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田村由佳利さんが8月号宿題◆MJ30「お母さんのSDGs」締切は7/17!でコメントしました。 4年, 5か月前
ヘアドネーション/長女は昨年、8歳で2回目の寄付。今、私と次女は寄付できるまであと数センチ。捨てればゴミ、伸ばして寄付すれば、誰かの助けに。
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田村由佳利さんが6月号宿題◆MJ30「子どもの頃苦手だったもの」でコメントしました。 4年, 7か月前
障害物競走/クラス選抜のリレー選手になるほど、短距離走は早かった私。でもアスレチック系が苦手で、短距離走のタイムで障害物競走の走る順番が決められていたので、いつもビリだった。
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MJプロ養成講座 藤川さんのさらに裏話
2月に行われたMJプロ養成講座を、わが家で受けた藤川さん。 詳細はコチラ↓ MJプロ講座裏話 その1 | お母さん大学 (okaasan.net) MJプロ講座裏話 その2 | お母さん大学 (okaasan.net) MJプロ講座裏話 その3 | お母さん大学 (okaas […] -
田村由佳利さんがMJプロ養成講座をきっかけに入学しました!でコメントしました。 4年, 9か月前
はじめまして。と言っても、私は画面で、スタートまでの数分だけお顔を拝見しました(笑)
一緒に受講していた藤川さんのお子さんをお預かりしていた、静岡版編集長の田村です。
早速の登校スゴイです!お母さん大学では、その行動力の速さがかなり評価されます。
私は亀さんなので、いつもおしりペンペンされていますが
これから、大学で全国のお母さんと繋がってください♪
次はどこかの機会でちゃんとお話しできることを楽しみにしています。 -
工房一体型ショップ「ショコラ・キッチン」
焼津市相川のR150沿いに
チョコレート専門店「ショコラ・キッチン」があります。
子どもたちとワクワクレポートしてきました。「ショコラ・キッチン」は、
チョコレートのOEM生産をする「ハンター製菓」の直営店。
店内には約35種類のチョコレートが並び、
すべてに試食が用意されています。
衛生面に配慮し、一人ずつ専用トングで取るので安心です。大きな[…]

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長女が生まれて早くも4年が経ち、私はパパ4年生になりました。
パパとしての成長記は第1章を終えたところでしょうか。子どもたちとのコミュニケーションは、
休日の公園遊び、お風呂、保育園の送り迎え…。
よくしゃべり、よく話を聞いている娘。
どこで覚えた?というくらい新しい言葉が飛び出す楽しい毎日です。そして、いつまでもおチビちゃんだと思っていた娘も最近は、
1歳7か月の弟の面倒をよく見てくれるように。[…]
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田村由佳利さんが3月号宿題その2◆MJ30「うちのPTA」でコメントしました。 4年, 10か月前
毎年恒例/幼稚園の役員は、クラス役員とベルマーク役員だけ。毎年、クラス役員が決まらず、重たい空気が流れるのに、ベルマークはじゃんけんするほど立候補者多数。それなら、クラス役員にも立候補してよ!と思う。
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後藤和憲さん
香緒里さん
治樹くん(7歳)
信吾くん(5歳)
佑志くん(1歳)山形で生まれ育った私たち夫婦、趣味のクライミングを通して出会いました。
結婚後は3人の子宝に恵まれて5人家族に。
住まいは、山形から舞鶴(京都)、横浜へと移り、今は富士宮市民です。豊かな自然の中でのゆったりとした暮らし。
長年憧れていた薪ストーブのある生活です。
自宅は過疎地域にありますが、子どもは少ないながら[…]
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田村由佳利さんがもしもしママよ〜ママさんよ〜でコメントしました。 4年, 10か月前
私も10番までリクエストしま〜す!(笑)
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いつもより少〜〜〜し支度が早く終わった次女(5歳)。
自分で時計を確認し、早いと分かったので
「ママぁ、(幼稚園まで)歩いて行こうよ!」と言い出した。
いつもは車で2〜3分のところを
次女のペースに合わせて15分かけて登園。
長女はバス通園していたので、長女とは運動会の時しか歩かなかった道。
やや強めの風に吹かれながら歩く道。
今はまだ小さなこの手は、いつまでつないで歩いてくれるのかな[…]

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お母さん業界新聞静岡版2月号の表紙は
後藤さんご一家。
撮影場所は、富士宮市にある「陣馬の滝」。
とっても元気な男の子たち、
真冬なのに、水遊びしていました。パパスタイルは静岡市に住む
楮原辰哉さんの
「子どもに気づかされる色とりどりの毎日」。親子記者レポートは
MJプロである青島さんと、かいせいくん・ことかちゃんが
焼津市にある「ショコラ・キッチン」さんを取材。特集は
悩んで[…]
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田村由佳利さんが女性目線での防災講座に参加でコメントしました。 4年, 10か月前
駿河区も初の試み。課題はあるものの、中止になるはずだったイベントが、オンラインだけでもできたということに意味はあると思ってるよ。
そうだよね、どこもおじ様がほとんどだよね。でも、実際、避難所で生理用品が欲しいけど、いたのは男性で言い出せなかったって話はよく聞くから、女性は必要!
駿援隊の中には、それまで地域のことに全く関わっていなかったけど、今は自治会長をしているという人もいるから、ジワジワ行こう!!
数時間で講演会を決めた天野さんならできるよ! -
田村由佳利さんが女性目線での防災講座に参加でコメントしました。 4年, 10か月前
私の中では、女性目線=お母さん目線 です♪
最強とはまだ遠いところにいますが、近づいていきたいと思います。 -
田村由佳利さんが女性目線での防災講座に参加でコメントしました。 4年, 10か月前
これからの時代、オンラインは必須だと、私は思っています。
電波が届けば、孤立してもオンラインで繋ぐことができるし、現状「集まれない」けど、会議はできる。
なかなかふたつ返事はもらえくても、植地さんのプレゼン力で自治会を動かしてください(笑) -
女性目線での防災講座 ~地域で災害を乗り越えるために~
という講座が、
静岡市駿河区の自治会の会長さんや防災担当者さんを対象に開催された。
私は、「駿援隊(駿河区を応援する人たちの意味)」として
サポートで関わらせてもらった。駿河区の地域総務課と自治連によって開催。
当初は、会場200人とオンライン100人での
ハイブリット方式で予定されていたが、
このご時世でオンラインのみに変更。自治会の会長は[…]

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すごいと思う!おお、なんか今までの田村さんと違う!という印象!
がんばってください!
私は昨日、自分の住んでいる自治会にオンラインで会議とか参加できるようにしてほしいと言ったら、ていよく断られました。
ダメだ!それじゃ!私もなんか、がんばってみます。-
これからの時代、オンラインは必須だと、私は思っています。
電波が届けば、孤立してもオンラインで繋ぐことができるし、現状「集まれない」けど、会議はできる。
なかなかふたつ返事はもらえくても、植地さんのプレゼン力で自治会を動かしてください(笑)
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確かに。女性目線がいい。
さらに、お母さん目線になったら、最強のポジティブ田村だ。-
私の中では、女性目線=お母さん目線 です♪
最強とはまだ遠いところにいますが、近づいていきたいと思います。
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自治会の人達が参加する会をオンラインで開催する、とはかなり画期的!
私も今の家に引っ越してから、町内会の会議とかなるべく参加するようにしてるけど、
まあ・・・おじさんばかりだよね・・・
上の方の役はみんなおじさんばかりだし、
女性はあくまでもサポート役。
決定権がない。
でも、だからこそ、少しずつ声を上げていくことが大切だね!
私もじわじわ攻めていきます!
てか、今年に入ってからの田村さん、なんか違う!
ポジティブ田村!-
駿河区も初の試み。課題はあるものの、中止になるはずだったイベントが、オンラインだけでもできたということに意味はあると思ってるよ。
そうだよね、どこもおじ様がほとんどだよね。でも、実際、避難所で生理用品が欲しいけど、いたのは男性で言い出せなかったって話はよく聞くから、女性は必要!
駿援隊の中には、それまで地域のことに全く関わっていなかったけど、今は自治会長をしているという人もいるから、ジワジワ行こう!!
数時間で講演会を決めた天野さんならできるよ!
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田村由佳利さんが見て触って感じる科学の魅力でコメントしました。 4年, 10か月前
ぜひ静岡まで遊びに来てください♬
お待ちしています♪ - さらに読み込む



















MJプロ養成講座より、こっちの方が価値あります。
この日のこと、藤川さんのお子さんだけでなく、田村家の姉妹たちも忘れないでしょう。
藤本さん、大変だったよ! と言うかもね。
今度、会えたら、保育のお返し、チョコパフェでどうかな?
あら、あら、パパさんも応援してくださったんですね。
パパには、ビールを。
子ども達の世界、覗き見。
大人の事情、ちゃんと察している表情ですね。
小さなお母さん見習いの田村さん家のお姉ちゃん。お母さんの愛情をたっぷり受けているから、小さくたって、ちゃんと母性育っていますね。あっ、お母さん大学では母力ですね。
藤川さんの母力むくむくの感じも裏話から読み取れました。田村さん一家が息子さん達を受け入れるために事前準備をしたり、当日の協力も、なかなかできるものではないと思います。とても感心したのと同時に感動しました。
人との繋がりや関わりが希薄な世の中で、ほんわか陽だまりのような田村家の皆様に心がじんわり温かくなりました。
ずいぶん前ですが、藤本さんの講演会をこっちで開催した時、
いつも託児のほうが勉強になるよと言われていたのを思い出しました。
その日は手の空いているお母さんたちで託児をして、てんやわんやだったけれど、
なんだかあの時の感触は今も腕の中にある気がします。
きっと大人になってもお姉ちゃんたちの心にのこっていくでしょうね~
素敵な田村家♪ 私も混ざりたい♪
先日は本当にどうもありがとうございました。
お姉ちゃんやご主人の奮闘ぶりの詳細を私は知りませんでした。なので、この記事を読んで改めて、田村一家の皆さまへ感謝の気持ちで一杯になりました。
年齢の枠を超えた子ども同士で遊ぶことってなかなか経験できない事だと思うので、うちの子ども達にとっても、田村家の子ども達にとっても、きっと良い体験になったのではないかな、と思いました。
折角の休日にご協力頂き、ご主人にも、感謝です。
今度、ご主人にもお礼しないと、ですね。