お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

バイバイ2022!

実は大晦日だけどイジケてました…

理由は娘からコロナをもらって、部屋で1人隔離生活を送っているから。

正直、思ったより症状キツくて、体も心も上向かず、SNSを開けば、楽しそうな大晦日の写真。今年を締め括る前向きな言葉…。

で、でてこない(涙)なぜ私はよりにもよって、今頃罹ってるんだ。。。

なんなら、今年一年を振り返る記事も書いてましたが、無理にだすのはやめた。

お母さんだけど、大掃除も年越し蕎麦もおせちも何もかもしてない。体は辛い。息子にはうつしたくないプレッシャー。わぁ負のループでした。

だけど!

2022年のうちに気持ちがやっと上向きました!

宣言✨

私は旧正月を盛大に祝うこととし、いまは大晦日やお正月を気にせずに自分の体を治すことに専念します!笑

ありがたいことに、二階の寝室で寝てると、下で子どもたちが元気に笑ってる声が聞こえる。

夫が栄養たっぷりのご飯を3食届けてくれる。

幸せなことだ(^^)

家はぐっちゃぐちゃに汚い状態だけど、いいじゃないか。

大体、色々な思いで、状況で、年越しをする人もいっぱいいる。自分がその身になって、そのことに気づけた。

それだけでも収穫です。

バイバイ2022。これほどまでに平和を願った一年はなかったよ。

ふつうのお母さんとして、ご縁があって聞ける話があるとすれば、少しでも伝えられたら。遠い国のことも、国という枠を越えて、同じ時代に子育てをしている世界の仲間たちを想って。

2023年が今より少しでも明るく、平和な世界になりますように。私が、あなたが、遠いところのあの人が、笑顔でいられますように。

 

とにかく、いまは引き続き、ゆーっくり休むとします。

たくさんのありがとうを込めて。来年もどうぞよろしくお願いします✨

8件のコメント

青柳さん
昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願いいたします!
やっと今日から行動できるように
なりましたが、まだ全快までは少しかかりそうです。休み休みいきます!
はい!元気になったら今年もとらんたんで母時間を過ごしたいです。
宜しくお願いします。

山﨑さん 

人生ってなんで、
こう上手くいかないんでしょうか?
それも、大晦日にコロナとは
365分の1の確率なのに
それは へこみます

しかしコロナによって
家族の暖かさを感じられ
家族にとって
山﨑さんは
いかに大切な存在かと
言うことが伝わって来ました
さらに
落ち込んでも前向きな山﨑さん 
素敵です

余談ですが
夏に2回夫と2人で
ドライブ旅行を計画していたのですが
1回目の旅行は次男がコロナで中止
まだ2回目は行くぞと思いきや
今度は長男がコロナになりまたもや中止

いやあ笑えましたよ!ガッハッハ!

コロナが1日でも早く良くなりますように
今年もよろしくお願いします

尾形さん

謹賀新年✨今年も宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。もう本当に〜!
なぜよりによってこのタイミング^^;
笑うしかないですね(笑)

まだだるいですが、尾形さんのように
楽しくお母さんできるように、焦らず元気に
なりまーす!ありがとうございます。

恵さーん

私もクリスマスイブからコロナになり(しかも、私かるのスタート)
続々と子供達にうつり自粛期間中です。
クリスマスパーティーも、実家帰省も全てパァに。
唯一、感染してない夫を逆隔離中。
ほんと!とんだ年末年始になりました。
スタートがいまいちだった分、良いことがこの先待ってると思ってお互い頑張りましょう!!

ひろこさーん!
今年もよろしくお願いします✨
体調いかがですか?
私まだいまいち^^;
娘から私にしか罹らず、娘も
すぐよくなったので、それは
よかったです!

本当に!良いことがこの先に
待ってると信じましょう♪
またひろこさんに会えるのを
楽しみにしています〜!

恵さん

大変な年の瀬、年越しとなりましたね。
それでも、前向きになれたのは家族の存在が大きいですね、そして何より沢山世界平和を願って頑張ってきた恵さんだからかなと思います。
今は体を休めて、また元気な恵さんを見せてください。

まきさん、ありがとうございます✨
今年もどうぞよろしくお願いします。

今回家族にはずっと支えてもらい
ました。特に夫!炊事洗濯しながら、
子どもの書き初めの宿題とかも
全部見てくれていました。
恩返しせねば!
そしてぼーっとした頭でも、
お母さんをできなくてさみしいなぁ
って思ってました。

近々とらんたんでまたお会いでき
ますように♡

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ABOUT US
山﨑恵
肝っ玉母ちゃんに憧れる繊細母ちゃん。アメリカで子育てをスタートさせるも、第二子出産後に産後うつになる。あの頃の自分にも、いま同じ思いをしている お母さんにも言ってあげたい。「いろいろあるけど、それでも大丈夫だよ」って。数年前、夫の実家の横須賀にあるカフェでお母さん業界新聞を手にとる。 配ってくれた人がいて、ここにたどり着いたご縁に感謝! このままの「お母さんであるわたし」でペンを持ち、人と社会とつながりたい。いまは地元埼玉県川口市で子育て・自分育ての根っこを下ろし中。 最近はまっているお灸でぽかぽかするのが至福の時。子ども/小6男、小3女