見て触って感じる科学の魅力

「みる・きく・さわる」をキーワードに、
発見する喜びと創造する楽しさにあふれる科学館「る・く・る」。
娘たち(小3・年中)を同行し、
好奇心を刺激するユニークな体験型展示物を満喫してきました!

静岡駅南口から徒歩1分「エスパティオ」にある
「静岡科学館 る・く・る」。
施設のキーワード「みる」「きく」「さわる」の語尾をつなぎ合わせると、
「る・く・る」になることからネーミング。

館内は「おどろきゾーン」「いきいきゾーン」「ふれあいゾーン」の3フロアに分かれ、
それぞれに好奇心を刺激する、約50種類の体験型展示物が魅力。
来館者たちは「みる・きく・さわる」を通して「科学の世界」へと誘われ、
発見する喜びと、創造する楽しさを存分に味わうことができます。

10階の「おどろきゾーン」では、
竜巻の仕組みを見る「たつまき」、
レーザー光線に当たらないよう進む「レーザートンネル」などで、
科学の原理や自然の現象を体感。

9階の「いきいきゾーン」では、
可視光線で狙ったところに音声を送る光通信技術を利用した
「もしもしライト」や、
ドラムをたたいて波の世界を知る「ドラムでドンドン」で
不思議な世界を体験。

8階の「ふれあいゾーン」では、
未就学児が「る・く・る広場」で遊び、
小学生は「メディアライブラリー」でクイズを楽しんでいます。

週末にはサイエンスショーや化学工作など、
申込不要・参加費無料のイベントも開催されています。

今回取材に同行した娘たちは、
ワークショップ「イリュージョンカードをつくろう」に参加。
錯視の不思議な世界を体験しました。

ライドに乗って錯視を体験できる「おどろきスライダー」が気に入って、
何度も乗っていた長女。
次女は「ぴょんぴょんチャンピョン」が一番楽しかったそうです。

市内の小中学校の校外学習に使われるほか、
県外の修学旅行の立ち寄り先に選ばれるなど、
県内外からの利用者が多いる・く・る。
静岡市内在住・在学者は、
「静岡市こどもカード」の提示で入館料無料。
雨の日の利用やリピート客が多いのも特徴ですが、
5年に1度の展示リニューアルに合わせて来館し、
子どもの成長を楽しむこともできます。

一部に、年齢や身長制限、
新型コロナウイルス感染症の予防のため
休止している展示物もありますが、
子どもたちにとってはたまらなく楽しい場所。
ちょっとの時間では帰らせてもらえないので、
覚悟してご来館を!

●静岡科学館る・く・る
静岡市駿河区南町14-25
エスパティオ8~10階
入館料:大人520円、未就学児無料、
小中学生120円(静岡市こどもカード提示で無料)
静岡科学館る・く・る (rukuru.jp)

(編集長・田村由佳利)

お母さん業界新聞静岡版 2021年1月号 静岡STORY

ABOUTこの記事をかいた人

田村由佳利

静岡版編集長をしつつ、わたし版「PARASOL静岡版」を発行しています。 わが家の先生は、9歳と6歳の 女の子。 大型二種、大型特殊の免許を持つ専業主婦。