藤本 裕子

枯れ葉も運動会。
素晴らしいね。

でもね、お母さんもだよ。
お母さんも、わが子を見ていると、詩人になれますよ。

この記事も、詩人になる少し前。
これが、偉大なる詩人をつくる工程なの。」

今度、ひとりの時間がつくれたときは、
ノートとペンを持って、この日のことを、改めて思い出し、ペンを持ってみてください。

そうすると、偉大なる母の詩人が誕生します。

旬のお母さんにしかできないこと。

古漬けの私には書けないので、よろしくね。

おいしそう。

切り方も、おもしろい。

最寄り駅が、オヨヨ駅

かわいいですね。

子どものおもしろい！を、たくさん発見してください。

お母さん大学の記事は、そういう記事が大事だと思っています。

なぜなら、今しか書けない記事だから。

これからも、楽しみにしています。

あ、遅くなりましたが、お母さん大学、入学、おめでとうございます。

＞皮を剥ぎ、足の関節を外した頃、何も知らずに仕事から帰ってきた夫。私と目が合うなり、「なにしゆうが。」と言いながら、顔がこわばってたかも。

わぁ、ひとりで、猪を裁いている高木さんが、

あのおとなしそうな高木さんなの？
野生人の高木さん、想像つかないよ。

でも、自給自足の暮らしをめざしている高木夫婦にとっては
待望の日だったのでしょう。

私が高知に行った日は、猪でなくて、いいですから（笑）

素敵な男性にキュンキュンではなく、絵本・・・？

まぁ、いいか。

確かに、絵本の方が、深いかも（笑）

思いっきり、けんかできる相手がいるって、素敵なことだよ。

お父さんの、ほんと、しからしか！　

これが言える親子は、いいと思うな。

いろんなことがあるから、家族です。

これを、記事にする安藤さんも、いいなぁと思う。

大きなお母さんになってきていると思う。

みゆうちゃんのおかげでね。

もう、50年くらい前だから、味も少しは落ちているかもね。

ラーメンも、焼き鳥も、久留米はいっぱいですね。

なかじまは、もうないみたいです。

一平も、久留米荘も、場所が変わって、ありますね。

田中鰻屋は、今もおいしいと思います。

お母さんの母ゴコロいっぱいの記事ですね。

言葉だけでなく、つい、他と比べてしまうのが、母の愛でもあります。

でも、子どもは、私たちの想像以上に偉大で、

今、言葉が少ないなら、その分、心が大きく育っている。

それに、宇宙語を話せるのは、人生の中で、ほんのわずかです。

いつか、普通の人間になる日が来るので、

今は、宇宙人のわが子を楽しんだらいいよ。

わが子のつぶやき、メモ、メモ。

明日は、その言葉、もう消えるかもよ。

わが子の今を、大切に！

お父さんの、とびきりの笑顔を見たかったですね。

でも、数日後…。

今から、将来の練習になるので、いいかも。

昔は、ラブレターとか、メモを渡す時代がありましたね。

今は、ラインスタンプで、告白なのかな？

ちょっと、寂しいような気もします。

娘さんのかわいい記事、ありがとう！

簡単だけど、手づくり味噌だよ。

きっと、おいしいみそまるができますね。

絵になる。

都会の故郷。
今の名古屋駅周辺とは違う趣。
いい時代だったね。

駅が庭で、遊び場

本当にいい時代だなぁと思います。

中村さん。

中村さんのかわいい３人娘の故郷は、中村さんのいる場所だよ。
お母さんがいるところが、故郷なんだと思います。
３人娘の故郷は、毎日、楽しそう。

ふるさとを押し付ける、なんだろうと思ったら、わかるなぁ。

わが子に、自慢したい気持ち。

こういう感性の記事は、植地さんらしくて、素敵だなぁと思いました。

山崎さん。コメント、ありがとうございます。
久留米の人なら、誰でも知っているお店ですね。
今もあるようなので、ぜひ、行ってみてください。

孫を楽しませるゆとりのおばあちゃん。

自分の子育てのときは、そんなゆとりなかったですよね。

大きなお母さんのおばあちゃんとの遊びは、

お孫さんにとって、冒険かも知れませんね。

孫とばばの世界、なかなかいいな。

さよならと、こんにちは　

繰り返しながら、成長していくんですね。

これからも、たくさんの、さよならと、こんにちは

その度に、お母さんも成長していますよ。