お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

さといも

里親について、長女(9歳)と話をしていたとき

「ママが里親なら 私は”さとあね”で、妹なら”さといも”だね」と。

「さといも」に笑った夫と私。

子どもの発想はおもしろい。