お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 3か月前

    息子(小1)が、5月から連絡帳を書き始めた。
    最近は宿題も出るようになり、連絡帳に書くことが増えた。

    6Bの鉛筆で、
    一生懸命に書いている。

    一部記号化されているので、まるで暗号のよう。。。

    息子が書くだけじゃ心配(汗)
    という保護者の気持ちを察してか、
    書き終わると先生のチェックが入っている。

    内容だけじゃなく書いた文字も添削が!

    保護者は安心だしありがたいけど、
    先生って大変[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 3か月前

    全国で十三万部を発行する月刊の子育て情報紙「お母さん業界新聞」が
    今年、活動を始めて三十年を迎えた。
    育児真っ最中の「お母さん記者」たちが、
    わが子の様子や日常の出来事をつづった紙面は、
    多くの母親を励ましてきた。

    創刊者の藤本裕子さん(63)=横浜市=は
    「記事を書くことで、子育ての楽しさに気づく。
    『ペンを持とう』とお母さんたちに伝え続けたい」と話している。

    続きは>>>>中日新聞でお読みください。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 3か月前

    今日の買い物帰り、
    キャベツ1個をどうしても持ちたがる息子1歳8か月。

    少し持たせて、取り上げようとするものなら、
    怒り狂って道端でゴロゴロ暴れまわる…。

    仕方ないので持たせることに。

    道行く人に

    「すごいねぇ、かっこいいね」
    「お手伝いえらいね〜がんばって〜」

    と声をかけられ得意げな顔。

    ピースして声援に応える。

    そうそう、今日は給料日3日前。
    ゴール[…]

    • 連休明けの散財後 何処も財布の紐は硬いはず。
      その貴重な98円のキャベツは お母さんの宝物に思えたのかしら。
      1歳児にして男気を発揮してくれるあたり 頼もしい限りです。
      また ギャラリーの応援にもピースで答える余裕は大物の貫禄ですね。
      可愛いったらありゃしない。 抱きしめても足りないですね。
      無駄なく大切に食べられた事も家族で喜びの分かち合いです。
      経過の写真が全てを語ってくれてますね。

    • このキャベツをつくってくれた農家の方が、
      この記事を読んだら、涙するね。

      畑で、大事に育てたキャベツを、
      こんなに大事に、持ってくれる。

      キャベツは、生でも、焼いても、蒸しても、おいしいね。

      キャベツさんも、喜んでいるよ。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 3か月前

     

    雨の日 ベランダで しゃぼん玉

    雨模様でお空はドンヨリしているけれど、

    「ママ、見ててね」って

    うれしそうに言うイチカの心と

    しゃぼん玉の色は色鮮やかで

    ふんわりと軽やかに漂う

    しゃぼん玉ってなんでこんなにワクワクするんだろうね♪

    明日は晴れるかな

    (お母さん記者/池田彩)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 3か月前

    昨日は公民館に社会見学に来る小学3年生に、
    コーラスの練習風景を見てもらうという日。

    指導者が公民館から連絡を受け、
    一曲は一緒に歌おうということになった。

    そこで「ふるさと」という曲の提案がなされ、
    私達世代は「うさぎおいし・・・」を思い浮かべる。

    が、3年生は嵐の「ふるさと」が
    学校でも歌う曲になっているらしいということ。

    幸い、過去に市民祭で歌ったことがあるけれど
    その時に歌った初版は「[…]

    • コーラスのボランティアですね。
      賑やかで落ち着きのない小学生と触れ合うと 元気をもらいます。
      時代と共に歌も変わりますが お互いに知ってる歌だと楽しさも倍増することでしょう。
      長く続きますように!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 3か月前

    仲良し5人組さんたちに、
    「18時から、みんなでバーベキューするよー\(^o^)/」
    と伝えて、台所でバーベキューの準備をしていたら、

    17時50分くらいから、
    (|| ゜Д゜)こんな遊びが始まっていた!

    天才か?
    それとも、おバ○ちゃんなのか?

    。。。。。。

    た、楽しそうだね。。
    でもね、ま、まだ、5月だよ。

    もう、日が沈んでるよ。
    ねーねー、18時からバ、バ、バーベ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    今日も子どもたちを無事に園へと送り届けた。
    自宅に到着し、車のエンジンを切ったとたん、
    ほっとする。

    私はあまり運転が得意でない。
    それでいて運転マナーがあまり良くない
    といわれている県に住んでいて、
    片道10分程度の送り迎えでさえヒヤッとする場面に遭遇する。
    心拍数が上がり、気持ちに余裕が持てなくなる。

    今朝は私のほうが一旦停止の交差点で、
    車を見たとたん随分前から止まった自転車のお母さんがいた。[…]

    • 嫌な事故の報道が続きますね。 私は30年の運転歴を終えて歩いて交通機関を利用するようになって2年が経ちました。
      娘の保育園も習い事も毎日の生活習慣でしたが、終わってみると、なんて危ない綱渡りをして来たものかと唖然とします。
      今の車は安全性能が良くなっていますが、やはりとっさの判断はハンドルを持ったものの責任です。
      自宅に着いてホッとするのは当然でしょう。 忙しい毎日に車の存在は大きいです。
      乗る前にリラックスして、明日もまた 楽しいドライブで有りますように!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    大風が吹き荒れて

    雲はなく

    どこまでも青い

    その中で

    腕をからませ揺れている

    まるで

    飛ばされないように

    つかまっているのかのようだ

    日常には

    小さなワクワクが詰まっている

    (お母さん記者/尾形智子)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    4月に仕事復帰してからというもの…
    ヘトヘトの毎日。

    復帰してから3日目の帰りの車で
    この先が不安になって泣けてきた。

    朝は7時に保育園に預けて、
    帰りは夜8時くらい。

    たくさんの仕事をバッグに詰めて、帰宅。

    家に帰ったらお風呂に入って寝かしつけをして、
    そのあとノソノソと起きてきてまた仕事。

    そして、目覚まし時計よりも先に
    悪夢で目がさめるという毎日を1か月過ごしてきた。

    ゴール[…]

    • ちゃんと母の姿を見守る逞しさを身に着けてきた息子君になりましたね。
      お母さんの頑張る姿をちゃんと肌で感じて応援したいを花束に込めている気がしました。
      連休が明けたら、次の休みは夏休み。
      そこを目標にファイト。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    息子が生まれてからというもの、上の娘の心が揺れ動いている。

    お世話したいし、抱っこもしてほしい。
    私もおっぱいのみたいし、自分のおっぱいもあげたい。

    笑う弟を見て「笑った!!」と喜び。
    泣く弟を見て「泣いてる!ねえねがおるよ~!」とそばに行く。

    主人と私が息子の話をしていると、
    「なんかね、なんかね、私のお話聞いてほしいの」。

    聞くよというと、ふざけて笑ったり、おどけてみたり。

    ゆらぐ姉心。[…]

    • いいなぁ。兄弟でお揃いの服が良く似合う。
      お姉さまの心は 様々に揺れているのでしょうね。
      弟さんが大きくなるごとにお姉さんの気持ちも安らいでいかれる事でしょう。
      みんなでおおきくなっていくのですmね。 楽しみですね。

    • 揺れながらの成長。
      娘も母も、赤ちゃんも。
      お父さんもか(笑)
      大塚さんの、いつも見てるよー!が伝わって来て、じんわりあったかくなりました。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    昨日の母の日でしたね。
    どんな一日だったでしょうか。

    ということで、
    来月6月は父の日ですね。
    そこで
    お母さん業界新聞6月号MJ30の宿題です。
    テーマは、「私のお父さん」。
    今も身近にいる人、いない人、いろいろだと思いますが、
    あなた自身のお父さんについて、おしえてください。
    こんな父だった、
    こんなことがあった、
    昔はこうだったけど今はこんな人、、、など、
    よりイメージできる具体的な内容がうれ[…]

    • 私の父は“子どもと遊ぶのが上手”です。私が子どもの頃祖父母の家に行くと、従姉妹たちが『おじちゃん、遊んでーー』と囲んでいました。背も高く、力も強いのでみんなでぶら下がったり、よじのぼったり…。今は息子と色々遊んでくれています。

    • 埼玉から香川へ遠くに嫁いだ私ですが、なんやかんや、「娘のためなら」と色々してくれる人。動いてくれる人。
      文句を言いたいときもたくさんあるけれど、フッと感じる父のやさしさ。
      釣り道具も自分で作ってしまうほど、魚釣りが大好きな父。
      四国には魚釣りポイントがたくさんあるよー!いつでも遊びに来てほしいです。

    • 母が4歳の時他界してからずっと、男手一つで育ててくれました。
      家事一切出来なかった父ですが、店屋物を食べさせることはしたくないと、一品料理でも必ず手作りのものを出してくれてました。
      不味かった料理も今では失敗なく、安定した父の味で美味しいです。
      子どもと遊ぶのが好きだし得意。
      家事も出来て子煩悩。今の時代だったら最高のイクメンです(笑)
      私の託児所も手伝ってくれていたし、プレーパークも手伝ってくれています。
      子どもたちもみんな父のことが好きなのがわかります。
      長い月日をかけて私を育てながら、こんな父になってくれました。

    • ちなみに、以前父のことを書いた記事です!
      これは、すごく父らしさが出ています(笑)

      酷暑に父の名言を思う

    • 私の父は何でもやっちゃう人で、色々な物を作ってくれたり、直したりもしてくれました。最近はリフォームまで自分でやっています。そんな父を見て育ったので、選んだ旦那も同じようにあれこれやってくれる人です。

    • うちの父は小さい頃の思い出はとにかく父の友達がだいたい家にいた。学校から帰ってくるとなぜか父の友達がいて皆でご飯を一緒にたべてた。
      あと自分から動かなくて口でビールだのご飯だのいっていた。今はもそれは変わらないけど母に言われてご飯だけは炊けるようになっている。
      怒られたのは小学生の時に一回だけでした。

      ( ̄▽ ̄;)
      今は孫にメロメロの爺ちゃんです

    • 父は電気工事士です。
      父が設置した灯りが私の街を照らしています。
      仕事から帰るとすぐにスイッチを切り替え、孫と遊んでくれるじいじ。
      さすが電気屋。いいスイッチ持ってます。

    • 私の父は5年前に他界しました。
      父は料理人でした。
      私が生まれた時にはお寿司屋さんを経営していました。私が起きた時は父はまだ寝ていて、寝ている時に帰宅するという休みの日以外は顔を合わせませんでした。
      いつも、お店で残ったシャリを持って帰ってきていて、ご飯はシャリを食べるというのが普通でした。

      お寿司屋さんだったおかげで、幼少期から新鮮なお刺身や魚料理をよく食べさせてもらっていました。
      今考えるととても贅沢でした。

      おかげで、魚が好きだし焼き魚も骨だけ残して綺麗に食べられるようになりました。

      小学校4年生の時に離婚し、会わなくなりましたが休みの日母に内緒で自転車でお店へ行って、父のご飯を食べたり、近況報告をしていました。

      大学で独り暮らしを始めた時も、料理でわからないことは母に聞く前に父に聞いたり、父得意の「さんま寿司」を送ってもらったりしていました。
      今では食べられないのが残念です。

      男勝りな性格や料理が好きなところは父親譲りなんだなと子育てをしながら気づかされます。

      料理中もどこかで見られているんじゃないかと思うぐらい、アイデアが出てくる時もあります。
      きっと孫にも色んな料理を食べさせてあげたかったんだと思います。
      その想いを私は父にかわって、しっかり料理に込めていきたいです。

    • 私の父は、血がつながっていません。高校卒業するまで会話をしたこともなく、お茶が欲しいときだけ、「おーい!」と呼ぶ。お茶を持っていっても、ありがとうも言わない人だった。けれど、孫ができてから、ありがとう!という言葉を言えるようになりました。孫が先生です。もう、この世にはいないけど、そんな父でも、愛情を感じるから不思議です。

    • 私には、父が2人います。
      血縁のある実父と、母が50歳の時に最婚した、血縁のない義父。
      宿題で書きたいのは、実父。
      MJ30で字数制限があるでしょうから、編集お任せしますので、以下でお願いします。


      全国障害者スポーツ大会の金メダリスト。
      哲学者。俳人。苦労人。職人。恩人。私の尊敬する人であり、誇りです!



      父とは、2度の生き別れを経験しました。
      私が5歳の時に別れ、そして、27年ぶりの再会を経て、私が38歳の時に再び生き別れ、
      もう2度と逢えない環境になり、今に至ります。
      やっと、住んでいる場所も分かったし、生きていることも分かったのに、
      もう会いに行くことはできない。
      これからは、万が一父が亡くなったとしても、そのことを知ることもできません。
      それが、どうにもできない、私たち親子の宿命だと、肚をくくっています。
      だからこそ、来世でまた親子になることを誓った、
      私にとっては、たった一人の大好きな父です。

    • 私の父は、クマみたいな大きい人です。
      愛想がいいわけじゃないけど、優しくて面白くて物知りで 車の運転がうまい!
      私が幼稚園に入園した3歳から大学を卒業する22歳まで毎朝車で園の門や駅まで送ってくれました。
      どんな日でもどんな天気でも。
      思春期には沢山喧嘩もしたけど、いつも私のやりたいことを尊重してくれて認めてくれました。
      私の理想の男性は、お父さんのように車の運転が上手い人!旦那はその条件を見事合格しました(笑)

    • 20代の頃のスーツを60歳でも着こなしていたかっこいい父。突然亡くなってしまったから、ありがとうを伝えきれずに。とにかく会いたいです。

    • 私のお父さんは、子どもや生き物を大切に可愛がります。鯉や金魚やメダカやインコを尋常じゃない数、飼っていました。そして『緑の手』の持ち主。ミカンの木や、バラを育てていました。今は専ら野菜作り。都会の家庭菜園でてきた、めちゃくちゃ美味しい野菜を田舎に住む私たちに届けてくれます。

    • 私の父 とにかく鳥が好き 野鳥の会でも重鎮 探鳥会を主催したり鳥の写真展を企画したり
          とにかく鳥のことで毎日大忙し。趣味で忙しく孫の行事(運動会や発表会)には出てきたことはないけれど、
          面白くていつも元気なじいちゃんが大好きで、鳥を見るとじいちゃんに言わなきゃと思う孫たち。
          いつまでも好きなことがあるっていいなーって本当にいつも感心してみています。
          

    • 変な人。農業をやってたんだけど、仕事で日本各地に行っていて、何をしているのか正直よくわからなかった。家事育児はほとんどやらない。でも、いざというときの頼りになる。私は、そんな父が嫌いじゃなかった。

    • 背中で生き様を見せてくれた「父」は祖父です(これ書くと採用されないと思いますが(笑))。
      父を早く亡くした私にとって祖父は父代わり。
      職人、頑固、祖母が生きてうちは店屋物はダメ。
      でも勉強熱心で毎朝コーヒー片手に約2時間、新聞をじっくり読む。私の受験の時期は全国的な傾向を雑誌で調べる。祖母が亡くなり70代後半からは料理をスタート。毎日料理番組を見ながらコツをメモ。
      私が「〇〇ってなに?」と聞いたら「自分で調べなさい」「職人だったら聞かずに技を観察して覚えなきゃいけないんだ」。
      口数が多い方ではなかった祖父の一言は、重みと愛情がありました。

    • パソコンオタクで自作でパソコンを作っちゃう腕前。今でも現役バリバリのゲーマーで休みの日はオンラインゲーム。とにかく短気なのがたまにキズ。

    • 日にち過ぎちゃったけど。

      夜遅くまで働き、長期の海外出張も多かった父。仕事が忙しく学校行事もほとんど来てもらった覚えがありません。
      それでも私達子どものことをよく考えてくれていました。アメリカから届く、カラフルなお菓子や大きな人形。大好きでした。
      今はDIYにハマり、孫のためにブランコを作ってくれる優しいじいちゃんです。もしかしたら、私達にできなかったことを孫にしてくれているのかも。

    • 海外出張が多く、しかも一度出たら3カ月とか半年とか、ほとんど家にいない父でした。
      母は苦労が多かったと思いますが、子どもの私は海外からの葉書や手紙、お土産が楽しみで、私も将来は色々な所へ行く仕事をしたいと思っていました。私が男性ならそうしていたかもと今も思います。

      たまに家にいる間は家族の時間を大切にし、私のことをかわいがってくれ、今は孫をかわいがってくれる父、自称他称「いつまでも少年のような心」の持ち主のままいてほしいです。

      私が子どもの頃は、薄い便箋のエアメールを経由地の代理店宛に出したり、交換手に取り次いでもらって衛星電話をかけたり、お土産の指定は事前にメモして渡していたりしていました。
      SkypeやLINEで世界中すぐ繋がれ、リンクや写メで何でも共有できる今の時代は、ドラえもんの未来が実現したみたいと思います。
      私の子どもたちが大人になる頃はどんな世界かな。

    • かなり大雑把だけど家族思いで人望が厚い父は、餃子が好きで焼きを任せたらピカイチです。
      孫が生まれたとき「この子に餃子屋をやらせる」って勝手に将来を決めてました。
      その事実を本人は知らないけど、食べ物作るのが得意な孫達なので、あながち嘘じゃないかも。

    • 京都の田舎から大阪の果物屋に丁稚修行した働き者。いつも腹巻にお札、でも小柄で男前だったのでスマートだった。若く逝ってしまったもったいない人。

    • 他のお父さんより歳をとっていた私のお父さん。
      口数の少ない父だったけれど、大事なときは声をかけ励ましてくれた。
      今はすっかりおじいちゃんになってしまったけど、父の颯爽と屋根を登る大工姿、真っ黒でゴツゴツした手を一生忘れない。

    • 遅くなりましたが

      私は幼い頃からお父さん子で父が大好き。母には大好き!だなんてなんだか恥ずかしくて言えないけど、父には言える。優しくて内弁慶。お茶目で不器用。皿洗いが好き。父とよく似た夫と結婚。なんと誕生日が一緒!今は近くに住んでいるので、ちょっとしたことで呼び出しては孫の子守りを私にさせられている。笑

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    5歳長男の息子から、
    保育園で制作した母の日のプレゼントをもらいました。

    お母さんの特権です。
    お母さんだからこの日がある。誕生日ともう1日特別な日がある。

    世のお母さんいつもありがとうございます!!

    プレゼントは似顔絵とひらがなで「だいすき」

    何回も練習して書いてくれたんだろーなー。

    似顔絵よく見ると……

    なんか、なんとなーく
    ハリセンボン春菜さんに似てない!?笑[…]

    • 春菜〜〜
      ツッコミどころ満載!
      これは将来のネタにとっておきたい作品だね!笑

      • マジで似てるよね!?ショートの時の印象が強いんかな!??子供の絵ってホント癒されるね!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    雨ってホント憂鬱。

    洗濯物乾かないし、
    子どもの送り迎えだけで、びしょ濡れになるし、
    子どもは傘さすけど意味ないし…..

    この余計な神経を使うことが疲れる。
    みんなきっと同じだ。と思いながら…..

    でも、雨の日にしか見れない光景があって、
    それってなかなかスペシャルなことだなーって思った!

    駅前を車で通過した時、バイクの駐輪場があって
    停めているバイクにはカラフルなカッパがかけてあって[…]

    • そうなんだ。私は小学校の時に一度も雨が降っても傘を持って来てもらう経験がなく、教室で雨が上がるのを待ってました。
      それでも降り止まないときは ずぶ濡れで帰っては こ熱を出していました。だから我が子には濡れない工夫=車でお出かけ 送り迎えでした。 そんなパラダイスがあったのですね。 絵本「おじさんのかさ」が教科書にあった時、親子で大好きになる程読んだものです。
      雨の日の楽しみ方も素敵ですね。 もう一度、子供の時間を過ごしてみたくなりました。 ステキな親子さんへ。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    大津市で起こった、痛ましい事故。

    言葉が出ない。
    先ほど、初めて映像を見て、
    ここに書かずにはいられなくなった。

    画面に映る、散乱した園児たちの持ち物を見て、
    状況を聞いて、
    事故現場に手を合わせる方々の姿を見て、涙が出た。

    同じ子を持つ親として、園児たちのご家族のことを想うと、決して他人事とは思えない。
    きっと今朝もいつもと変わらず、
    「いってらっしゃい!」と、子どもたちを見送られたはずだ。[…]

    • 賛同し、行動します。

    • 私もテレビ見て今園長に記者会見の必要があるのかとか思ってしまいました。一緒に行動したいでいです

    • 加害者、容疑者と呼ばれている方は 丁度私くらいの年齢です。
      私は二年前に、我が家の駐車場から出ようと 一旦バックをした時に 直角に進行してきた車と接触しました。
      後ろの確認ミスでした。事故処理を終えた私に家族は「もう 運転はやめて!」ときつく言われ、もうそんな歳なのかと驚きと共にショックでした。まだ大丈夫と思っていましたから。免許を取って毎日30年間 運転を欠かすことはほぼなかったから。
      ニュースで高齢者の事故を見る度に、辞めて良かったと胸をなで下ろすところです。
      交通戦争と呼ばれた時がありました。ほぼ毎日交通事故の死者の数を報道していました。
      道路状況や車の性能が良くなっても 減らない事故は、人間が運転しているからでしょう。
      実母を介護していた時、駅までをバイクで走っていました。恐らくは最期の入院になるであろう事に心が動揺していたのでしょう、信号は赤なのに細い一方通行の道を止まらずに進んでいました。駅近くですから お巡りさんがたまたま後ろからついて来ていて 大声で叫んでいました。笛の音で私に指示している事に気がついたのは、信号機を3つ通り過ぎていました。
      考え事をしながら運転していたのです。 そのまま駅前の交番で切符を切られても、指示された事しか出来ず 弁解も出来ずにいました。
      手続きを終えた後、別のお巡りさんに私の状況を話す事ができましたが、「先にその話をしていたら点数が下がっていたのに、でも事故出なくて良かったなぁ」と言われ情けないやら 悔しいやらで意識もはっきりとして 次の用事に安全運転で帰りました。
      事故は、起こしたくてなるものではありません。増して経験豊富な運転手でも まさか があります。
      今回の事故は余りに悲惨で言葉を無くしました。お婆ちゃん(加害者)と 娘(園の先生)と 孫(被害者) なのです。
      弱いもの同士の一瞬の事故。 目を覆うばかりです。 長い休み明けで気候も穏やか。みんなどこか緊張しながらいつもの生活に戻ったところでしょう。 そんな時に魔がさすのですね。
      長々と書きましたが、自動車だけでなく バイクや電動付き自転車、そして歩行者も道路や歩道も気をつけなくてはなりません。
      建物から一歩出たら危険の始まりです。 前後左右に気を引き締めて 事故を避けなければなりません。
      お母さんは特に 子どもを乗せて、急いで保育園や出勤 買い物へと気も心も次の仕事に夢中です。
      自転車同士の事故も増えてきました。 車の運転には最大限の注意をしたいものですね。
      その為には、心の余裕と指差し確認も加えて欲しいところです。
      最後に、被害に遭われた方のご冥福と早い回復を願っています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    連休が長すぎて、良くも悪くもいろいろ考えました。

    中でも一番の気づきは、
    家事や時間を気にしなければ、
    子どもペースで過ごせて、
    私はイライラが少なく、
    子どもはニコニコが多いこと。

    以前テレビで誰かが言っていた言葉を思い出す。

    「お母さん、家事をがんばりすぎないで。
    後になってみると、どうしてもっと
    子どもと過ごさなかったのだろう、
    家事なんてしなくてよかった、と思うから」

    …本[…]

    • 365日毎日が日曜日の私には、10連休も同じペースでした。
      ぐずつく日が多かったかな。 ひねもすのたろのたりなり。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    ここんとこ、長期休みになると鉄道旅に出る、
    長男と夫。

    男二人旅ももう何回目だろうか。

    今回は「鳥取目指して行くよ」と言って出かけて行った。

    小学2年にして、
    私が行ったことのない場所にどんどん行っている長男。

    ついに今回の旅では、
    「路線塗りつぶし本」というものを買ってもらい、
    乗った路線を塗りつぶしていくという楽しみも手に入れた。

    「今〇〇にいる」と
    写真付きで送られてくるメールには[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    今年のGW。
    わが家は、旅行の予定はなし。

    というのも、10連休というのは社会人だけで、
    子どもはカレンダー通りだと思ってました。
    ということで、今年のGWは
    せっかく10連休もあるといっても、近場で過ごすことに。

    3日目の昨日は、
    普段できない家の整理をしていた。

    お昼前に、外で遊んでた子どもたちが
    「秘密基地を見に来て」と誘ってきた。

    公園から拾って来た枝や石で、
    鍋、冷蔵庫、[…]

    • ホント、そうですよ!共感です。
      娘にどこ行きたい?ってきくと、遠い大きな公園よりもいつもの近場の公園に行きたいって言います(笑)
      子どもは、どこに行ったかはどうでもよくて。
      どんな遊びを誰とやったかなんですよね。
      思い出に残ってるのも、場所よりも誰とどんな遊びをしてめちゃくちゃ楽しかった!という記憶ですもん。

      • 大きい公園より近場の公園、確かにそれもあるかも。
        大人は、なんか連れて行ってあげた感がほしいものだけど、意外と日常が楽しいみたいですね!

    • 秘密基地ばんざい!
      息子のポケットにもよく錆びた釘とかネジが入ってました。
      目線が違うんでしょうね。
      私も招待してほしい♪

      • 錆びた釘とかネジ、大人が捨てたくなるような物でも、子どもの目にはどんな宝物に写ってることでしょうね。
        SNS見てたら、友達で子どもがやはり秘密基地づくりしてるとこがあって、お母さんである友達は玄関ですっぽんぽんにしたとの事。
        男子の遊び方は、一段とワイルドみたいですね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    愛知県岡崎市に、「お母さん業界新聞Oka’n the Kids版」が誕生!
    岡崎のお母さんを笑顔にする活動を開始します。

    岡崎といえば味噌。5月30日(みその日[…]

    • 天野さんの10年後、私はワクワクさせていただきました。
      応援団が一緒にワクワクさせていただくお母さん大学が10年後に向けて動き始めましたね。
      お母さん大学から羽ばたく人、迷い悩んでいる人も自分に気づくことから羽ばたけることを目ざして
      一緒に広い世界へ行きましょう。

      • 池田さん

        うれしいコメントありがとうございます!
        初の講演会主催、いまからドキドキですが、
        岡崎のお母さんたちに届くようにがんばります!

    • 山田さん、お返事遅くなってごめんなさい!
      コメント気づくの遅くなってしまいました・・・ごめんなさい。
      ぜひ、こちらに掲載してあるGmailアドレスにご連絡ください!
      お待ちしております!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    ▼5月1日から新元号「令和」がスタート。
    万葉集巻五「梅花の歌」の序文にある
    「初春の令月にして/気淑く風和ぎ/
    梅は鏡前の粉を披き/蘭は珮後の香を薫らす」を出典とし、
    英訳すると、beautiful harmony(美しい調和)という。

    ▼365日無休のお母さん業界。
    だからこそ、美しい心を育てる家庭調和は大切だ。
    わが子を大切に育てることが、家庭から日本へ、世界へ。
    やがては地球の調和につながる[…]

  • こんなに大変で←とりあえずやるっきゃないお母さんにとっては
    こんなに笑えて←共感できる子育て中のお母さんにとっては
    こんなに素敵な←客観的に読む私たち卒母組にとっては
    一日はありません。
    幸せのおすそ分けをありがとう!
    それにしても須戸さんの育児絵日記サイコー!
    母力、ペン力上がってますね。

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