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藤本 裕子さんが10月号宿題◆特集「ふるさとを思う」でコメントしました。 5年, 2か月前
私も、この機会に、「ふるさとを思う」を書いてみようと思います。遠い記憶の中にある故郷です。
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なつかしい家、なつかしい街並み、なつかしい店…
思えば、どのシーンにも、母という存在が、うっすら見える。離婚し、離れて暮らす父の記憶は、3つほどしかない(笑)。
今、かすかに思い出すシーンには、母の姿ばかり。子どもの頃、学校から帰ると、50円をもらって駄菓子屋へ。
50円の駄菓子を買うのに、1時間も迷う女の子だったと聞いたことがある。ある日、日吉町にある聖母幼稚園から帰るバスに乗らずに、歩いて帰っ[…]

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藤本 裕子さんが基準値が変わってくるでコメントしました。 5年, 2か月前
母の気持ち、痛いほどわかる。
私も経験があるから。週に1回で良いから…の母の基準値も。
でも、きっと、息子さんにとって、もっと大きなレンジで、
学校に行かない選択をしているのでしょう。その結末は、すぐにはわからなくて、ずっと未来につながっている。
何が正しいか、今はわからない。
でも、お母さんが悩むことも、未来につながっているし、息子さんが、good! は、学校に行く、行かないなんてことではなく、
もっと、もっと、大きな意味で、good! なんだと思える。
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藤本 裕子さんがお母さん業界新聞社が手づくり弁当をつくる日!でコメントしました。 5年, 2か月前
植地さんには、冗談も通用しないから、怖い。
すぐに企画書つくって、お母さん業界新聞付き弁当をやりそう。でも、やるなら、新幹線にしようか。
到着までに、新聞を読み終えるから。 -
一昨日、お母さん業界新聞9月号の入稿を終えた。
全国版、ちっご版、大阪版、静岡版、そして、横浜版…。
毎月、5人の子どもを出産しているようなキモチになる。以前なら、大仕事を終え、ちょっと外で、焼鳥にビール!だったけど、
最近は、コロナのおかげ?で、外飲みもなくなった。お風呂に入って、湯船につかって、軽く本を読む。
本を読みたいというより、ビールをおいしく飲むためだ。けど、飲むと言っても、缶ビ[…]

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子どもの頃見た、映画の「ゴジラ」が、かなり怖かった。
その後、大人になってからも、
たまにゴジラの夢にうなされることがあった。
だから、映画「シン・ゴジラ」は見ていない。
怖くて、見られない。だが、8月16日の東京新聞の社説を読んで
「シン・ゴジラ」を見る決心をした。
『核とゴジラと漁船員と』ビキニ被ばく訴訟から
という記事を読んで、核とゴジラが関係していることを知った。知らなかった。[…]

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藤本 裕子さんが残暑お見舞い申し上げますでコメントしました。 5年, 2か月前
夏休みが終わり、真っ黒に日焼けした子どものようですね。
きっと、こっそり、海に行っているのでしょう。 -
藤本 裕子さんが暑いよ~と、20年ぶりに夏眠から覚めた娘・チンパンジーでコメントしました。 5年, 2か月前
天野さん、哀愁かぁ。
この空を、再び、この目で見ることができるとは、思ってもいなかった・・・・
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お母さん大学恒例の、夏の乾杯イベントが終わり、まもなく1か月になります。
なぜか「インド」で盛り上がったお母さんたちですが、
インドには、このような子育ての格言があるそうです。
3歳までは神様のように、
3歳から16歳までは召使のように、
16歳以降は友だちのように、育てなさい。
「3歳までは、神様のように」は、「日本の三つ子の魂百までも」と、通じるところがあるけれど、「3歳から16歳までは召使のように」は[…]

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お母さん大学の皆さんへ
暑苦しかったお母さん大学の夏の乾杯から
まもなく1か月が経とうとしています。お母さん大学の学祭となった乾杯イベントは、
オンラインとは思えない盛り上がりでしたね。本当に暑かった。笑った。泣いた。感動した。
皆さんの笑顔が、忘れられません。
7月30日のドレスコードが、インドということで、
はじめてのインドメイクに挑戦したお母さんたち。はじめて、阿波踊りを踊[…]

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藤本 裕子さんがたまこMJアーカイブvol.9「45階」でコメントしました。 5年, 2か月前
人間の深みって、どうやって出てくるんでしょうね。
勉強して得られるわけでもなく、
ただ、年を取ればいいわけでもなく…。やっぱり、悩み、苦しみ、喜び、また、悩み、苦しみ喜び、
その経験が、深みを増していくのかなぁ?
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藤本 裕子さんが映画?みない?みる?どっち?でコメントしました。 5年, 2か月前
家族みんなで、映画って、いいですね。
ドラえもんは、私も、感動して、記事に書いたことあります。
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藤本 裕子さんが暑いよ~と、20年ぶりに夏眠から覚めた娘・チンパンジーでコメントしました。 5年, 2か月前
コメント、ありがとうございます。
ぬいぐるみとわかっているのに、頭から水をかけると、目に入って、かわいそうと思えました。
だって、目をつむらないんだもん。こんなことを思うなんて、もしかして・・・・
まぁ、ボケるのは、自然。
どうせ、ボケるなら、明るくボケよう。 -
藤本 裕子さんが今流行りのリモート・・・!?でコメントしました。 5年, 2か月前
はじめてのお留守番・・・
は、お母さんにとっては、わが子をお留守番させて、はじめてのお使いだね。
母と子は、リモートがなくても、ちゃんとつながっているけど、
わが子の顔が見れるのは、本当に安心だね。
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