お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

4月8日読売新聞 夕刊に掲載されました!〜お母さん業界新聞 電子版無料公開〜 

本日(4/8)付の読売新聞 夕刊3面に
コロナ疲れの在宅社員を笑顔にしようとスタートした取り組み
「お母さん業界新聞電子版の無料提供」を紹介していただきました。

まだスタートしたばかりの取り組みですが、
いち早く採用くださった、企業や団体の方から、

「とりとめのない、でも、それぞれの大切な日常をシェアすることの大切さを改めて感じた」
という感想をいただいたり、

久留米市でも
「1人でも多くの方がお母さん業界新聞を見て元気になれるように」と
企業やNPOからお申し込みが始まりました。

緊急事態宣言が通告された今。

ますます、お母さんの笑顔が大切になってくるのではと
切に感じているところです。

一分一秒でも、
一人でも多くの
お父さん、お母さんに届きますように。

お申し込みをお待ちしております!
詳しくはコチラをご覧ください!

追伸
私の写真をいち早く見つけた子どもたち、
「横の人よりママのほうがデカイ―」と喜んでいました。

横の人とは、、
恐れ多くも「東京医科歯科大の藤原武男教授」

とってもありがたい掲載。
読売新聞さん、ありがとうございました。

2件のコメント

コメントを残す

ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ