お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

“芸術家”の名言?

画面のあちこちに、作品が。裏番組がアンパンマンのテレビとか。

小2の娘は、工作や絵を描くことが好き。

親のひいき目は抜きにしても、アイディアが面白かったり、めちゃくちゃ上手だったり。
日々、驚かされる。

ふと
「なんか作りたいんだけど、何作ろうかな?」
と娘が思案し始めた。

観察していると
「○○を作りたいんだけど、どうすれば作れるかな?」
の時もある。

とにかく、作りたい!っていつも思ってるんだなと感心する。

※器用にいろいろ作ってる記事はまた別途アップします!

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/