お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

プチ取材レポ 「ことゆく社」

近くで開催されたイベントに出店されるのが分かり

アポを取って、プチ取材へ行ってきました。

 

肩が痛くなるからランドセルを背負いたくないと言うお子さんの声から生まれた「ことゆくラック」

一般的なランドセルの 半分くらいの重さで、ランドセルよりたくさん荷物が入るので、サブバッグの必要もなく、両手が空いた状態で登下校できる…と言うスグレモノ。

静岡県浜松市で、お母さん二人で作っているそうです。

素材はナイロン製。丈夫で撥水加工もされています。

外側に大きなポケットが付いているので、水筒はそのポケットに入ってしまう。

胸のバックルは、指が挟まらない物に。

こんな「母の愛」から生まれた、新しいタイプのランドセル。

普段はランドセルとして使って、遠足や校外学習などの時にはナップサックとしても利用できます。

オンラインストアもあるので、気になった方、お子さんがランドセルで悩んでいる方は、ぜひ覗いてみてください。

https://www.cotoyukuraccu.jp/