもは、やっぱり【遊び】が何より大切だと思います。
    それが、大人の枠にはめられたもの・楽しくないものだとしたら・・・
    う~ん、それはきっと、こどもにとっての【遊び】じゃないですよね。
    それを、素直に「行きたくない」と言葉にできる娘ちゃんは、立派!!!
    流れ作業は、自分で考えなくしちゃいますもんね。。
    でも、でも、仕事もあるし、保育園の転園も大変だし、現実を考えて、「ごめん!」と思いながら通わせる
    奈保さんの気持ちも痛いほどわかります。
    私も、息子を保育園に通わせていたので。(長男は、幼稚園でしたが)

    一生の土台・根っこを生きているこどもには、いっぱいいっぱい遊んでほしいと思いますよね。
    でも、保育士が足りない、管理しなければ、全員の安全を確保できない・・・
    現場の声も、必死さも、大変さも否定はできませんもんね。
    小学校に入れば、ますます管理され、マスに入れられます。(うちは今小2と小5です)
    せめて、いや、だからこそ、乳幼児期はこどもらしく、こどもの遊びが大切にされる保育の中で育ってほしいですね。
    具体的な解決方法が見つかりませんが、奈保さんと娘ちゃんの感性にとっても共感したので、
    思わずコメント書きました。

    • 美和子さん たっぷりコメントありがとうございます。嬉しい言葉も♡

      選択肢があって、別の方法も選べるならば、選んでいい。そう思いまして、
      実は昨日、市役所に行って幼稚園のことを色々聞いてきました。

      近々見学に行くことにしました。

      夫にも昨夜相談したところ、いいんじゃないのということで。

      どうなるか…

      見守っていてください(^^)

      ありがとうございます!

  • おじゃましますー。
    娘ちゃんは今の時間の過ごし方にNo!!なんですね。
    遊ぶおもちゃが決められているだけでなく、
    遊び方も決められちゃってるのかなぁ。。
    こどもは発見の天才だし、遊びを生み出す天才ですよね。
    ブロックやぬりえだって、好きに遊んでいいよ、
    でもお友だちが悲しくなることはいけないよ、
    って言ったらいろんな遊びや発見があると思うのです。
    社会が変わらないといけないことはたくさんあると思います。
    でも、整うのを待っていたらこどもはどんどん成長していく…。
    まずは、先生たちがこどもに任せてみる→遊びを発展させることができたらいいのにな、と思います。

    保育園は入れるだけでラッキー!なんて状況だと
    選ぶどころじゃないですよね。
    働かなくてはいけない現実があって、、
    忙殺されている先生方がいて。
    モヤモヤしますね。
    娘ちゃんにどうなったら保育園が楽しくなるか
    聞いてみたらどうでしょう?
    働き方や保育園の通い方を考えるのもひとつですね。
    なほさんにも娘ちゃんにも笑顔が増えるように慣れることを願っています。

    ちなみに…。
    うちの息子は丸6年間保育園に通いました。
    かなり恵まれた保育園で、こどもが主体でした。
    “見守る保育”を全面に掲げていて。
    たまに保育参観に行くとカオスに見えるんですけどね(笑)
    こどもたちはそれぞれが夢中になって遊んでいました。
    眠い子は“くつろぎコーナー”なるところでゴロゴロしていたり。
    行き渋りをしても、行ったら楽しく遊んじゃう。
    遊べるのが、自由が許されていたからかなぁ。
    …そんな自由人たちは小学校ではしばらく苦労してるみたいです。個性を“よし”とはしてくれないですからね。。
    保育園時代のお友だちと遊ぶときはものすごくイキイキしてます(笑)
    遊びながら勉強もできたらいいのに!

    • ぴぃさん コメントありがとうございます!

      子どもが主体の保育園!見守る保育!いいですねー(^^)/

      その保育園、幼稚園なりに、様々な個性があって…

      美和子さんの返信にも書きましたが、幼稚園の見学に行くことにしました。

      幼稚園への変更もありだと気づきました。
      預かり保育もしてくれているので、私も働くことができるとわかりました。

      子どもにとっての自由。

      子どもにとっての遊び。

      遊びは学び。

      イキイキできる場に、できれば居てほしい。

      親の願いですね。

      ありがとうございます♡

  • 子どもから学ぶとすれば、自由に遊べない保育園はつまらない所です。 つまらなくさせているのは大人の社会です。
    小学校へ上がった時に 集団教育がしやすい様に幼い時から手懐ける。その為には規律を守れない子は罰を受ける。
    軍隊に入る訓練をされている様なものです。 自由保育と言われても 完全では有りません。ましてや無認可保育園では 生活のお世話さえ十分に受けられず不愉快な思いでは 馴染めなくなるのは当然な事。 その様な状況で不満があるのなら自分で育てなさい。です。
    子育て期に親の介護が重なるともっと悲劇が待っています。 何故我が子は保育園に行きたがらないのか、それは 居心地が良くないからです。 先ずは保育園の園長先生に相談してみましょう。 認めたくない事を事実として認めてもらう。保育士のせいばかりでは無いはず。 もし保育士が未熟で有れば 指導するのも園長の管理の問題です。 お母さんはお子さんをまじかで観察し続けています。 今度は一歩引いて観察しましょう。 子どもの声が聞こえてくる事でしょう。 園と子どもの橋渡しをするのもお母さんの役目です。
    したい事をたっぷりさせてもらえて 心地よい時間が過ごせれば、黙っていても保育園へ行きたくなるものです。 お友だちが待っているから。したい事がたくさんあるのだから。 そんな保育園に変えられるのです。 それもお母さんの知恵だと思います。
    「お母さん大学」は学びあうところなのです。 難しく考えないで 子どもに学びましょう。

    • 礼子さん

      礼子さんの考え、とっても学ぶことが多かったです。
      コメントありがとうございます!

      声に出せる部分は、きちんと伝える。
      言葉にしなければ伝わらないですし、お互いのためでもありますよね。

      動いてみます!

  • はじめまして。
    記事を読んでずっと頭から離れませんでした。今は奈保さんのモヤモヤに寄り添えたらの気持ちでコメントさせてください。

    まず一番はじめに、毎日娘さんの思いを受けとめている姿が素晴らしいと思いました。なかなかできないですよ……
    と同時に、気持ちを素直に表現する娘さんが家族にとても信頼をおいているのが伝わりました。

    そのことで奈保さんは考えて、こうやって投稿して、お母さんたちに考えるきっかけを作ってるからまたすごい。

    私の娘二人も、現在は年長さんと2歳児のクラスに通っています。子どもたちの遊びについてモヤモヤ思うことは過去何度もありました。でも思うだけでその時は何もできませんでした。

    だから改めて
    >「仕方がない」この一言で表現してしまっていいのだろうか。
    私なりに考えましたが、、結局答えは見つかりませんでした。

    でも、そういうことなんだ!と、自分の見方(フィルター)を変えさせてくれた出来事はありました。

    ある園長先生がこんなことをおっしゃいました。
    「私たちは保護者さまから【大切な命】を預かっている。どんな時もそれを考えて保育しています。」

    これを聞いたときハッとしたのを今でも覚えています。
    それまで、別れ際は子どもが今日をとにかく楽しんでくれたらいいな程度に思っていました。でもその瞬間から我が子の命は先生方に預かってもらってるのですね。そんな大切なこと考えてもいませんでした。

    実際、保育士体験の行事に参加したときのこと。本当に本当に知らないことばかりで驚きました。当然ですが、子どもたちには分刻みで色々なことが起きています!Σ( ̄□ ̄;)
    一人の保育士さんがそれに対応するたびに、他の保育士さんと連携して常に子どもたちに目を配れるよう動いていたことが一番驚きました。

    それは子どもたちが安全に過ごすため、何より命を守るための行動なんだと強く感じました。
    ……そこからモヤモヤしてた心のフィルターが晴れました。
    園での過ごし方についてスッキリしたわけでなく、園を守っている先生方に尊敬の気持ちが生まれたからです。

    最後にすみません、奈保さんが探している答えではないけれどこんな人もいるんだぐらいに思っていただければ(^^)
    遠くから応援しています!そこがお母さん大学の良いところですね☆

    • あさ美さん

      コメント、ありがとうございます!!
      一生懸命、私の発したことを考えて下さり、ありがとうございます。

      あたたかい言葉たちに、「あー!そうだよね」と思いました。

      その保育園の在り方、方針…

      それぞれの考えがあるということ。

      共通しているのは「一生懸命」だということ。

      私も学びました。

      ありがとうございます!

  • みなさま

    あたたかいコメント、本当にありがとうございます。お母さん大学って、いいなぁと改めて思いました。

    昨日、地元市役所に行き、幼稚園のことを聞いてきました。

    預かり保育なんていうものがある。早朝保育もしてくれる。

    お弁当でなく、(小学校と同じメニューの)給食が出る。(見学に行くときに献立をしっかり見せてもらおうとは思います)

    幼稚園の方針も聞いて、なるほど、と思って帰ってきました。

    一度、幼稚園へ見学に行き、保育園から幼稚園への変更も前向きに考えることにしました。

    ケガをしないように一生懸命見てくれている保育園。
    色んな行事も、教室もあり、ありがたい場所です。
    先生たちも、あたたかい方ばかりです。日々、感謝しています。

    子どもの個性は様々。
    遊びこそが学び。

    その子らしさが、活きる場所。楽しく、日々、行ける場所。

    保育園以外に、そんな場所があるならば、そこに行けるならば、行ったらいい。

    他の選択肢にも目を向けてみる。そこで見えてくることがある。

    ……………
    ただただ。
    四国の、小さなまちの、田舎のまちで、保育園がギューギュー状態ならば、
    都市部はもっと…と考えられ…

    こどもたちの育つ場が危惧されます。

    だって…

    夏休み中なのに、昨日は天気が良かったのに。

    この田舎の場所で…外遊びをしている姿がほとんど見られないのですから。

    子どもの数は少なくはない市に住んでいます。

    みんな、何しているんだろう。GW中もそうだったな…

    自転車に飛び乗って、遊びまわる夏が私は好きだなぁ。

    でも今って、自転車に乗るのも制限があるようなのです。(学校から言われるらしいのです)

    冒険してほしいなぁ。

    セミが、ミンミン鳴いている。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    白川奈保

    埼玉出身、2013年~香川へ。 日常は、介護、医療、福祉に関するフリーの物書きとオーガニックなお店の店員。 好きなもの:沖縄、南米、高校野球、音楽いろいろ。 FBでは向田奈保で検索を(^^) 物書きの仕事では、こちらの名前で書いています。 facebookでは「向田奈保」です。(仕事では旧姓使用のため)