お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

全国版4月号ちょこっと紹介 特集「オンラインサロン・母の湯オープン」

入学、入園、進級
おめでとうございます!

新年度、期待と不安で胸がいっぱいなのは
子どもだけではないでしょう。

新しいことにチャレンジする人もいるでしょう。
お母さん大学でも、新しい企画がスタートします。
どんな展開が待ち受けるか、
一緒に楽しんでいきましょう。

4月号ちょこっと紹介です。

<特集>

母の湯
「ひと風呂、浴びていきませんか?」

いよいよ今月から
noteオンラインサロン「母の湯」がオープン!
お母さんが裸になってリラックス。
子育ての悩みや喜びを共有し、笑顔になっていく場です。
お母さん専用のいいお湯です。どうぞお入りください。

入口はこちら https://note.com/hahanoyu

○ 藤本裕子の百万母力コラム「あのね、かあさんが   すきなのよ」

17年前、当時全国最高齢(101歳)の篤志面接委員、黒田久子さんと対談した。姫路少年刑務所で47年間、3000回超の受刑者面接をし……

○ OYAKO「母になってよかったのは、小さな幸せを日々感じられることです」

3年前、元気に生まれてきてくれた息子(撮影時1歳)ですが、その2週間後、ミルクを飲んだ直後に反応がなくなり、慌てて救急車を呼びました……

○ 苺一絵「4月18日は発明の日」

「懐疑は発明の父である」は天文学者ガリレオ・ガリレイの名言。従来の天動説を否定し地動説を唱えたために終身刑囚として亡くなった……

● Close-up Mother/MJ記者・近藤美和子さん
食べること、歌うこと、書くことが、生きること。

『お母さん業界新聞 筑前町ゆりかご版』編集長・近藤美和子さんが体調を崩していると聞き、「健康優先。わたし版は休んでもいいんだよ」とメッセージすると、「書くことがありすぎて休めません!」と返ってきてびっくり……

○ パパスタイル/娘たちが田畑と私に栄養と元気を与えてくれる

「たくさんの恵みを与えてくれる地球と、支えてくれるたくさんの人に感謝」という思いで、岸和田市で「小太朗農園」を営む前田博史さん……

○ 地球家族/戸田愛「ポルトガルで出会ったパキスタン人の彼」

ポルトガル滞在中は共同キッチン+公園付きのホステルに連泊。そこには世界各国から、旅する子どもたちがたくさん来ていました……

○ がんばれ編集長!リアルドラクエ版/「“子育てチャッカマン”の新聞を目指して」福元慶子

昨年の3月23日、私は念願のお母さん大学生になりました。2児の母になっての大学生活は新鮮。飽きやすい私にとって……

○ MJ(お母さん記者)が発信する母ゴコロ

「オッケーぐるぐる!」

少し年の離れた三男の子育ては、どれをとっても、かわいい!

最近わが家に導入された「Googleホーム」という機器。マイクスピーカーに向かって「OK!Google」と話しかけると、今日の天気も、わからない言葉の意味も教えてくれるし、好みの音楽だってかけてくれる、便利で執事みたいな家電。

家族がこぞって「OK!Google!」と話しかけるので、三男も「おっけーぐるぐる!ちまじろううたって!」と話しかけるように。しかし、そんなかわいい問いかけも、「すみません、よくわかりません」と返される日々。

悔しくて何度も挑戦する姿もまたかわいいと感じるヒトコマ。ゆっくり大きくなるんだよ。(薄祥子/福岡市)

○ 本を読む時間
『自分をもっと大切に』91歳現役産婦人科医が送る母たちへのエール
『母と子の新型コロナ』  社会医学と現場の専門家がわかりやすく解説

○ MJ30/子育てリベンジができたら…

○ ハハコミ/子どもたちのための強い靴「ガチ強」
○ ハハコミ/「なりたいどうぶつ総選挙」親子で投票
○ ハハコミ/「ファーストジャンプ」で苦手を克服
○ ハハコミ/パナソニックセンター大阪「えほん箱」

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。