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爽やかな風、新緑の木々が心地よい季節。青空の下、親子で思い切り遊びましょう。お母さん業界新聞5月号ちょこっと紹介です。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)相模原キャンパスのある神奈川県相模原市、北里大学の近くにその場所はある。「サイエンスカフェ・コスモス」(宇宙生命哲学研究所)は、宇宙から地球を見ることにより俯瞰的に地球上の生命現象を理解・考察し、人類の一人ひとりの根源的な生き方を提言する「宇宙生命哲学」を伝える場所。 […]
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シーンを想像して笑うもよし、ノウハウを真似るもよし
1 テーマパーク/1歳前は首リングで遊泳スタイル、保育園児はウォーターガン、小学生は九九や英単語クイズやパズルにお絵描き。年代ごと楽しいパパとの遊園地時間(薄祥子) 2 愛車を洗車/お風呂イヤイヤ全盛期はいろいろ試した結果「洗車するよー!」とトミカを1台選ばせて一緒に入ることでごまかしていた。錆びな […]
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藤本伸樹の一期一絵「胎内で見た記憶」
計り知れない挙動で、絶えず動いている宇宙空間の無数の天体。 もしも一つの小惑星がこの地球に衝突したら、あらゆる生命は一瞬で死滅する。 にもかかわらず太陽系の惑星たちの引力がそのほとんどを吸い寄せ、この地球を守ってくれている。 それはまさに母なる地球の守り手、我々の母星、母性の守り手。
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ハハコミ いつの間にか繋がる 「マニカハウス」
心と体の健康増進のための整体サロンとコミュニティを提供するマニカハウス(岡山市)。 長尾芳樹代表は「繋がりこそが人を満たす」と話す。 命と食の大切さを学びながら自給自足の野菜メニューをいただいた。 シャンティードーム(写真)では特別な椅子に座り無重力体験。 ドーム構造により、声が増 […]
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ハハコミ ギリシャの白い味噌 ザジキソース
ギリシャの伝統料理に欠かせない「ザジキ」。 ギリシャヨーグルトにきゅうり、にんにく、オリーブオイル、レモン汁、ディルを混ぜたディップソースで、生野菜や温野菜にはもちろん、魚や肉料理にもとても合う。 ヨーグルトは高タンパク、ダイエットにもいいというのでつくってみたが、美味しくて唐揚げを食べすぎて […]
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ハハコミ 三島独活のおかげで 幸せな繋がりが広がる
江戸時代の農法で継承されてきた、なにわの伝統野菜「三島独活」。 現在は、大阪府茨木市在住の中井夫妻が栽培するのみとなっている。 農作業にも参加し、三島独活を守る苦労や喜びを共有し応援する「株主」たち。 一般的な軟白うどと比べると、色白で柔らかい。 贅沢にも生のままサラダで味わうと、 […]
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ハハコミ おしゃべり会にスパイスを 加える「カタルタ」
54枚のカード一枚一枚に、一つの接続詞や副詞が書かれているカードセット。 どんな言葉が自分に回ってくるかわからないドキドキ感と、出た言葉によってあらゆる方向に思考や会話が広がっていくのが面白くて病みつきになる。 いつものおしゃべり会にスパイスを加えたい時はもちろん、初めての方の自己紹介でも場が […]
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ハハコモエール 「comemariアソート27袋入」 byとよす株式会社
1902年創業のとよす株式会社(大阪府)。 阪急うめだ本店とオンラインでしか手に入らない、おしゃれでまんまるな、かわいいお米のスナック。 お米に合う、深い味わいフレーバー6種(コンソメ味・塩キャラメル味・明太子味・梅かつお味・お焦げ醤油味・宇治抹茶味)をまるっと詰め合わせ(3564円)。 […]
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ハハコモエール 「デイドリーム・ルノルマンカード」 by ももいもけこ
占い師でイラストレーターのももいもけこさん。 一枚一枚の持つ意味やインスピレーションからカード制作を手がけている。 ちょっと迷った時、決断したい時に1枚引けば、カードが背中を押してくれる存在に。 どんな時も自分の心の中に答えがあると気づけば、子育ての迷いもいつしか宝物に。 初心者で […]
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ハハコモエール「あごごま」と「じゃこまめ」 by SOL JAPAN
島根県産のトビウオとゴマが主原料の「あごごま」は、トビウオの旨味たっぷり。 甘口醤油味、もろみ味噌入り、坦々風味など7種の味を用意。 同県産の低利用魚とおからを使用した「じゃこまめ」は、えごまと木桶醤油で調味したシンプルな味付け。 両品とも、骨までを小さく粉砕使用、カルシウムや青魚の栄養 […]
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ハハコモエール「ガーゼのくびまき」 by KONOITO
「心と体に心地よいもの」「アレルギーの人も赤ちゃんも家族全員が使えるもの」をと試行錯誤し、酵素の力を借りて天然の綿の柔らかさと吸水性を実現。 柔軟剤や薬品を使わず無添加で綿花の素材の良さを実現した商品を作り続けているKONOITOより。 夏も冬も、寝る時も一年中おすすめの「ガーゼのくびまき」。 […]
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3人も育てているお母さんには ご褒美をあげなくちゃ
熊本県水俣市にある老舗和菓子屋「柳家本舗」の長男として生まれ、幼少期はやんちゃな子どもだった。13歳で初めてウクレレを手にし、それ以来、ほぼ独学で奏法を身につけてきた。 終戦後に横浜へ移住し、伯父が経営する福祉施設で5年間修行。その後、塗装業界に入り独立した。仕事の合間にプロのステージを見ては奏法や […]
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お母さん大学 プロジェクト 報告 脇門比呂子さん 『母ゴコロBOOK』第1号完成!
脇門さんがお母さん大学に入学し、ペンを持ち始めたのは2018年。「お母さん大学に出会ったのは、3人育児に心も体も疲れ果て、なんだか同じ淡々とした毎日を過ごしているような、自分の存在がちっぽけに感じている時でした」(記事より抜粋)。 そこから7年間、ペンを持ち続けた脇門さん。これまで書いた200以上の […]
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笑顔の日々を 積み重ねていきたい
結婚当初、5人の子どもに囲まれる未来など想像もしていませんでした。5人目で初めて育休を取得し、その大変さに驚かされましたが、同時に妻の偉大さを実感。子育ての苦労が幸せや喜びへと変わる醍醐味にも気づきました。 今は日々をこなすことで精一杯ですが、この積み重ねが未来につながっていると思うと、一日一日を大 […]
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石村嘉成さんの中に生き続けるお母さん
「日常の嘉成を見てほしい」。画家・石村嘉成さんの父・和徳さんの言葉に導かれるように、愛媛県新居浜市へと向かった。嘉成さんと一日時間を共有し、すべてがわかったとは言えない。重度の自閉症児を育てる両親の想いが、そう簡単に理解できるはずがない。 石村嘉成さん、30歳。アーティストとして数々の個展を成功させ […]
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新しいことが始まる春到来!お母さんも一歩踏み出しませんか?お母さん大学も新入生募集中です。4月号ちょこっと紹介します。
特集 横浜初個展開催に向けて 半径3メートルの世界から石村嘉成を感じる! 2025年4月11日から1か月間、横浜赤レンガ倉庫で、石村嘉成展「いきものたちのワンダーランド」が開かれる! 「在廊中に石村親子に取材を申し込もう」そう思っていた。いや、多くの人に嘉成さんを知ってほしい […]
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母色30 お母さんは、なぜペンを持つのか?
ペンは母ゴコロの証であり、未来へのメッセージ 1 子育ての今を保存したいから/きっといつか忘れてしまう。愛の形も変わる。苦しいこと、悲しいこと、うれしいこと、すべてそのまんま、保存しておきたいから(中野美鈴) 2 ペンを持とうとするだけで視点が変わる/脳内登校(投稿)ばかりでかれこれ20年以上 […]
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藤本伸樹の一期一絵 「融和の使者」
富士は始まりの地。誰にも見せるつもりのなかったアート。 不思議な出会いや人々の応援に支えられ、気づけばここ富士での暮らしも7年。 アートを始めて3年、毎日眺める富士を描くならオンリーワンの表現を見つけたかった。 20作目にしてたどり着いた「自分の富士」。 天からのご支援にようやく気づいた気がする。
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