お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高木真由美

  • 高木真由美さんが種を繋ぐでコメントしました。 5年前

    私も、八百屋さん、街にいた頃は大好きでした。

    今は、ご近所に沢山八百屋さんがある感じです。

  • 高木真由美さんが種を繋ぐでコメントしました。 5年前

    かっこいいなんて、もしかすると初めて言われたかも。
    うれしいです。(o^^o)

    あんこできたら、お母さん大学に投稿するの忘れないようにですね。

  • 高木真由美さんが種を繋ぐでコメントしました。 5年前

    はい(^。^)
    今から、あんこ食べるのが楽しみで楽しみで。
    種を残すこと忘れないようにしなくてはですね

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    これは、赤い空豆の花。

    これは、赤い空豆の実。
    昨年秋、

    赤い空豆の種を絶やさないよう毎年植え続けてるおばあちゃんから豆を頂き、種まきをした。

    戦後、小豆が手に入らない時期に、この豆を植えてあんこを作って食べた。その頃は近所でもこの豆を植える人がたくさんいたけど、小豆のあんこを好む人が多いからか、近頃は見かけなくなった。でも、無くなるのが寂しくて、毎年種をまいてるとおばあちゃん。

    そして、今、私の[…]

    • 赤い空豆・・・
      91歳のおばあちゃんの大事にしてきたもの。
      高木さんが、赤い空豆のあんこを食べている姿
      うれしそうよ。

      • はい(^。^)
        今から、あんこ食べるのが楽しみで楽しみで。
        種を残すこと忘れないようにしなくてはですね

    • 種を繋ぐ人。
      何て素晴らしい肩書。
      かっこいいです。高木さんのあんこ、私も楽しみです。

      • かっこいいなんて、もしかすると初めて言われたかも。
        うれしいです。(o^^o)

        あんこできたら、お母さん大学に投稿するの忘れないようにですね。

    • 吉村優 replied 5年前

      空豆の花、初めて目にしました!
      近所に便利なスーパーがあるけど、昔ながらのやり取りが好きで八百屋さんに通う。
      そんな気持ちに似ているなと思いました。
      赤い空豆のあんこ、いつか口にしてみたいです(^-^)

      • 私も、八百屋さん、街にいた頃は大好きでした。

        今は、ご近所に沢山八百屋さんがある感じです。

  • 高木真由美さんが誕生日に母を語る 2020.5.3でコメントしました。 5年前

    お母さんになにかしたい気持ち
    なんだかわかります。
    その気持ち、お母さんには、すっごく伝わってるだろうなあって思います。

    ということは、
    植地さん、今日がお誕生日なんですね(^。^)

    お誕生日おめでとうございます

  • 高木真由美さんが花いかだご飯でコメントしました。 5年前

    お返事遅くなりすみません
    花いかだとは、葉っぱだけの名前ではなく、この木の名前だと思います。
    私も、花いかだの名前も気に入ってます(^。^)

  • 部屋テント面白そう(^。^)
    そして、なんだか、テントの中が心地よさそうで、
    私も混ぜて欲しくなりました。

  • 高木真由美さんが花いかだご飯でコメントしました。 5年前

    以前の記事を覚えていてもらったんですね。ありがとうございます(^。^)
    前回の記事を上げた時には、わたしも、ご飯になるとは知らなくて。
    自然の恵みは、果てしなくあるなぁと、お山に居ると感じます。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    初めて、花いかだご飯を作ってみました。

    とても、優しい春のお味で美味しかったです。

    こんな風に、葉っぱの真ん中あたりに花の蕾が付いていて、もう少しすると白い可憐な花が咲きます。とっても、可愛くて優しい雰囲気の木の葉っぱ。

    この葉っぱを千切りにし、塩で揉んで、あったかご飯と混ぜるだけで花いかだご飯の出来上がり。

    緊急事態宣言発令中の都市に住む息子夫婦や娘にも届けたいお味です。

    • 吉村優 replied 5年前

      「花いかだ」の名前は、高木さんに教えていただきました。
      素敵な花器に飾られた記事でしたね!
      まさかご飯にもなるとは!
      春の香りが我が家にも届きました(^-^)

      • 以前の記事を覚えていてもらったんですね。ありがとうございます(^。^)
        前回の記事を上げた時には、わたしも、ご飯になるとは知らなくて。
        自然の恵みは、果てしなくあるなぁと、お山に居ると感じます。

    • お返事遅くなりすみません
      花いかだとは、葉っぱだけの名前ではなく、この木の名前だと思います。
      私も、花いかだの名前も気に入ってます(^。^)

  • 高木真由美さんがコロナ需要でコメントしました。 5年前

    うちのコロナ需要は、戸崎さんも記事にされてる小麦粉です。
    主人と二人暮らしではありますが、結構おやつ好きな夫婦なので、おやつがなくなったらその都度買いに行くより、小麦粉多めにかっておいて作る方が、感染リスクも低くなるかなとも思いまして。
    子どもが家にいた時に作ってたお菓子類を思い出して作ったり、その頃買ったお菓子作りの本を引っ張り出して、まだ、作ってなかったお菓子に挑戦してみたりしてます。

  • 高木真由美さんが草履さん、ありがとうでコメントしました。 5年, 1か月前

    子どもさんのファーストシューズが草履なんですね(^。^)
    良いなあ。
    草履って良いですよね。
    今頃になって、主人と二人でスリッパがわりに家の中で草履を履いてますが、
    子どもにも履かせたら良かったと思うことです。

  • うちは、懇親会や出張が全然なくなり、その分、時間ができたみたいです。
    そして、景色や星の写真を撮って、離れて住んでる息子夫婦や娘にメールで送ってます。

  • 詐欺電話を楽しむというのはどうでしょう。

    ある時は、子ども、ある時は、耳の遠いおばあちゃん、ある時は留守番の友達みたいな感じで、女優になって電話を取ってみる。
    そして、なりきっていろいろ質問すると向こうも困って電話をきってくれるかな。
    なりきって、いろいろな自分の発見にもつながりストレスの解消にもなるかも。

    ただ、ほんとの知り合いや家族からかかった時は、
    ごめんなさいね、今、詐欺電話対策で別人になってたところなのみたいな感じで、説明すれば良いかな思います。

  • 面白い(≧∀≦)

    今晩、主人に見せようっと。

  • 素晴らしいご両親ですね。

    そして、お疲れ様会のあったかい雰囲気も伝わってきて、池田さんのご両親に対する感謝の気持ちもこちらまで伝わってきました。

    あったかい記事をありがとうございます(^。^)

  • 私は、父の最期の時、もうこれで、介護から解放されるという安堵感を感じてしまったのは確かです。それは、父に対して、後ろめたい感情として持ってしまってました。
    あの時、そこを、娘は感じて、私を責めてるんじゃないかと思うところがあって、ずっと突き刺さってました。

    でも、ただただ、頑張ってと言いたかっただけだったのかもと、主人の言葉を聞いて思えてきたことでした。

    あの日以降、娘はそのことを私に喋らないし、私も娘とはそのことを話してないままです。

    娘は娘なりに消化したのか、蓋をしたままなのか、真相は、謎のままです。

  • ほんとに、娘とは、いろんな感じ方が違ってて、そして、ストレートにその気持ちを投げてくるので、私は、受け止めきれず、怪我したり、転げたり、失神したりしてるような気がします。

  • 一年間父を思えたと思うと、なんだか、私が素敵に思えてきますね。

    優しいコメントをありがとうございます。

    意味のある一年間から、また、次の意味のある一年が始まってる気がしてきました。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    父の命日、雪雲の夕焼けを見ながら、夫と、縁側で夕食をとった。

    自然と会話は、父の最期のこと。

    自宅でみんなに見送られて旅だった父。

    ドラマでよく見る一場面のように「ありがとう」と言って見送った私。

    その後、何時間も泣き続け、具合が悪くなった娘。

    少し落ち着いた娘から出てきた言葉は、

    「なんで、ありがとうなの?じーちゃんは、もっと生きていたかっただけなのに」。

    それは、私の心に突き刺[…]

    • お父さんの命日の日に、
      ご主人とふたりで、父を思うって、素敵だなと思いました。

      ありがとう、頑張れ…
      どんな言葉が、よかったか、わからないけど、
      どんな言葉でも、お父さんには伝わっていると思います。

      でも、娘さんのおかげで、
      高木さんが、1年もお父さんを思えた。
      それも、意味あることだと思います。

      私も高木さん家の縁側で、お茶を飲ませてもらったので、
      お二人と一緒に会話している気持ちになりました。

      • 一年間父を思えたと思うと、なんだか、私が素敵に思えてきますね。

        優しいコメントをありがとうございます。

        意味のある一年間から、また、次の意味のある一年が始まってる気がしてきました。

    • きっと、お父さんの娘さんである高木さんと、
      お孫さんである高木さんの娘さんとは、感じ方も伝えたいことも違うんじゃないのかなと思いました。
      違っていいんじゃないかなと思いました。

      ご主人とのやさしい会話。聞かせてくださってありがとうございます。

      • ほんとに、娘とは、いろんな感じ方が違ってて、そして、ストレートにその気持ちを投げてくるので、私は、受け止めきれず、怪我したり、転げたり、失神したりしてるような気がします。

    • 言葉が突き刺さる感覚。
      それだけ娘さんの想いが何か強いものがあったのでしょうね。

      真相はいかに。

    • 私は、父の最期の時、もうこれで、介護から解放されるという安堵感を感じてしまったのは確かです。それは、父に対して、後ろめたい感情として持ってしまってました。
      あの時、そこを、娘は感じて、私を責めてるんじゃないかと思うところがあって、ずっと突き刺さってました。

      でも、ただただ、頑張ってと言いたかっただけだったのかもと、主人の言葉を聞いて思えてきたことでした。

      あの日以降、娘はそのことを私に喋らないし、私も娘とはそのことを話してないままです。

      娘は娘なりに消化したのか、蓋をしたままなのか、真相は、謎のままです。

  • 高木真由美さんがひこうき雲でコメントしました。 5年, 1か月前

    お久しぶりです。
    今月も、配布作業お疲れ様です

    どの写真の空も、いいですね。

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